深井龍之介のレビュー一覧

  • 人文知は武器になる

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    もともと、YouTubeで深井さんの話を聞き、話が面白いなと思っていたので本を購入。

    ・歴史を学ぶことは、広い時間軸や空間軸で事実を見ること。自分だけでなく、自分がいる社会構造を俯瞰的に見るには、過去の事実と照らし合わせなければ比較できない。

    ・歴史で事象が起きた理由のほかに、それに人々がどんな反応を示したのかも重要。それが革命や宗教に繋がっている。それを如何に自分や自分の会社に落とし込み未来を考えられるか。

    ・AIなど技術が発展し過ぎている今、人間に必要なのはAIにできないアジェンダの設定と、仮説を立てること。

    ・読書は、ただ読むのではなく、著者の思考経路を辿る作業=何か起きた時に「あの著者なら、歴史の出来事だったら」という仮説たてに落とし込める。
    だから、問いを立てて読み自分なりの答え探しに使う。

    ・規範は時代ごとに都合の良いように作り変えられる。

    ・横断的な学びによる多角視点の育成。
    一つのジャンルに絞らず。

    ・未来は未知。今学んだことが、どの場面でどう活きるかわからないから、学ぶのは重要。


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    2026年09月19日
  • 人文知は武器になる

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    ネタバレ

    良書、
    深い考察多数、よく分からん所多数

    正解を出す力の差ではなく、問いの質の差
    AIは問いを代替えしない
    無知の知でアップデートし続ける
    自分の世界観を当たり前だと思いすぎ
    仕事をやりがいで決める人は増えている
    現代のボトルネックは、面白い問いを立てる能力と出した解を実行する能力
    人は変わらない
    歴史を知らないと失敗を繰り返す
    問いを立てるのが一番大事
    一生勉強すると決めるといずれ到達する
    自分のなかのパズルをはめ込むような読書をしないと時間を無駄にする
    日本でベンチャーが育たない、ベンチャーはロマン、でも日本人なら選べるアメリカいきゃええやん
    ★外圧じゃなく自分で決めればええ

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    2026年09月19日
  • 人文知は武器になる

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    対人関係、本、旅の経験を人生かけて深めること。これをすることで解像度を高めるのです。現代において、社会を動かしているのは、国や行政ではなく企業や会社になる。

    だからこそ、資本主義や市場主義の方が強く、共産主義や社会主義は衰退するのです。

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    2026年09月05日
  • 人文知は武器になる

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    対話式で読みやすい。内容も良かった。

    これをきっかけに各国の歴史やこれまでの経済のあり方などを振り返ることで、よりこの本の伝えたいことが力を持つと思いました。

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    2026年09月01日
  • 人文知は武器になる

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     私は理系分野、特に応用的な授業を担当している。世の中が変わり、社会や人の意識の変化により、今までの理論や戦略では立ち打ちできなくなってきた。そのような時になぜか引かれる学問領域が歴史学であった。これまでの先人たちが何を失敗し、どのように考えてきたのかと言うことが非常に参考になった。ちょうどその頃、書店にこの本が並べられ目を引いた。私が自分の専門領域だけでは立ち打ちが行かないと感じたことが、この本の中に解として書かれていた。
     『はじめに』の中に書かれていた。AI時代になって必要となる知識は、アジェンダの設定と仮説の構築であり、そのためには歴史、哲学、文学がいかに重要であるか、改めて感じることができた。自分の理系分野で、新たなるアジェンダを設定し、仮説を構築するためにも、ぜひとも幅広く人文知に積極的に触れてみたいと思う。

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    2026年08月23日
  • 人文知は武器になる

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    この本を読んで歴史の学び直しがしたくなって、いざやってみたら楽しくなって、教材まで作ってしまった…笑

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    2026年08月17日
  • 人文知は武器になる

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    人文知を一生かけて学び続けるという覚悟。。
    対談形式だったので読みやすかった、人文知を勉強するだけでなく具体⇆抽象のトレーニングや言語化力なども併せて強化することが必要だと思わされた。

    山口さんの話がYouTubeで面白かったから他の本も読んでみたい。

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    2026年08月17日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    どの分野の専門家の話も大変興味深かったが、仏教学や宗教学は私の知識が浅いためか難しかった。
    物理学、文化人類学、教育学は特に面白かった。物理学の学問としての深さと経済活動への視線、文化人類学の対象の広さとそれが対象になるのかという驚き、そして教育学における卒近代の考え方と受験や教育科目などへの施策など面白かった。
    そして、おわりの章にあったが知れば知るほどもっと知りたい、体験したいという感情が湧き起こる本だった。
    知ることを純粋に楽しめた!

