【感想・ネタバレ】ゴールデン・ガイ 1のレビュー

渡辺潤

「代紋＜エンブレム＞TAKE２」「モンタージュ」の渡辺潤が描く
極道×徳川埋蔵金の壮絶バイオレンスミステリー!!
横浜を拠点とする暴力団組織・亀鶴一家に所属する大仏組組長・桜井凱。
小人数ながら個性豊かな組員を束ね、明るく日々を過ごす中、事件が勃発。
若き組員が殺されたのだ。背後に映る亀鶴一家内部で敵対する茜組の陰謀。
そして、深淵にある“徳川埋蔵金”の存在……。
欲望、暴力、因縁が交錯する戦慄の物語、堂々開幕――ッ!!

[katty · ★★★☆☆]

カラの一坪？

カムイが如く…は違うとしても、ざっくりそんな雰囲気を感じた。かなりハイスピードで展開するヤクザ物。展開も決断も早いから1巻時点で物語の動き方が凄くて間延びはしてない。ただ、登場から退場までが早くて名前全然覚えられてないけどね笑

＃カッコいい ＃ダーク

[クモ · ★★★☆☆]

ちょっと急ぎすぎだ。

始まったと思ったら、どんどん展開していくんですよね。
スピード感の演出だと思うんだけど、もう少しじっくりと展開させる所はそうすべきです、この作者の方の悪い所です。