野村高文のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
・ストック→フローにグラデーション
・人×テーマ×提供価値で概要文。
・台本の5つのパート
1.オープニング。「この番組では、誰が、何について話していくのか」
2.アイスブレイク・トーク。記憶に残らないくらいの1.2分の雑談。
3.メイントーク。トークテーマを1行目に、さらに分割して4-5個のサブ質問。
4.振り返りトーク。「この話は、結局どういう話だったのか」
5.エンディング。次回予告や、SNSのシェア、リスナーの関係性を深めるひと言。
※各パートには、経過時間の目安も入れておくべき。
・メイントークの型。
「過去→現在→未来」
「主張→理由→具体例→まとめ」
あくまで道しるべ。
-
Posted by ブクログ
ネタバレ仏教についてビジネスパーソンにわかりやすいように書いている本。
・釈迦牟尼(ゴータマ・シッダールタ)は、人間が「どのように考え、どのように行動すれば心豊かに生きられるのか」を、人生を懸けて考え抜いた人
・ものごとに絶対性はなく、すべてが相対性で成り立っているのです。
・それなのに、私たちは予測可能、コントロール可能だと思い込み「こうなるはずだ」と固定的に考えがちです。それは苦しみが発生する原因となります。それを見直すための思考を提案するのが、仏教なのです。
・私たちが生きる先進国の現代社会は、資本主義が社会の OS(基本システム)のようになっています。この社会を論じるときの一つのポイントが、 -
Posted by ブクログ
音声は、動画や文字以上に「その人の本質と熱量」を丸裸にするメディアだ。
本書は、リスナーの心を動かすPodcastの裏側にある「プロの緻密な戦略」を明かしてくれる一冊です。視聴が離脱するポイントの徹底分析や、毎朝2時間を台本作成に割くといった「集中投下」の泥臭い努力。その一方で、あえて事前の打ち合わせをせず、その場限りの「臨場感」を生み出す工夫など、プロのノウハウが詰まっています。また「過去→現在→未来」といったトークの型や、相手の話を引き出す「相場感」と相槌の技術など、実践的なスキルが惜しみなく公開されています。
これを読んでハッとしたのは、このノウハウがオルタナティブスクール「ヒミツキ -
Posted by ブクログ
なんでこんなハイテンション自己啓発書みたいな書名と表紙にしたんだよ…と個人的にゲンナリしたが、中身はとても良い。(タイトルに反して、ビジネスで活かすことは主軸じゃないのでそこは注意)
他にも仏教の入門本を読んだが、内容が易しすぎてフワッとしてる系か、特定の範囲に内容が絞られてる系にしか出会えなかった。一方、本書は「仏教の世界観を俯瞰し、その哲学の基礎を解説する」のと、「思考のロジックが面白い部分、現代社会に結びつく部分を紹介して興味を喚起する」のと、「歴史的経緯を踏まえて今日の仏教に対する疑問に答える」のが、ちょうどいいバランスで1冊にまとまっていて素晴らしい。説明も大変分かりやすく、こういう -
Posted by ブクログ
Podcastで龍源さんを知って以来いつか読もうと決めていた本。仏教に少し興味を持っていた時期に著者の話を聞いて心にズバズバ刺さるものがあった。本の前半はPodcastで聞いた内容を文章で再確認した感覚。現代の事象を仏教思考で分析している。仏教は哲学であり論理的であることが分かる。
個人的には後半の、仏教の歴史(インドから中国、そして日本に辿り着く流れ)や上座部と大乗の違い、西洋哲学との比較、などが著者の視点で滑らかに書かれている部分が素晴らしかった。普段はしないノートにまとめる、なんて作業をしてしまうほど。仏教思考をもっと知りたくなる一冊。 -
Posted by ブクログ
たまたま深井氏のYoutubeを見て人間社会の見方や造詣の深さに感動して、本書を購入。冒頭から、リベラルアーツの意味が「物事を複数の視点で見られるようになる」こと、「人間は物事を相対的にしか捉えられない」こと、「現代は、コミュニケーション手段の発達によって価値観の転換スピードが早く、その重要性が高まっている」ことの説明に引き込まれた。
各界を代表する方々との対話は発見の連続。特に仏教における空即是色、色即是空の考え方や、大乗仏教と上座部仏教の考え方の違いやその歴史的背景、西洋哲学との比較は、大変勉強になった。リベラルアーツは私が勉強しているのではない。私の理性が勉強しているのだ。 -
Posted by ブクログ
7つの分野の専門家の話を聞いていく、対談形式の書籍。
たくさんの視点を持つにはどのようにしたらよいのかというヒントが隠されているのでは?と思い手に取った。
本作は
・物理学
・文化人類学
・仏教学
・歴史学
・宗教学
・教育学
・脳科学
の7つの分野の話が掲載されている。
そこでおすすめなのが、読んで気になるところに付箋を貼っていく読み方をしてほしい。
読書メモとしてまとめる時に、たくさん付箋のついた分野、あまりつかなかった分野が出てくると思う。
それが現在の興味関心の度合いと思われる。
そこからその分野を広げていくのも面白いと思う。
個人的に面白かったのは、物理学や仏教学、歴 -
Posted by ブクログ
人はどうすればより良い人生を送れるのか?という人生の究極的テーマに対して、ブッダは2,500年前に「ほぼ答えなのでは?」というくらい的確に世界の真理に近づいてる。
マジでブッダ何者なんだろうか。クールすぎるのでは…
本書を読むと、ブッダの唱えた仏教は宗教というよりも、ほぼ哲学であり、しかも西洋哲学と比べてより実践的であることがよくわかる。
特に、世界の価値観が容易に変化する現代社会においては、人がより良く生きるためのツールになり得ると強く感じた。
本書の前に仏教「超」入門を読んでいたため、ある程度基礎の基礎を理解した上で、仏教哲学をどのように人生役立てるかという視点で読むことができて良かった