木尾士目のレビュー一覧
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ネタバレまず初めに、今巻から登場する今野ちゃんがかわいいです
お話としては、波戸くんがメイン、後半で斑目の咲への恋愛についての状況が動き出します。私は矢島に感情移入して読んでいるので、今回は少し蚊帳の外のような感じを受けました。でも、ストーリーとしてはかなり大きく動いた巻でした。あと今野ちゃんがかわいい巻でした。
斑目の恋愛については、次巻で決着がつくようですね(ネットでちょろっと調べた所)。楽しみな反面、げんしけんにおける最重要といえる要素を消化しちゃって大丈夫なのか!? という戸惑いもあります。結果はどうあれ、斑目が一歩前に足を踏み出すのは嬉しくもあり寂しくもあります。ついでに今野ちゃんにも一歩前に踏み出して欲しいです。
しかしこんなに恋愛面を前に押し出しちゃっていいんですかね・・・最初の方のモテナイ奴らオタクライフはどこへやら・・・。今野ちゃんの恋の行方は知りたいですが。
次巻は五月くらいでしょうか? 激動の次回が待ち遠しいです。今野ちゃんの再登場も待ち遠しいです。
最後に、今野ちゃんすごくかわいいです、 -
Posted by ブクログ
なんかハトでひっぱりすぎな気もするけど、
そこまで掘り下げないとまずいほどの設定の持ち主だから仕方がないのか…
「オタ女子」「オタ男子」と違って「リアル男の娘」が身近にいないから
どうにも共感・興味がわかないのかもね。
個人的にはハトよりも、
ぐるぐるしてる等身大の思春期腐女子代表・矢島とか、
絶賛スランプ中の荻上(中学時代のアレは今後また出てくるのか?)とか、
あとはみんな気になる斑目の決着とか、
そのへんがすっごくきになる。
それからおまけ漫画の吉武のおしゃれについての発言
「同性たる女どもへの威嚇」
がすごい名言だなあと。
そしてこれを言わせる木尾先生の取材力ってすごいなあと思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ新キャラはイケメン男装の妹とか、ぶっちぎりまくってんなー。
リアリティ無視なのかリアリティ重視なのか…
旧げんしけんは、そのサークルの雰囲気が非常にリアリティあって、
共感出来て、それが凄く面白かったわけだが、
新シリーズは、性別的に真逆のベクトルだからなー。
俺には分からないが、どこかの誰かが旧シリーズのような
リアリティを持って共感してくれるなら、それでいい。
別につまらないとは思わない、むしろ十分面白いし。
ただ、面白さの質が、旧シリーズとは別。
なんだかんだで、斑目が出るとホッとする。
時には朽木くんですらホッとするもんなーw
一番笑ったのは「エンディングで妊娠」なんだが、
そんなの一部には当然、良くある事なのかなー? -
Posted by ブクログ
ネタバレ【概要・粗筋】
酔った勢いで、荻上は自らの腐女子性(?)を否定する原因を作った中学時代の傷が語る。翌日二日酔いで寝込んでいる荻上に付き添っていた笹原は思わず自分の気持ちを告白をするものの、荻上は「男と付き合うつもりはない」と告げ外に飛び出していく。それを追いかける笹原。一巻丸々荻上の巻。
【感想】
荻上が自分の隠しておきたい、けれども抑えられない妄想を表現した例のものを笹原に見せる第47話「set eyes on」が同人活動をしてるオタクならでは展開。笹原に手渡したあと寝室でベットに横たわる荻上の場面が好きだ。
ところで、前巻の女子の入浴場面や、笹原の告白場面での「ゲームみたい」との呟き、漫研の藪崎のこだわりなど、漫画・アニメ・ゲームなどででてくるお約束的表現を登場人物がそれをちゃんと意識しつつ、再現し、また再現しようとするところを見て、最初は何とも思わなかったけど、ちょっと振り返って考えてみるとあざといというか、わざとらしくて好きじゃない。
☆x3.5 -
Posted by ブクログ
ネタバレ【概要・粗筋】
お互い意識をし始めた笹原と荻上。そのことに気づいた春日部と大野は奥手な二人の背中を押してあげようと、いろいろと画策する。コミフェス参加の打ち合わせと称して荻上宅に押しかけたり、コミフェスで期せずして二人っきりで販売をすることなったりしても、二人の中は全く進展せず。その他に、笹原の就職活動や現視研の軽井沢夏合宿を収録。
【感想】
童貞・笹原と処女・荻上の初々しい恋愛が微笑ましい。エロゲーしながら、大野にまんまとはめられてコスプレをさせられて恥ずかしがる荻上の姿を思い出してしまう笹原がマニアだな、と。二人の恋愛もそうだけれど、エロゲー会社に就職して忙しくなった高坂、最近会えなく不安に感じている春日部、そして、就職してからも昼休みにはしょっちゅう部室に顔を出している斑目の動向も気になるところ。