深井龍之介のレビュー一覧

  • 人文知は武器になる

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     私は理系分野、特に応用的な授業を担当している。世の中が変わり、社会や人の意識の変化により、今までの理論や戦略では立ち打ちできなくなってきた。そのような時になぜか引かれる学問領域が歴史学であった。これまでの先人たちが何を失敗し、どのように考えてきたのかと言うことが非常に参考になった。ちょうどその頃、書店にこの本が並べられ目を引いた。私が自分の専門領域だけでは立ち打ちが行かないと感じたことが、この本の中に解として書かれていた。
     『はじめに』の中に書かれていた。AI時代になって必要となる知識は、アジェンダの設定と仮説の構築であり、そのためには歴史、哲学、文学がいかに重要であるか、改めて感じること

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    2026年08月23日
  • 人文知は武器になる

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    この本を読んで歴史の学び直しがしたくなって、いざやってみたら楽しくなって、教材まで作ってしまった…笑

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    2026年08月17日
  • 人文知は武器になる

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    人文知を一生かけて学び続けるという覚悟。。
    対談形式だったので読みやすかった、人文知を勉強するだけでなく具体⇆抽象のトレーニングや言語化力なども併せて強化することが必要だと思わされた。

    山口さんの話がYouTubeで面白かったから他の本も読んでみたい。

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    2026年08月17日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    どの分野の専門家の話も大変興味深かったが、仏教学や宗教学は私の知識が浅いためか難しかった。
    物理学、文化人類学、教育学は特に面白かった。物理学の学問としての深さと経済活動への視線、文化人類学の対象の広さとそれが対象になるのかという驚き、そして教育学における卒近代の考え方と受験や教育科目などへの施策など面白かった。
    そして、おわりの章にあったが知れば知るほどもっと知りたい、体験したいという感情が湧き起こる本だった。
    知ることを純粋に楽しめた!

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    2026年08月15日
  • 人文知は武器になる

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    『人文知は武器になる』(山口周・深井龍之介)は、歴史・哲学・文学といった人文学を「教養として知っておくもの」ではなく、現実の仕事や人生で使える“思考の武器”として捉え直す一冊です。

    本書の面白いポイントは、「なぜ今、人文知が必要なのか?」を現代社会の変化と結びつけて考えているところ。正解が決まっている問題であれば、データや論理、そしてAIを活用することで効率よく答えを出せます。しかし、「そもそも何を目指すのか」「何を良いとするのか」といった正解のない問いになると、最後は人間自身が価値判断をしなければなりません。そこで重要になるのが、過去の人類が積み重ねてきた人文知です。

    特に興味深いのは、

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    2026年08月13日
  • 人文知は武器になる

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    非常に勉強になった。組織や時代の構造を理解しようと努め、解像度を上げることがどんな仕事においてもパフォーマンスにつながる。自分と世界というような二項対立ではなく、諸行無常で揺れ動く中で、自分と世界との関係性の中に真理を見る。

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    2026年08月06日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    色々な学問からの視点を学べて楽しかった そんな学問もあるんだという発見もある
    世の中にはどんな学問があるのかワクワクした

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    2026年07月28日
  • 人文知は武器になる

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    podcast関連の本、連続。今度はコテンラジオの深井 龍之介。
    それもリベラルアーツの巨匠、山口周との対談。
    難解なところも多々あったが、結構響いた。

    一番きいたのは

    わかる は 変わる

    かな。本当にわかる、ということは、自分が変わって初めていえる、というもの。

    それと、
    世界で最もうまくいった革命は「明治維新」で、
    それが実現できた背景には各藩が独自の教育をしていたから、
    というドラッカーの説。
    やはり均一ではいかんのだ。
    地方の賢い奴が本当に将来を考え作り上げる社会。
    そう、本当に不思議なのは、
    江戸時代の既得権益者であった武士がどうして自分の権利を放棄したか。
    もちろん不平武士

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    2026年07月24日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    いろんな分野の話をつまみ食いできる本。もう少し詳しく知りたい!というところで終わるので、腹八分目な感じで良き。Podcastの対談が元になってるのでサクサク読める。

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    2026年07月24日
  • 人文知は武器になる

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    哲学と歴史、それぞれの専門家による対談形式で、人文知の面白さを学べる一冊だった。

    歴史を単なる過去の出来事としてではなく、現代と結び付けて考えることで世界の解像度が上がり、それが人生や社会をより良くすることにつながるという考え方が印象に残った。一方で、人文知は即効性のある知識ではなく、ダイエットやジョギングと同じように継続して学び続けることが大切だと感じた。

    また、21世紀に成長している企業の共通点が「おせっかい」という視点も興味深く、俯瞰的・複眼的に物事を見る重要性を改めて考えさせられた。

    この本を通じて最も心に残ったのは、「何に時間を使うのか覚悟を決める」ということ。一度ですべてを理

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    2026年07月19日
  • 人文知は武器になる

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    ネタバレ

    控えめに言って最高だった
    考え方の、時間軸や空間軸が確実に広がった


    (強く印象に残った内容)
    AI時代でどう生きるか
    優秀の定義はかわる

    複数の視点を持ち、正確な現状認識が重要となる

    そのために、
    人文知を学び、時間軸を長く、空間軸を広くとる
    現代のアメリカ一強から権力が分散する時代での生き方

    人間は基本的に変わらない
    過去の経験活かさない手はない

    歴史はどう動いてきたか

    これからの世界
    No.1がNo.2の戦略を真似たら負ける

    日本の未来
    「空気を読む」スキルは世界で活かせる

    ダブルスタンダードで耐え続けているのは日本だけ
    「跡継ぎ企業」と公共性
    日本にしかとれない戦略

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    2026年07月14日
  • 人文知は武器になる

