野村高文のレビュー一覧

  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    Unlimitedで利用。各分野の専門家との対談集。
    仏教と脳科学の分野が良かった。何よりもその専門家を知れたことが良かった。

    ということでここからは余談。不確実な時代だからこそ、メタ認知やリベラルアーツが注目されることは非常に良いと思う。私もそこに共感はしていたし、多角的に常に考えようとしているものの、本当にメタ認知なんて必要なのか?というメタ的な視点も生まれている。

    色んな視点から物事を見ることは確かに視野が広がって楽しいし、好奇心を満たせる。ただし、際限のない好奇心や情報は、意思決定を鈍らせるし、知識を得るとともに、どのように取捨選択していくか?という話も必要なんだろうなと。取捨選択というよりも、統合という概念に近いかなと。

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    2025年12月28日
  • プロ目線のPodcastのつくり方

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    著者の経営中毒や東京ビジネスハブなどのポッドキャストを聞いており、制作のノウハウを知りたくて手を取った。
    昨今、動画やテキストSNSで意味無く感情を焚き付けるコンテンツが多く、ポッドキャストはアンチテーゼとして最も期待している媒体である。
    筆者はMCとしての立位置が絶妙で、雰囲気作りやメインパーソナリティの話の引き出しが上手である。
    ダブルMCのようなポッドキャストもあり、それも面白いが、一歩俯瞰で見ながら、メインパーソナリティの良いところを上手に引き出す域になるまではかなりの精進が必要だろう。
    パーソナリティの脱線ですがと言って始まる話はすべらない話である事が多い。授業を受けている時の雑談話の方が覚えている時と同じ理屈である。
    脱線話を引用する事が多いと感じていたが、意図して行っていることを知って納得がいった。

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    2025年12月14日
  • プロ目線のPodcastのつくり方

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    ◆「おもしろいポッドキャスト」の条件
    発見、理解、共感、空間設計

    ◆ ストックを土台に、フローを後から混ぜるハイブリッド型
    →マンネリ、ネタ切れを防ぐ

    ◆枯渇しづらいフォーマット
    1.時事ネタ
    2.コンテンツ紹介
    3.お便り紹介
    4.ゲストトーク

    ◆ 売りとなるファクト
    ①職業的専門性からくる知識や体験
    ②個人的な体験談
    ③コンテンツの感想

    ◆良い聞き手の条件
    ①コミュニケーション能力
    ②情報処理能力
    ③知識と相場観
    ④瞬発力

    ◆ 人生を変える情報には、ある程度の「長さ」が必要だ

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    2025年12月10日
  • プロ目線のPodcastのつくり方

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    Podcastの始め方をこれでもかと丁寧に買いた一冊。ちょうどやってみたいと思ってたのでとても参考になったし背中を押してくれたありがたい本でした。

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    2025年12月06日
  • プロ目線のPodcastのつくり方

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    2ヵ月ほど前から「Podcastやりてぇ〜」とたまに口にするようになった。そんな折に本屋を歩いていて見かけたのが本書。
    読んでみると、初心者にとってノウハウの宝庫だった。これ一冊読んで、機材を揃えるとはじめられそう。
    私の場合は単独でなくユニットで配信したいので、まずは相方探しからだ。

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    2025年11月27日
  • プロ目線のPodcastのつくり方

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    非常に実務的でわかりやすかった。ポッドキャストを聞いている人の人口に占める割合的に、日本がアメリカの10年後を追っているという話も、ここでもそういう感じか、というのが面白い。まだ、アーリーアダプター的な感じなのかな。
    これからポッドキャストに関わることもありそうなので、しっかり活かしていきたい。

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    2025年11月04日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    私はどれだけぼーっと生きてきたのだろうかと思い知らされた。
    視点を変えて物事を考えて行くと、もっと生きやすくなるんじゃないかなぁと。

    もっともっと勉強しなくちゃなー

    小説もいいけど、たまには違う分野にも挑戦していこうと思いました!

