野村高文のレビュー一覧

  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    学問領域を素人でも分かるレベルで説明されていて、理解したとは言えませんが、納得できたという感覚を持ちました。自分自身にも専門領域があるように、本書の先生方のお持ちの感覚(環世界というのでしょうか)は理解が及びませんが、興味がそそられ、広く浅く教養の蓄積、視野の多様化に努めたくなりました。積読したいですね。

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    2024年11月10日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    この本めちゃくちゃいい!
    自分自身が「ビジネスを考える上で基礎に仏教は基礎になりうる」と思っていたことを補完してくれている。

    この本には「私は「私以外のすべてのもの以外のもの」であり、私は他と同一となる。ゆえに他を利する利他は自己を利する自利ともなる」と利他について論理的に解説されていて、
    なんとなく良いものだと思っていたことを言葉にしてもらえた。
    仏教は思想というより哲学である。
    仏教はもっと身近にあって良いと思える良い本である。

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    2024年08月18日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    よりよく生きるために仏教の哲学を知っておくことはとても重要。
    対比する人がいないと自分は存在を認識できない等様々なことは全て認識力が重要である。
    自分が苦にならない選択とはなにか?
    そのためにどんな利他行動を行うのかを日々考えて実践したい。

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    2024年08月10日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    【前提】
    現代は多くの情報により、物事の真偽や正義や悪、常識を信じることが難しくなってきていると感じる。

    私自身仏教は単なる宗教かと思っており忌避していたが、コテンラジオやascopeなどで体系的な哲学であることを知り拝読。

    【感想】
    現代人にはとっつきにくい仏教を現代の問題に照らし合わせて説明されており、問題を少し引いて見られるようになった。

    仏教哲学を通すことでメタ認知が進んでいきます。

    生き方は各々それぞれであるが、なにを指標にして生きていくのかわからなくなった人は一度読んでみて欲しい。

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    2024年07月18日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    広く学ぶということの重要性もそうだが、それらをどう関連づけているかの思考方法が垣間見えて非常に良い本だった。

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    2024年02月29日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    ビジネスシーンに役立つというタイトルだが、内容はそれを遥かに超えていて、仏教の本質を俯瞰し、わかりやすく解説するものであった。
    この本を読むことは、少なくも小吾になり得る。
    再読したい1冊。

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    2024年02月04日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    どの学問の話も面白く、むさぼるように読んだ。
    学べば学ぶほど、無知の知に気付くが、知りたいという欲求に素直であること、新たな視点を獲得したら、それで世の中を眺めてみて、次の気づきを得る。学びとはその繰り返しなんだなあ。

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    2023年11月23日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    学問の思考法の抽象化を読者に要求するアバンギャルドさに感服した。
    理解したとて、その実践との隔絶に辟易せざるを得ない。

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    2023年07月01日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    歴史マニアにして、歴史を楽しく学ぶ coten radio のパーソナリティーである深井さんと野村さんが進める対談集。物理学、宗教、教育学など、さまざまな分野のエキスパートと語り合うもの。さまざまな分野の学問や知識を駆使し、新たな価値に気付いたり、創造したりするための手段として、「視点」というスキルは最大限活用したいもの。例えば、「理解する」ということは物理学では予測できたら、数学では分類できたら、工学では実装できたら「理解した」という。一方、経済や宗教や教育ではどうなの、など考えると楽しい。右目と左目の両方で見ることで奥行きというボーナスを得ることができる」。視点って、面白い。これを磨くには

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    2022年10月05日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    学問に理系ー文系のような区別はなく、すべてが有機的につながっている。リベラルアーツを学ぶと思考の階層と各階層の解像度が上がる。個別の学問を学ぶだけでなく、各専門家と自分の領域をクロスオーバーさせることでシナジーがある。

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    2026年02月01日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    きっかけ
    仏教の学習を定期的に長く続けたいなと思って読んだ本
    内容
    現代と仏教思想の繋がり、仏教用語の解説、仏教の産まれから日本に伝播されるまでの説明がまとまっている本
    感想
    ラジオも聞きたかったけど普段使わないサブスクだったので諦めた。これきっかけで他にもそこそこ仏教についてやっているラジオ、ポッドキャストがあるんだなと気づけた。今はサタデーナイト仏教で手一杯だけども。
    大阿闍梨の人だ!と思ってたら別の人だった。松波龍源(著者)さんと藤浪源信(大阿闍梨)さんでなみだけ合ってたから勘違いしていた。なんか宗派も違ったような?だけどこれだけ武術やってたから千日回峰もできたのかな?とこじつけていた。

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    2026年01月24日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    ネタバレ

    メモ。

    ものごとに絶対性はなく、相対性で成り立っている。この絶対性のなさが「空」。

    人生が1回限りなのか無限繰り返しゲームなのかはわからない。そうであれば一人勝ちではなく、自己犠牲の精神でもなく、自分と他者の利益を等しく考えて協力し、妥協点を見つけたほうが、戦略としては有利なわけです。

