星野泰視のレビュー一覧
-
岡田和人先生のパンストファンとしていままで雑誌まで買ってながら(しかも外国に住んでビザマスターカードで決済...)読んでいます!
でも最近話はストーリー的な展開がないですね.いつ頃隠していた設定が浮かび上がるかしら...
今はまるで"クレヨンしんちゃんみたいです...(クレヨンパンスト(?))
...続きを読む -
漫画ミュージアムにて。
中学生の頃に読み、そのご、最後を忘れていたので読む。
最後の話は、ドサ健との大車輪だったか。
麻雀で熱くなるってたのしい。Posted by ブクログ -
麻雀漫画
麻雀が分からない人でもわかりやすく教えてくれるので面白い!
ちなみに自分は哲也でちゃんと麻雀を覚えました^^;Posted by ブクログ -
ずっとドキドキ読んでいた ミワさんなりすまし やっと復活しました。
嬉しい反面 最近ペースが遅くて もう少しペースアップして欲しい。 -
先日、ミワさんなりすます、のコミックに沼落ちしました。ミワさんが神と崇める八海に私まで心ときめいてしまい、次がどうなるのかと気になっての購入。少女漫画派の私のはじめての青年漫画雑誌です。なんと、アキコ様も連載されておられ、気になる漫画も出てきました。が、あくまでも宝物としてコミックを持ちたい私、今回...続きを読む
-
安永四年(1775年)、江戸時代、実在した将棋指しの物語。
幕府公認の『将棋御三家』。その筆頭本家当主・九代目 大橋宗桂を巡る将棋ドラマ。
・桔梗屋
・浦見
・お香
・家治
・鬼外
徳川家治や平賀源内、田沼意次など、実在の人物がいろいろ登場します。
目隠し将棋というのもあるんですね。
渡辺明...続きを読むPosted by ブクログ -
僕らはそれを乗り越えてゆくは高校野球の漫画でとても面白く読んでおるが、今回のラストに新型コロナの記事を見て愕然。
そうきたのかと、リアルで読むことがどんなに心を揺さぶることになるのか知った。
彼らは知らない、でも読み手はそれだけでわかってしまう神の気持ちになることに、どんなに辛いのか、どう克服するの...続きを読むPosted by ブクログ -
1巻は哲也のばくち打ちへのスタートだけじゃなく印南や近藤たちが、まだかけだしだった哲也に影響を与え大きな存在になっていくのが重要なのがわかります。
-
師匠の房州との別れ、相棒のダンチとの出会い、更には印南との再会と対決と、色々なことが起きる巻です。自分としてはカラス金の信もすきです
-
大政奉還、王政復古の大号令、戊辰戦争と怒涛のように歴史の歩みを進めてゆく中、渋沢栄一は万博開催中のフランスに。ここで、薩摩藩の五代友厚の存在を知ることになります。
まさに、ライバルの出現といった演出で心が躍る。5巻は、明治維新後の活躍の予告編といった感じでした。特に後半。
維新後の幕府側だった人物...続きを読むPosted by ブクログ -
ご批判の矢が自分に当たってる 100年川柳
自分に突き刺さることはよくあること。
コミックも然り。
買ってしまったので読むしかないが、面白くない漫画に出会うと同じ気持ちに。
Posted by ブクログ