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    2025年10月02日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    歴史や絵画の勉強はもちろん舞台観劇や映画鑑賞も宗教についての知見があればもっと楽しめるのに、という場面が沢山ありつつこれまで全く触れずに生きてきたが、最近色んなきっかけがあって勉強したくなり、友人が紹介してくれていた本書を手に取った。

    仏教初心者なので全てが新しかったけれど、唯心論、因縁生起、一切皆苦、三慧、「今を生きよ」の意味、などを知ることができたのが特によかった。仏教が合理的で科学的な哲学であるというのも意外だった。

    後半の西洋哲学との比較の部分はもう一回読んでちゃんと理解したい。
    とても分かりやすかったので本著の元になるラジオも聴きたいし、松波さんと野村さんがタッグを組むきっかけになった、COTENの深井さんと野村高文さんのラジオの書き起こし本(こちらも松波さんパートがある)も面白かったので、こちらのラジオも聴いてみたい。

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    2025年08月17日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    すご!!
    仏教思想を現代の暮らしや問題に落とし込んで解説してくれている。

    難しい概念や用語を丁寧に噛み砕いてくれているが、ざっくりすぎるという感じでもない。

    聞いたことはあるけどよくわからない言葉、例えば唯識・唯物、形而上・形而下など、がわかって気持ちがいい。

    西洋の概念も対比させて説明してくれてるので、仏教用語や哲学用語が次々と頭に入る。馴染みのある概念から少しずつ新概念に近づく感じなのだけど、私の理解度をよくおわかりで…と不思議ですらある。

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    2025年07月03日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    現代の自分たちに分かりやすい例えで、分かりやすく仏教について教えてくれる本です。
    仏教に興味がある人の入門書にぴったりなのではないかと思います。

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    2024年07月29日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    a scopeを聞いていたからある程度理解できた。仏教哲学について非常にわかりやすく説明されている。ビジネスシーンのみならず、生活に活かせるエッセンスが沢山紹介されている。

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    2024年05月09日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    ポッドキャストA scopeで本書の著者の松波龍源さんに興味を持ち読んだ。 西洋哲学と仏教を対比してロジカルに丁寧に説明されている。

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    2024年02月27日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    ネタバレ

    元はpodcastの番組で、書籍化したのがこちらの本とのこと。
    リベラルアーツとは何か、なぜ今の時代に必要かを説くところから始まり、
    新たな視点や思考法を手に入れるため、物理学から始まり、宗教などあまり馴染みのない学問も含め、様々な学問での考え方を専門家との対談の中で紹介していく形式になっている。
    どの学問もわかりやすく語られていて面白かったが、個人的には特に文化人類学と教育学の章が興味深かった。
    この本だけで教養が身につくわけではないが、こういう考え方、捉え方もあるのだと、視野を広げるきっかけになると思う。読み物として面白かった。

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    2026年05月03日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    物理学、文化人類学、仏教学、歴史学、宗教学、教育学、脳科学。それぞれの専門家との対話を通じて、同じ世界であっても、立つ場所によってまったく違って見えることが平易な言葉で語られていく。対話形式であるため、専門的なテーマでありながら読み進めやすい点もこの本の良さだと思う。

    正しい視点を一つ身につけることではなく、自分の視点も数あるうちの一つにすぎないと気づかされる。

    物理学は物事を原理から捉え、文化人類学は自分たちの常識を異文化との比較から相対化する。歴史学は過去を異文化として想像し、仏教は自分の認識や執着そのものを疑う。さらに脳科学の視点に立てば、私たちが見ている世界さえ、脳による推論の結果にすぎない。
    各章の内容は異なるが、通底しているのは「自分が見ている世界を、そのまま世界そのものだと思わない」という態度なのだと思う。

    仕事に置き換えても示唆は多い。組織の常識、業界の慣習、評価制度、成功の定義。普段は前提として疑わないものも、別の視点から見れば、特定の時代や文化の中で成立している一つの仕組みにすぎない。視点が増えることで、相手の言動を個人の性格だけに帰属させず、背景にある構造や文化から捉える余地も生まれる。

    自分の答えをいつでも疑い、必要に応じて更新できること。変化が激しく、多様な価値観を持つ人と共に生きる時代において、その柔らかさこそが教養なのだと感じた。

    ===

    ▼個人的に印象深かった点(感想)の候補

    ・教養とは、知識の量ではなく「物事をどこから見るか」という視点。
    └正しい答えを一つ覚えるのではなく、歴史ならどう見えるか、人類学なら、科学なら、と視点を切り替えられること。それ自体が変化への強さになる。

    ・視点が増えると人生のオプションが増える。
    └一つの価値観しか持っていなければ、その世界でうまくいかなくなった瞬間に行き詰まる。別の見方ができれば、「合わない自分」ではなく「合う場所が別にある」と考えることもできる。

