【感想・ネタバレ】プロ目線のPodcastのつくり方のレビュー

あらすじ

アテンション過剰時代に求められる「じっくり聴かれる」メディア
現代は情報過多の時代です。SNSやショート動画など、刺激的なコンテンツが溢れる中で、人々の注意を1秒で引きつけようとする演出が当たり前になっています。しかし、そんな血みどろのアテンション争奪戦の中で、ポッドキャストは異色の存在です。視覚インパクトに乏しく、じっくりと聴いてもらう必要があるにもかかわらず、リスナーと長く深い関係を築ける稀有なメディアなのです。
ポッドキャストの最大の強みは「ながら聴き」ができること。画面を見続ける必要がないため、通勤中、家事中、運動中など、これまでインプットに充てられなかった時間を有効活用できます。また、30分のコンテンツでも7~8割近くが最後まで聴かれ、リピート率も非常に高いという特徴があります。発信者の人間性や息遣いまで伝わる音声の特性により、リスナーとの深いエンゲージメントが生まれやすいのです。

プロが実践する制作ノウハウを完全公開
本書では、著者が年間1000本のポッドキャスト制作で培った実践的なノウハウを余すところなく公開しています。企画段階では「人×テーマ」の掛け合わせから始まり、「発見」「理解」「共感」「空間設計」という4つの価値を意識した番組設計を解説。収録では機材選びから場所の確保、話し方・聞き方のコツまで、編集では音質向上から会話のテンポ調整まで、プロレベルの品質を実現する技術を段階的に説明しています。

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Posted by ブクログ

5年間Podcastを続けて試行錯誤して学んだことが体系化されていたイメージ。もっと早くあればスピードアップできていたかもしれない。600人くらい毎回聞いてくれるポッドキャスト運営しているのでもっと伸ばしていきたいな。

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2026年03月08日

Posted by ブクログ

数年前から聞いているニュース系ポッドキャスト「ニュースコネクト」の野村高文さんの著書。

私自身はポッドキャストを作るつもりはないけれど、野村さんについてもっと知りたいなーと思ったことと、あとは、ポッドキャストの活動を応援する意味も込めて、予約して購入しました。

内容は、ポッドキャストを始めるための秘訣が満載。

企画、台本のつくり方、話し方・聞き方、収録のコツ、編集、そしてマネタイズまで。

今聞いているさまざまなポッドキャストを思い浮かべながら、なるほど、なるほどーと思いながら読みました。

全体の話だけではなく、使うべき機器などの細かいことも書かれているので、本当に、ポッドキャストに挑戦したいと思う人にはとてもためになる本だと思いました。

そして、ワタクシ的には、普段声を聞いている野村さんという人のキャリアや心持などをたっぷり読むことができてよかったです。

国際情勢が微妙な今日この頃、ニュースを知るためにと聞き始めたポッドキャストだったので、作っている野村さんのことはあまり知らずにずっと聞いていたんですが、これで、彼のバックグラウンドがわかって、さらに応援したくなりました。

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2025年11月30日

Posted by ブクログ

2025/11/06
p.238
食事の質を変えていくように、これまで下を向いてスクリーンを凝視していた時間を、歩きながら音声コンテンツを聴く時間に少しだけ変えることで、生活に大きな変化がもたらされると確信しています。
 そして私自身は、ポッドキャストのそうした特徴に惹かれたひとりであり、この魅力をさたに多くの日本人に伝えたいと心から願っています。時間を忘れて聴いてしまうような音声コンテンツが、今後次々に生まれていくはずです。そのきっかけに本書がなっていれば、嬉しく思います。

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2025年11月06日

Posted by ブクログ

「プロ目線のPodcastのつくり方」面白かった。Podcast企画や良き聞き手になるためのノウハウは、対話スキルやファシリテーションにも資すると思う。普段聴く番組がどんな風に作られてるか知りたいPodcastリスナーにもおススメ。個人的に著者がTBSセッションのリスナーだったのが嬉しい。

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2025年11月01日

Posted by ブクログ

音声コンテンツがそもそも自分自身や自分の生活スタイルに合っていると感じていた。
著者の制作番組(News Connect)をここ半年間ほど定期的に聴いていて、ポッドキャストというものや著者自身に興味を感じて読んでみた。
特に、制作をしたいという希望はないので、実際の制作のハウツーの部分は、実際に作りたいと思ている人には役に立つと思うが私自身は「へぇそうなんだ」という感じではあるが、普段聴いているコンテンツがこういう意図のもと組み立てられ制作されているのかと思うと興味深かった。
基本は、ポッドキャスト制作のハウツーではあるのだが、色々の仕事の局面で参考になる考え方やり方などが汲み取れて、単なるハウツー本を超えて参考になる部分があった。