    幸せになる可能性と苦しみに帰結する可能性を、両方きちんと認識したうえで自分の望む方向に自身を向けないと、悪い結果(苦しみ)を生んでしまいかねない。

    もし世界が「諸行無常ではない」としたらあらゆる苦しみは絶対性を持つことになる。「苦」が発生すると同時に固定されてしまう。「そうではないよ」と説くのが諸行無常

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    2026年01月18日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    ネタバレ

    ① 世界には「絶対」はなく、すべては相対的(=空)
    ものごとには固定された本質や絶対的な意味は存在しない
    すべては変化し続け、一瞬たりとも同じ状態にとどまらない(諸行無常)
    この「絶対性のなさ」を仏教では「空」と呼ぶ

    何かを「こうあるべき」「これは不幸だ」と固定的に捉え、執着すると、
    それ自体が苦しみの原因になる。

    ② 苦しみは「出来事」ではなく「認識」から生まれる
    同じ出来事でも、それをどう認識するかで苦にも幸福にもなる
    「得られなかったこと」も、「別の何かを得ている」と捉え直せる
    すべては唯心論的──世界の意味は自分の心のあり方で決まる

    苦しみは外から与えられるものではなく、
    自分の

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    2026年01月15日
  • プロ目線のPodcastのつくり方

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    ポッドキャスト制作のノウハウについて、企画や聞く・話すことの心得といったことから、おすすめのマイクや継続のために目標とすべきこと(マネタイズ)の話まで網羅的に触れられており、音声配信をやってみたいひとのはじめの1冊にベストな本だと思った。著者の野村さんへの興味も増した。コツコツとやってみたいと思う。

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    2026年01月04日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    仏教の取っ掛かりとして良い本だと思う。あと著者の経歴が面白く、寺の家ではないものの、自分で寺院を作り、そこで僧侶として活動されている。

    本来仏教は苦しみから人々を救済するための哲学だったのに、江戸時代から続く檀家制度などによって、寺院が政府の骨抜きにされてしまい、仏教の教えを正しく布教することを怠けていたのでは?といつも思う。

    檀家という制度の形骸化に伴い、ようやく本来の寺の役割、仏教というものを改めて見直す良い時代になったのだと思う。

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    2026年01月03日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    Unlimitedで利用。各分野の専門家との対談集。
    仏教と脳科学の分野が良かった。何よりもその専門家を知れたことが良かった。

    ということでここからは余談。不確実な時代だからこそ、メタ認知やリベラルアーツが注目されることは非常に良いと思う。私もそこに共感はしていたし、多角的に常に考えようとしているものの、本当にメタ認知なんて必要なのか?というメタ的な視点も生まれている。

    色んな視点から物事を見ることは確かに視野が広がって楽しいし、好奇心を満たせる。ただし、際限のない好奇心や情報は、意思決定を鈍らせるし、知識を得るとともに、どのように取捨選択していくか?という話も必要なんだろうなと。取捨選択

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    2025年12月28日
  • プロ目線のPodcastのつくり方

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    著者の経営中毒や東京ビジネスハブなどのポッドキャストを聞いており、制作のノウハウを知りたくて手を取った。
    昨今、動画やテキストSNSで意味無く感情を焚き付けるコンテンツが多く、ポッドキャストはアンチテーゼとして最も期待している媒体である。
    筆者はMCとしての立位置が絶妙で、雰囲気作りやメインパーソナリティの話の引き出しが上手である。
    ダブルMCのようなポッドキャストもあり、それも面白いが、一歩俯瞰で見ながら、メインパーソナリティの良いところを上手に引き出す域になるまではかなりの精進が必要だろう。
    パーソナリティの脱線ですがと言って始まる話はすべらない話である事が多い。授業を受けている時の雑談話

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    2025年12月14日
  • プロ目線のPodcastのつくり方

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    ◆「おもしろいポッドキャスト」の条件
    発見、理解、共感、空間設計

    ◆ ストックを土台に、フローを後から混ぜるハイブリッド型
    →マンネリ、ネタ切れを防ぐ

    ◆枯渇しづらいフォーマット
    1.時事ネタ
    2.コンテンツ紹介
    3.お便り紹介
    4.ゲストトーク

    ◆ 売りとなるファクト
    ①職業的専門性からくる知識や体験
    ②個人的な体験談
    ③コンテンツの感想

    ◆良い聞き手の条件
    ①コミュニケーション能力
    ②情報処理能力
    ③知識と相場観
    ④瞬発力

    ◆ 人生を変える情報には、ある程度の「長さ」が必要だ

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    2025年12月10日
  • プロ目線のPodcastのつくり方

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    Podcastの始め方をこれでもかと丁寧に買いた一冊。ちょうどやってみたいと思ってたのでとても参考になったし背中を押してくれたありがたい本でした。

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    2025年12月06日
  • プロ目線のPodcastのつくり方

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    2ヵ月ほど前から「Podcastやりてぇ〜」とたまに口にするようになった。そんな折に本屋を歩いていて見かけたのが本書。
    読んでみると、初心者にとってノウハウの宝庫だった。これ一冊読んで、機材を揃えるとはじめられそう。
    私の場合は単独でなくユニットで配信したいので、まずは相方探しからだ。

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    2025年11月27日