    ・定期的に「思考OS」をアップデートする。
    └社会の価値観も常識も変わる。今の自分が先進的だからといって、5年後、10年後もそうとは限らない。これは結構怖い。

    ・学者にとって、分からないことこそ面白い。
    └分かることではなく、分からないことに興奮する。仕事でも「正解を知っていること」より、「まだ解けていない問いを見つけられること」の価値は大きいのかもしれない。

    ・圧倒的な知識と経験を積み重ねた先に「直感」が残る。
    └直感はロジックの反対ではない。大量のデータや経験が身体化された結果として出てくるもの。経験を積むことの意味を少し違って捉えられた。

    ・「理解する」の意味は、学問によって違う。数学は分類、物理学は予測、工学は実装。
    └仕事でも「理解しました」と簡単に言うけれど、分類できただけなのか、先を予測できるのか、実際に再現できるのか。この違いは結構大きい。

    ・自分たちがAであるなら、not Aを知らなければAそのものも理解できない。
    └自分や自社の「普通」を理解するには、その外側を見る必要がある。比較対象を持たずに自己理解することは、案外難しい。

    ・文化人類学は、当事者でありながら観察者でもある。
    └組織の中にどっぷり入りながら、「この集団では何が評価されるのか」「なぜこの行動が当たり前なのか」と一歩引いて眺める。この姿勢は仕事でもかなり使えると思う。

    ・人の言っていることだけをデータとして信じない。
    └インタビューだけではなく、実際に何をしているかまで観察する。

    ・地位も評価も会社もお金も、永遠に自分のものではない。

    ・短期の一回勝負では裏切ることが合理的でも、無限ゲームでは協力する方が合理的になる。

    ・世界を客観的に見ているつもりでも、脳は外界をそのまま見ているわけではない。世界を推論している。
    └同じものを見ているから同じ世界を共有している、という前提自体が少し怪しい。視点の違いは思想以前に、認知のレベルからある。

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    2026年09月26日
  • プロ目線のPodcastのつくり方

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    最近、ポッドキャストをよく聴くようになり、手に取ってみた。音声のみと言っても、様々な工夫がなされていることが分かった。二次利用の可能性も色々あるなと感じた。

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    2026年07月15日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    個人が生き方を主体的に選ばなければならない時代
    思考OSをアップデートし続けることが大事
    教育学 板挟みと想定外は社会では起こる。それに対応できるような教育が日本だと少ない。ミスをしないことが良いとされるセンター試験など、今変わり始めてはいる。
    7つの学問が記載しており、もともとの前提や知らなかったことがあるので、もっと広い視点で相手の感情や考えていることをくみ取ったり理解しないと良くないなと思った。各人学んだこと・大事にしていることは違うのでその前提をわかったうえでどういう意見や決断がいいかを考えて対応すべきである。

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    2026年06月30日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    「個人が生き方を主体的に選ばなければならない、史上初めての時代」という深井さんの言葉に、大いに納得した。

    様々な学問が紹介されて、難しいと感じるところもあったけれど、色々な学びの世界にふれることができて楽しかった。

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    2026年05月07日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    人生のあらゆるものに苦の可能性があり、そこから逃れ自由になること(悟りを開くこと)を目的とするのが仏教の考え方。

    ▪️空
    全てのものはあくまで「可能性が一時的に現象として認識されたもの」であり、実態は無いということ。
    無ではない。

    ▪️諸行無常
    世の中に不変的なものや絶対的なものはなく、あらゆるものは因果や縁起によって移り変わるということ。

    真理は物事の捉え方で変化する仏教とは対立する形で、絶対的な真理があるキリスト教と描かれていたので、キリスト教の本も読みたくなった。

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    2026年05月06日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    自分の認識、を軸に人生を組み立てるべき。
    あのお釈迦様ですら誰かに文句を言われていた。他の人からのアドバイスは活かせるものは活用しながら、究極「気にしない」。

    また自分の利益と、他人の利益がシンクロするものをやると自然と人生がうまくいく。

    苦しみを除き、平穏でいられることが幸せなのかもしれない。

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    2026年04月20日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    仏教についてが一番面白かった
    仏教は思考と身体を合わせたロジカルな学問
    輪廻は確かめることができないけれど、輪廻があるということにしてゲーム理論を成立させたほうが互いにお得

    なるほどなぁ、と

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    2026年04月19日