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    人文知の分野に、アートやデザインは入らないのかもしれないが、正解のない世界の中で、いかに筋の良い問いを立てて物事を解決に導くべく試行錯誤するかというところが、歴史や哲学などと似ているのかもしれない。その意味で、この二人の対談は良い化学反応が起きる良い組み合わせだった。
    歴史の解像度を上げることは、過去の事例に学ぶという表面的なことだけではなく、人間の持つ性とは何かを知ることにもなるし、未来を大局的に捉えるための手段とも言えそう。

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    2026年07月06日
  • 人文知は武器になる

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    コテンラジオのファンで購入。深井龍之介の言語化力、思考の整理の仕方がすさまじい。繰り返し読みたくなるし、嫌われる勇気以来の指針になるような本だった。

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    2026年07月03日
  • 人文知は武器になる

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    山口周さんの本は何度も読んだが、らしいなと思いながらも深井龍之介さんとの対談形式で今までは異なる気づきも得られた。AI時代になり正解を出すことの価値はなく、正しい問いを立てられる人に価値の源泉が移っているということは言われて久しいが、人文知をその思考の土台として捉えている点が興味深い。哲学、歴史、文学、芸術など一見ビジネスとは対極にありそうな存在を人間の価値観や社会の変化を深く理解するために欠かせないものという考えが興味深い。
    本を読み歴史を学ぶことが良質な問い立てを育てる営みと感じたq

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    2026年06月25日
  • 世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考

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    ネタバレ

    ◎読む目的

    歴史上起きた出来事を通して、今恵まれていることを実感し悩みを軽減するため

    ◎学び

    ・歴史思考
    ▼意味
    歴史を通して、自分を取り巻く状況を一歩引いて、客観的にみること

    ▼効果
    あなたを苦しめている「当たり前」が当たり前でないことに気づき、目の前の悩みから解放される


    私たちの悩みの多くは、「みんなが当たり前だと思っていること」や「社会の常識・価値観」から外れていると感じることで生まれる。しかし、そもそも価値観は絶対的なものではなく、時代や場所によって大きく変わる。実際に、昭和と令和を比べるだけでも当たり前は大きく異なっている。

    だからこそ大切なのがメタ認知である。自分の状

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    2026年06月09日
  • 世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考

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    初めて、マジで歴史や古典を学びたいと思った。現代のフィクションの物語ばかり読んできて、説明文や伝記や古典を避けてきて(おもしろいと思えなかったから) 結果的に世界・世の中・社会の構造をちゃんとわかっていない、解像度が低い状態がずっとコンプレックスだった。たま〜に見つかる初心者向けのおもしろい本よりステップアップできなかった。
    でもこの本をきっかけに、この本の参考文献の、読みやすそうなものに手を出したいと思った。

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    2026年06月02日
  • 世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考

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    内容としては、podcastで配信されているcoten radioとほぼ同じである。ただ、音声と文字では受け取る情報や印象も違ってくる。ヘレンケラーの章は改めて文字で読むことで「そうだったのか!」と感動した。本当に。
    メタ認知についてはラジオでもよく語られているが、歴史を通して今の社会、今の自分を見つけることができるというのは古典を知れば知るほど深く実感できる。
    悩みそのものを解決するというより、悩みも含めた考え方をアップデートできる感覚がある。
    この本はその入り口になると思う。深井さんの語り口もずいぶん優しくて、歴史を学ぶ入門にぴったりの書籍だと思った。

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    2026年05月28日
  • 人文知は武器になる

    匿名

    購入済み

    この時代に大切な本

    深井龍之介さんがCotenラジオで繰り返し発信されていたことを、山口周さんとの対談で明解にわかりやすい事例を挙げながら紹介されていました。
    時代が急激に変化している今だからこそ必要な認識。

    #タメになる #深い

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    2026年05月07日
  • 世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考

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    私の悩みって誰かしらがすでに悩んでたんだ。と思えただけで、私は楽になれた!
    自分だけじゃないんだな、とか、
    あの武将も私と同じ悩みがあったのか、って思うと
    歴史は今まで以上に身近に感じた。
    ここから歴史を勉強するきっかけにもなったし、なかでも高杉晋作を超好きになった。笑
    素敵な体験に繋がったこと、ありがとうございます☆

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    2026年04月26日
  • 世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考

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    超相対性理論→コテンラジオから流れてきた。コテンラジオの書籍化ともいえそう。音から入る人、文字から入る人、色々間口はある方がいい。

    ラジオで聴いていた回の復習みたいなものにもなる。

    なんにせよ、歴史や古典を今に活かす、本当は学校の歴史の授業はこの考えでテスト含めて組み立てられていてほしい。考古学より、哲学や政治経済、倫理などの人が教育カリキュラムを立ててほしい。

    長いスパンで見たらある出来事がいいとか悪いとかわからないし、どーでもいい。ただ、生きているだけであなたは歴史の一つであり、充分影響を与えている。

    というのが筆者の常々の意見。歳を重ねてきて、ようやく少しずつこの考えが腑に落ちて

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    2026年03月26日