深井龍之介のレビュー一覧

  • 世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考

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    読みやすい本です。登場する歴史上の有名人物たちですが、彼らの人生と有名エピソードも、ギュッとコンパクトにエキスだけで身も蓋もなく手っ取り早く振り返られちゃっています。

    先のことなんてどうなるかわからない、確かに。存在した時点で人生99%成功!とか言われちゃったら、肩のチカラが抜けます。ありがたい。

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    2025年02月24日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    ネタバレ

    元はpodcastの番組で、書籍化したのがこちらの本とのこと。
    リベラルアーツとは何か、なぜ今の時代に必要かを説くところから始まり、
    新たな視点や思考法を手に入れるため、物理学から始まり、宗教などあまり馴染みのない学問も含め、様々な学問での考え方を専門家との対談の中で紹介していく形式になっている。
    どの学問もわかりやすく語られていて面白かったが、個人的には特に文化人類学と教育学の章が興味深かった。
    この本だけで教養が身につくわけではないが、こういう考え方、捉え方もあるのだと、視野を広げるきっかけになると思う。読み物として面白かった。

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    2026年05月03日
  • 人文知は武器になる

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    COTENやまぼろし会議は好きだけど、人文知はしょうじき全然ピンと来ておらず、この本を読んでもほとんど理解度が変わらなかった。対談本なので学ぶための本ではないのでしょうが。

    はじめにとおわりにで本書の内容が凝縮されています。

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    2026年08月21日
  • 人文知は武器になる

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    ネタバレ

    すべての出来事は過去に起きている。
    古典ラジオファンとしてはいつも深井さんが言っていることだなと思った。何度も聞いている話なので、すんなりと腹落ちしたように思う。
    山口さんの本は知ってるけどちゃんと読んでないので読んでみたいと思った。実際、ビジネスマンのトップの人の話だろうと思ってあまり手に取ろうとは思ってなかった。
    今回の本で、トップでもビジネスマンでもない自分にも少しできることはありそうだと思えた。例えば、歴史の価値を伝えること。歴史の面白さを教えること。学ぶことは、解ること。解るとはいうことは、自分が変わるということ。自分が変わるということは、自分の行いに対して、一歩引いてメタ認知するこ

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    2026年08月15日
  • 人文知は武器になる

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    AIが正解を出すスキルを陳腐化する世の中で、外部環境の現状認識を高め、自分自身の置かれた環境を相対化(メタ認識)するには過去の人文知に触れることで、「おもしろい問いを立てる」能力と「出した解を実行する」能力を身に着けることを投げかける。
    前半はCOTENの宣伝とも取れる退屈な内容だったが、後半にかけてこれからの世界や日本の取りうる未来について著者の二人が議論する様はとても興味分かかった。

    この書籍でも文化人類学・社会人類学が他者理解に重要というコメントもあり、この分野の書籍に触れていきたい。

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    2026年08月12日
  • 人文知は武器になる

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    繰り返しが多くて途中から少し退屈した。

    理系が大事!と言われる時代に哲学とか社会学、外国語や比較文化の分野が好きな自分としてはちょっと嬉しく感じた。人文知が土台となって意思決定などに役に立つのはわかるけど、終わりがない、はっきりとした答えがない学問だと思う。学ぶにはかなりの時間と労力がかかるし自分がわかるようになる自信はない。まず一歩踏み出すなら、色んな宗教についてもう少し学んで他国の文化のベースとなる考えを学んでみたいなと思った。
    日本人は柔軟で曖昧も許せて、なんだかんだフットワーク軽い、言外の意志を読む、新しいものに適応していける、他国のものを取り入れて改造する、というのが他の国の人とは

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    2026年08月09日
  • 人文知は武器になる

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    第4章(歴史を武器にする独学の技法)がおもしろかった。AI時代に人間には問いを立てる力が必要であり、問いを立てるにも教養や歴史が必要。その意味でも歴史を学ぶ価値がある。

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    2026年08月07日
  • 世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考

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    歴史解説本というより、現代の悩みに絡めて歴史上の人物を身近に語ってくれる(よい感じに偉人を下げて紹介してくれる笑)ような本。さすがコテンラジオ!

