渡辺潤のレビュー一覧

ゴールデン・ガイ 1

渡辺潤

[クモ]

ちょっと急ぎすぎだ。

始まったと思ったら、どんどん展開していくんですよね。
スピード感の演出だと思うんだけど、もう少しじっくりと展開させる所はそうすべきです、この作者の方の悪い所です。

三億円事件奇譚 モンタージュ（４）

渡辺潤

三億円事件の犯人の息子と疑われた鳴海少年。
幼馴染の小田切未来の両親が失踪し、殺人事件の冤罪までかけられ、二人で逃走する。

塾の講師や悪徳警察官など、登場人物が、全て一癖二癖もある人物であり、敵が味方か分からない。

二転三転する展開。
果たして、二人は、真実にたどり着けるのか？
第4巻。

クダンノゴトシ（１）

渡辺潤

[ななん]

キモコワ〜

話はイマイチ何で？？って思うところが多く・・・これからなのかと先が気になりました。
絵が気持ち悪くて怖い！！

クダンノゴトシ（３）

渡辺潤

民俗学が絡んできそうで面白くなってきた。が、民俗学教授のキャラがチンピラ寄りじゃなけりゃよかったのに（笑）

クダンノゴトシ（１）

渡辺潤

[エスター]

ホラーは・・・

発想はいい。多分絵柄がちがったらすごくドキドキした。ただ絵がどうしてもホラー向きじゃない。

クダンノゴトシ（３）

渡辺潤

件の子どもが生まれたことはさらっと流されてたけど、
めちゃくちゃ不気味で気持ち悪い。
ミステリー・サスペンス要素が強くて好きです。

クダンノゴトシ（３）

渡辺潤

[こたぱぱ]

これは面白すぎる

全く予想もしない展開

やばすぎです。。。

三億円事件奇譚 モンタージュ（２）

渡辺潤

[ちゃちゃ]

やっぱり

エンブレムもだけど、やっぱりおもしろい！

三億円事件奇譚 モンタージュ（１９）

渡辺潤

良い緊張感と一気に読める疾走感がたまらなく良い。
それは個人的には関口二郎の存在が大きかったと思う。
登場人物全員がほぼ何らかの繋がりがあるのはちょっと詰め込み感があった以外は素晴らしい。

クダンノゴトシ（１）

渡辺潤

まだまだ分からないことが多いけど、
渡辺潤さんの作品は、意欲をそそる。
次が気になってしょうがないです。

三億円事件奇譚 モンタージュ（１）

渡辺潤

子供の頃、幼馴染と出くわした元刑事の死、男は「お前の父親が三億円事件の犯人だ」「誰も信じるな」と言い残してこと切れる。それから6年、主人公の大和の父が不審死する、そこから物語が動き始める…大和の頭脳戦の始まり。

「文化系」学生のレポート・卒論術

渡辺潤 / 宮入恭平

下のコラム？参考文献とかがとってもいい！！！
この本を読んで、私の中で気になったことは参考にしつつ、自分の興味関心を広げて卒論につなげていこうっていう流れがきてます。感謝。

広く浅く様々述べられているので、卒論どうしよーっていう人は興味があったら眺めてみるとふむふむってなるところあると思います。

代紋＜エンブレム＞ＴＡＫＥ２（５９）

木内一雅 / 渡辺潤

呪われた海江田組、というよりも、やっぱり阿久津を中心に呪われた人間関係になってたってことなんでしょうね

代紋＜エンブレム＞ＴＡＫＥ２（５８）

木内一雅 / 渡辺潤

手榴弾が近距離で爆発してその程度というのも、結局はラストへの伏線だったんだろうけど、気付かないよねぇ

代紋＜エンブレム＞ＴＡＫＥ２（５７）

木内一雅 / 渡辺潤

テロリストへの直接の反撃を開始した阿久津組、でも外人部隊とヤクザでは格が違いすぎですから、もう何人死ぬのか数えきれませんね

代紋＜エンブレム＞ＴＡＫＥ２（５４）

木内一雅 / 渡辺潤

暗殺の疑いをかけられた上テロリストにも襲われるという絶体絶命のピンチにすぐに次の巻を読むしかないでしょう

代紋＜エンブレム＞ＴＡＫＥ２（５３）

木内一雅 / 渡辺潤

ますます激化するテロリストと一般市民の暴動。テロリストよりある意味、一般市民の暴動の方が人数が多いだけに恐ろしいですが、それがテロの目的なんでしょうね

代紋＜エンブレム＞ＴＡＫＥ２（５２）

木内一雅 / 渡辺潤

なんだかちょっとだけ江原が子分思いのような感じに見えるけど、元凶お前だからというのを忘れてないか。んで、やくざも巨大組織の親分になると、駆け引きも上手ですな、子分には伝わらないけど

代紋＜エンブレム＞ＴＡＫＥ２（５０）

木内一雅 / 渡辺潤

彼氏のためにという女の思いを利用してというのも、やくざの常套手段なんだろうけど、もうあらゆる方向から悲劇へ向かってる感じ

代紋＜エンブレム＞ＴＡＫＥ２（４９）

木内一雅 / 渡辺潤

ますます加速するテロリストの狂気の攻撃、そして阿久津にも狂気の影が…まだまだいろいろ起こりそうで次巻が楽しみ