渡辺潤のレビュー一覧

代紋＜エンブレム＞ＴＡＫＥ２（４５）

木内一雅 / 渡辺潤

感想
完全なるツナギの巻


あらすじ
晶の話。他の組に因縁をつけられるも、ウッホに助けられる。

晶は当たり屋をやらないかと持ちかけられる。当たり屋をやって一時は成孔するも辞めて、さやかと一緒になる決意をする。

代紋＜エンブレム＞ＴＡＫＥ２（４４）

木内一雅 / 渡辺潤

感想
上手く収まったような収まってないような結末


あらすじ
洋一が、有田を探す中、警察のヤクザを潰す頂上作戦が始まる。

洋一が有田をとる。

工藤と阿久津は頂上作戦を終わらせるために政治家に働きかけるが、阿久津は逮捕される。

阿久津は四課の由利の指令で殺されそうになるが、欣也が救う。

阿久津は海江田と完全に切れる。

代紋＜エンブレム＞ＴＡＫＥ２（４３）

木内一雅 / 渡辺潤

感想
甘さだけではなく厳しさも学んだ阿久津ってか。


あらすじ
工藤会長が出てきて手討ちになりかけたが、有田が意味もなく、洋一の若い者を殺して収拾がつかなくなる。

洋一に仇を取らせるために、阿久津は洋一を破門にする。

代紋＜エンブレム＞ＴＡＫＥ２（４２）

木内一雅 / 渡辺潤

感想
志村の器量の小ささでまだこちょこちょ揉めてる。


あらすじ
海江田の有田に牧田達は捕まり、ボコボコにされる。

阿久津は、自分が引くことを前提に志村が行動していたことを悟り、本気で喧嘩を買うことを宣言する。

代紋＜エンブレム＞ＴＡＫＥ２（４１）

木内一雅 / 渡辺潤

感想
江原の前の前哨戦といったところ。


あらすじ
海江田の志村が小指を差し出して、話をつける。

納得いかない志村は、阿久津組と構える姿勢。

阿久津組でも牧田たちを殺す偽装作戦に出る。

代紋＜エンブレム＞ＴＡＫＥ２（４０）

木内一雅 / 渡辺潤

感想
阿久津組が独立しちゃったから関係がややこしいない


あらすじ
牧田と栗山が刑務所から帰ってくる。二人は阿久津の下につくことを嫌がる。

福永がそれを許すまいと阿久津の盃を受けさせようとするが、二人は怒り、福永を討つために事務所に行くが、流れ弾が阿久津に当たる。

海江田組の志村は自分たちの責任ではないと言うが、阿久津組は詫びを入れるように迫る。

代紋＜エンブレム＞ＴＡＫＥ２（３９）

木内一雅 / 渡辺潤

感想
いよいよ戦争が勃発か！？


あらすじ
明石組の田村会長が亡くなる。渕上は組が割れることを警戒する。

渕上は、阿久津に大森が江原を匿っていることを知らせる。

カオリと結婚前に上手くいかなくなる。そこに久保田桂子が現れる。

江原はフランス人傭兵を雇いにフランスへ出向く。

代紋＜エンブレム＞ＴＡＫＥ２（３８）

木内一雅 / 渡辺潤

感想
いよいよ東京で戦争の予感


あらすじ
木更津に行き、福永が新宿に帰りたいと言い、受け入れる。

加東が霊媒師の助言を聞いて、組を解散しようとする。阿久津も信じるが、晶がインチキを見破り、裏にいた田宮一家を追い出す。

アキラとさやかの話。

代紋＜エンブレム＞ＴＡＫＥ２（３７）

木内一雅 / 渡辺潤

感想
ツナギの巻。大きな動きなし


あらすじ
内田潮が江原の舎弟になる。

晶が裏ビデオをシノギにしようとして失敗する。

千葉に法要に行き、サトシの破門のことで浅葉会とモメるが丸く収める。

代紋＜エンブレム＞ＴＡＫＥ２（３６）

木内一雅 / 渡辺潤

感想
いつの間にか美也子復活。


あらすじ