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    2026年08月04日
  • 人文知は武器になる

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    ちょっと中身は浅い。それぞれ個別に見る方が遥かに面白い。特に山口周さんは本で読んだ方がいい。深井さんはコテンラジオ聴くべし

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    2026年08月04日
  • 人文知は武器になる

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    対談なので読みやすいです。自分が学生だった30年前、理系人材がもっと必要だと言われていて、今は更にIT人材、ともっと絞られた言い方で就職に有利だとか言われているけど、そうか、もうそのあたりの仕事はAIが担ってくれる世界になったのか、と思いました。タイパを重要視する世界で、時間をかけて積み上がってきたものから学んで、問いを立てることが人間に残された仕事だと考えると、子供たちの世代への声掛けに工夫が必要だと感じました

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    2026年07月26日
  • 人文知は武器になる

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    山口周氏の最新の対談であるため、期待をして手に取った。感想としては、このテーマであれば、山口氏単独の書物として体系的な整理をして頂いた方が読者としてはありがたかったという印象。対談では山口氏が深井氏を試すような問いを投げかける場面が頻出するが、持っている知識のお披露目会のようであり、そこから議論が深くは発展せず、中途半端さが多く残った。後半に登場する「坊ちゃん」の解釈や、ロバート・ケネディのメッセージの引用は、山口氏ならではの知識、読み込みの奥深さを感じた。

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    2026年07月26日
  • 人文知は武器になる

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    深井龍之介と山口周との対談形式で人文知が今後いかに重要になるかを語っている。対談形式なので分かりやすく書かれており、それでいて様々な学びもあった。

    変化が激しい時代で今後ビジネスパーソンに求められる能力や日本が武器にしていけることなどもあったが、2人の学ぶ姿勢やどのように読書と向き合っているかなど個人での考えや行動も非常に勉強になる。

    ただ正直書かれている内容は分かるのだが、まだ自分自身の行動にどう紐づけて行けば良いのか、自分のキャリアと合わせた時に人文知がどのように重なってくるのかまだ分らないし個人レベルではどのように影響してくるのかは理解出来ていない。

    今回の読書をきっかけとしてまず

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    2026年07月24日
  • 人文知は武器になる

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    反対はないんだけど、
    ちょっといい切りが強くてそういう方向性でしたっけ?
    と疑問には思った。
    これが答えだというのがないから、
    そんな中でも私は信じたことをやるんですという感じだったと思ったんだけど、

    この本は語り口調が余りにエリート過ぎるというか、
    なんというか目がキマってると感じてしまうのは
    私のレベルが低いからなんだろうか?

    なんか、そんなこんなで大筋同意しつつも
    素直に飲み込めなかったなぁ。

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    2026年07月18日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    個人が生き方を主体的に選ばなければならない時代
    思考OSをアップデートし続けることが大事
    教育学 板挟みと想定外は社会では起こる。それに対応できるような教育が日本だと少ない。ミスをしないことが良いとされるセンター試験など、今変わり始めてはいる。
    7つの学問が記載しており、もともとの前提や知らなかったことがあるので、もっと広い視点で相手の感情や考えていることをくみ取ったり理解しないと良くないなと思った。各人学んだこと・大事にしていることは違うのでその前提をわかったうえでどういう意見や決断がいいかを考えて対応すべきである。

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    2026年06月30日
  • 人文知は武器になる

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    ・歴史を勉強したくなってくる
    ・ビジネスの現場はそれどころじゃない、目の前のことに植物的に取り組まなければならない、と言うような現場状況を少し軽視しているような感じがした

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    2026年06月27日
  • 人文知は武器になる

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    構成の問題だけど、自社の事業の話が冒頭に来たことで前段は宣伝感が強く、ナナメに見えてしまった。中盤からは歴史と思想の主張が明確で現代に必要な人文知アプローチにはっとさせられた、本当にその通りだなと。

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    2026年06月24日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    「個人が生き方を主体的に選ばなければならない、史上初めての時代」という深井さんの言葉に、大いに納得した。

    様々な学問が紹介されて、難しいと感じるところもあったけれど、色々な学びの世界にふれることができて楽しかった。

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    2026年05月07日
  • 人文知は武器になる

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    人文知とは、哲学・歴史・文学・宗教・芸術など学問から得られる知識と思考様式の総称である。人文知は、世界の切り取り方、つまり解釈の幅を広げるために必要。人はなぜ、そのように感じ、行動するのかを描く想像力を与えてくれる。AIにより正解が導き出され、政治によって簡単に正解の判断が揺らぐ時代に必要不可欠。面白い問いを立てる能力も、現在地を把握しつつ実行していくことも人文知が役立つ。

    リーダーには、古今東西、時代を通じて成功する共通項があり、「それは正確な現状認識」ができているという点である。外部環境の変化を見抜いたり、内部のステークホルダーの感情を理解したり、組織メンバーの戦略への理解度などの現状認

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    2026年08月18日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    仏教についてが一番面白かった
    仏教は思考と身体を合わせたロジカルな学問
    輪廻は確かめることができないけれど、輪廻があるということにしてゲーム理論を成立させたほうが互いにお得

    なるほどなぁ、と

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    2026年04月19日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    装丁とは裏腹にとっつきやすい本。
    何となく気になる分野の導入を集めた幕の内弁当的対談集。
    作者たちも述べてるように、すぐに実りあるもの即席的なものとして勉強するのではく、色々とかじって裾野を広げるのが、令和を面白がって生きるライフハックの一つ。それを命名したらリベラルアーツとなった、ということだろう。

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    2026年04月09日