著者の野村さんが普段話すのを聴いている相乗効果で、読みながら、すごく野村さん自身の考え方雰囲気が伝わってきて、これも音声コンテンツのメリットの1つ!と感じた。

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2026年03月05日

Posted by ブクログ

わかりやすいHOWTO本
ここまで開示しちゃっていいんか?と思ったが、属性×テーマの独自性がないと聞かれないので関係ないか
Podcast以外でも使えるビジネスtipsがあって勉強になった
野村さんはこういう意図で相槌をうってたんだ〜笑とこれからなります

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2026年03月01日

Posted by ブクログ

ポッドキャスト制作のノウハウについて、企画や聞く・話すことの心得といったことから、おすすめのマイクや継続のために目標とすべきこと(マネタイズ)の話まで網羅的に触れられており、音声配信をやってみたいひとのはじめの1冊にベストな本だと思った。著者の野村さんへの興味も増した。コツコツとやってみたいと思う。

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

著者の経営中毒や東京ビジネスハブなどのポッドキャストを聞いており、制作のノウハウを知りたくて手を取った。
昨今、動画やテキストSNSで意味無く感情を焚き付けるコンテンツが多く、ポッドキャストはアンチテーゼとして最も期待している媒体である。
筆者はMCとしての立位置が絶妙で、雰囲気作りやメインパーソナリティの話の引き出しが上手である。
ダブルMCのようなポッドキャストもあり、それも面白いが、一歩俯瞰で見ながら、メインパーソナリティの良いところを上手に引き出す域になるまではかなりの精進が必要だろう。
パーソナリティの脱線ですがと言って始まる話はすべらない話である事が多い。授業を受けている時の雑談話の方が覚えている時と同じ理屈である。
脱線話を引用する事が多いと感じていたが、意図して行っていることを知って納得がいった。

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2025年12月14日

Posted by ブクログ

◆「おもしろいポッドキャスト」の条件
発見、理解、共感、空間設計

◆ ストックを土台に、フローを後から混ぜるハイブリッド型
→マンネリ、ネタ切れを防ぐ

◆枯渇しづらいフォーマット
1.時事ネタ
2.コンテンツ紹介
3.お便り紹介
4.ゲストトーク

◆ 売りとなるファクト
①職業的専門性からくる知識や体験
②個人的な体験談
③コンテンツの感想

◆良い聞き手の条件
①コミュニケーション能力
②情報処理能力
③知識と相場観
④瞬発力

◆ 人生を変える情報には、ある程度の「長さ」が必要だ

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2025年12月10日

Posted by ブクログ

Podcastの始め方をこれでもかと丁寧に買いた一冊。ちょうどやってみたいと思ってたのでとても参考になったし背中を押してくれたありがたい本でした。

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2025年12月06日

Posted by ブクログ

2ヵ月ほど前から「Podcastやりてぇ〜」とたまに口にするようになった。そんな折に本屋を歩いていて見かけたのが本書。
読んでみると、初心者にとってノウハウの宝庫だった。これ一冊読んで、機材を揃えるとはじめられそう。
私の場合は単独でなくユニットで配信したいので、まずは相方探しからだ。

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2025年11月27日

Posted by ブクログ

非常に実務的でわかりやすかった。ポッドキャストを聞いている人の人口に占める割合的に、日本がアメリカの10年後を追っているという話も、ここでもそういう感じか、というのが面白い。まだ、アーリーアダプター的な感じなのかな。
これからポッドキャストに関わることもありそうなので、しっかり活かしていきたい。

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2025年11月04日

Posted by ブクログ

最近ポッドキャストを聴くことが増えた。そして、作り手側はどんなことを考えているのか気になったので、この本を読んでみた。文章がめちゃくちゃ読みやすくてびっくりした。これは、書き手の野村さんの伝える力による読みやすさなんだろうなと思った。ポッドキャストをやるやらないに関わらず、話すコツ聞くコツみたいな内容は、万人に参考になるんじゃないかな。

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2026年02月19日

Posted by ブクログ

ポッドキャストの役割やテーマの考え方など前半はとても役に立ちましたが後半は具体的な制作のやり方が中心なので、本当に作ろうと考えている人にはとても参考になると思いましたがそうでない人にとっては読み飛ばしで良いかも。

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2026年02月14日

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