サトシは病院に搬送され、手術直前に三瓶がやってきて襲うも、サトシも三瓶を葬る。

阿久津は工藤会長の兄弟盃を戻す。

美也子と阿久津を巡る1周目の人生の時の失敗談。

代紋＜エンブレム＞ＴＡＫＥ２（３５）

木内一雅 / 渡辺潤

感想
こういう時に限って三瓶はやられない。

実際の銃はそんなに当たらない。


あらすじ
サトシはシャブを討ち、精神が病んだ状態で小山組に乗り込み、木山組長ほか7名を殺害するも、三瓶を取り逃す。

モグリの医者になんとか助けられるも、阿久津に盃を返して三瓶を討とうとする。

阿久津は、自分の引退を引き換えにサトシの命を救おうとする。

代紋＜エンブレム＞ＴＡＫＥ２（３４）

木内一雅 / 渡辺潤

感想
三瓶やっちゃって欲しい


あらすじ
三島組の三瓶が、若い者をとられて、阿久津組のシマを荒らして暴走する。

三瓶は阿久津組の隆二をとり、抗争になりかけるが、木山組長が工藤会長を連れて来て、手討ちにする。

サトシは耐えられなくなり、シャブに手を出す。

代紋＜エンブレム＞ＴＡＫＥ２（３３）

木内一雅 / 渡辺潤

感想
サトシと三瓶暴走し気味。


あらすじ
明石組の倉田が乞食だった江原を拾う。

丈二に子供ができる。

サトシがまたも三島組と揉め事を起こす。

クラブのホステスのことで三島組と阿久津組の若者がモメる。

代紋＜エンブレム＞ＴＡＫＥ２（３２）

木内一雅 / 渡辺潤

感想
色々伏線が張られたが、臓器売買を描きたかった巻


あらすじ
黒川組の南場の捕えられて、殺されそうになるが、洋一に救われる。

南場はホームレス相手に臓器ブローカーをしていた。

洋一をもう一度舎弟にする。

代紋＜エンブレム＞ＴＡＫＥ２（３１）

木内一雅 / 渡辺潤

感想
ちょっとパリっとしない展開が続く。


あらすじ
千葉連合会の会長の再戦祝いにアキラとサトシを名代にやり、博打をやらせる。

サトシの負けが混んで、鉄砲を振り回す。晶の起点でなんとか収める。

広沢から頼まれて、昔、籍を置いていた沢田健一郎を探す。

三億円事件奇譚 モンタージュ（１）

渡辺潤

[たけし]

十年も前の漫画ですか

十年も前の漫画ですか　こんなのあるなんて全く知りませんでしたわ　三億円の犯人ってもうタヒってルよね？親が警官で子供が犯人だったから　自●に見せかけてさ！

ゴールデン・ガイ 1

渡辺潤

[katty]

カラの一坪？

カムイが如く…は違うとしても、ざっくりそんな雰囲気を感じた。かなりハイスピードで展開するヤクザ物。展開も決断も早いから1巻時点で物語の動き方が凄くて間延びはしてない。ただ、登場から退場までが早くて名前全然覚えられてないけどね笑

＃カッコいい ＃ダーク

三億円事件奇譚 モンタージュ（３）

渡辺潤

[kuni1515kuni1515]

今回は過去編です。登場人物も多くなって、過去のことになってくると人物の見分けがつきにくい絵柄はしんどくってちょっと星マイナス。でもストーリーはがぜん気になります。

三億円事件奇譚 モンタージュ（１）

渡辺潤

[kuni1515kuni1515]

すごいことをテーマにした作品だなって驚愕です。なぜ、子どもに「父が犯人、誰も信じるな」と言ったのかから、そもそも三億円事件が起こった背景に謎があるのでは？と思わせる展開に目が離せません。

クダンノゴトシ（１）

渡辺潤

大学生たちが懐中電灯で照らしだした件の気持ち悪さが、ずるずる続きます。褒めていますので、耐性のある方にはおすすめです。