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    2026年08月15日
  • 人文知は武器になる

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    『人文知は武器になる』(山口周・深井龍之介)は、歴史・哲学・文学といった人文学を「教養として知っておくもの」ではなく、現実の仕事や人生で使える“思考の武器”として捉え直す一冊です。

    本書の面白いポイントは、「なぜ今、人文知が必要なのか?」を現代社会の変化と結びつけて考えているところ。正解が決まっている問題であれば、データや論理、そしてAIを活用することで効率よく答えを出せます。しかし、「そもそも何を目指すのか」「何を良いとするのか」といった正解のない問いになると、最後は人間自身が価値判断をしなければなりません。そこで重要になるのが、過去の人類が積み重ねてきた人文知です。

    特に興味深いのは、歴史を「昔の出来事」ではなく、人間と社会の巨大なケーススタディとして捉える視点。組織がなぜ衰退するのか、権力を持った人間はどう変化するのか、社会の価値観はなぜ転換するのか。歴史や哲学を知ることで、目の前の出来事をより長い時間軸から考えられるようになります。

    また、人文知を大量の知識を覚えることとは捉えていない点も印象的です。重要なのは、過去の思想や出来事を材料にして、「今の常識は本当に正しいのか?」と問い直すこと。知識量よりも、物事を見る視点を増やすことに価値が置かれています。

    AIによって「答える力」の価値が変化していく時代だからこそ、「何を問うか」「何を選ぶか」が重要になる。人文学とビジネスが意外なほど近いことに気づかせてくれる、知的好奇心を刺激する一冊です。

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    2026年08月13日
  • 人文知は武器になる

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    非常に勉強になった。組織や時代の構造を理解しようと努め、解像度を上げることがどんな仕事においてもパフォーマンスにつながる。自分と世界というような二項対立ではなく、諸行無常で揺れ動く中で、自分と世界との関係性の中に真理を見る。

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    2026年08月06日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    色々な学問からの視点を学べて楽しかった そんな学問もあるんだという発見もある
    世の中にはどんな学問があるのかワクワクした

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    2026年07月28日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    いろんな分野の話をつまみ食いできる本。もう少し詳しく知りたい!というところで終わるので、腹八分目な感じで良き。Podcastの対談が元になってるのでサクサク読める。

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    2026年07月24日
  • 世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考

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    ネタバレ

    ◎読む目的

    歴史上起きた出来事を通して、今恵まれていることを実感し悩みを軽減するため

    ◎学び

    ・歴史思考
    ▼意味
    歴史を通して、自分を取り巻く状況を一歩引いて、客観的にみること

    ▼効果
    あなたを苦しめている「当たり前」が当たり前でないことに気づき、目の前の悩みから解放される


    私たちの悩みの多くは、「みんなが当たり前だと思っていること」や「社会の常識・価値観」から外れていると感じることで生まれる。しかし、そもそも価値観は絶対的なものではなく、時代や場所によって大きく変わる。実際に、昭和と令和を比べるだけでも当たり前は大きく異なっている。

    だからこそ大切なのがメタ認知である。自分の状況を客観的に見つめることで、目の前の悩みに飲み込まれにくくなる。歴史や古典を学ぶことは、そのための有効な手段だ。過去の人々の考え方や価値観に触れることで、今の価値観が絶対ではないことに気づき、視野を広げることができる。

    また、人の価値を短期間で判断することにも意味はない。人生は長く、急いで結論を出す必要はない。生きていること自体が奇跡であり、今うまくいっていないからといって自分を卑下する必要もない。いわゆる成功者も、本人の努力だけでなく時代の流れや運といった要素が重なった結果として成功している場合が多い。

    現代ではSNSを通じて多くの成功論や価値観が発信されているが、それらも一つの見方に過ぎない。むしろ長い年月を経ても読み継がれてきた古典には、時代を超えて人間に共通する悩みや知恵が詰まっている。古典を読むことで悩みの解決策が見つかるだけでなく、悩みそのものが小さくなったり消えたりすることもある。

    さらに、人間は多面的な存在であり、仕事や収入など一つの尺度だけで価値を測ることはできない。「お金を稼ぐ人が偉い」という価値観も、歴史を振り返れば決して普遍的なものではない。価値観は時代とともに変化するものであり、そのような不確かなものに縛られて苦しむのはもったいないと感じた。

    現代は価値観が多様化し、変化のスピードも速い。だからこそ特定の価値観に依存するのではなく、自分自身の本音に耳を傾けて行動することが大切だと思う。そして何かに縛られて苦しくなったときは、「本当にその価値観だけが正しいのか」とメタ認知し、他の価値観の存在も認めてみる。そうするだけで心はずいぶん軽くなる。

    この本を読んで、悩んでいるときほど視野が狭くなっていること、そして古典や歴史を通してメタ認知することで、今の価値観に振り回されずに生きられることを学んだ。自分らしく生きるためには、目の前の常識を疑い、長い歴史の中で物事を捉える視点を持つことが大切だと感じた。

    ◎アクション

    ・視野が狭くなり常識や世間の価値観に苦しんでいるときは、「歴史思考」でメタ認知する

    ・参考文献の古典本を今月1冊読む

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    2026年06月09日
  • 世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考

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    初めて、マジで歴史や古典を学びたいと思った。現代のフィクションの物語ばかり読んできて、説明文や伝記や古典を避けてきて(おもしろいと思えなかったから) 結果的に世界・世の中・社会の構造をちゃんとわかっていない、解像度が低い状態がずっとコンプレックスだった。たま〜に見つかる初心者向けのおもしろい本よりステップアップできなかった。
    でもこの本をきっかけに、この本の参考文献の、読みやすそうなものに手を出したいと思った。

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    2026年06月02日
  • 世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考

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    内容としては、podcastで配信されているcoten radioとほぼ同じである。ただ、音声と文字では受け取る情報や印象も違ってくる。ヘレンケラーの章は改めて文字で読むことで「そうだったのか!」と感動した。本当に。
    メタ認知についてはラジオでもよく語られているが、歴史を通して今の社会、今の自分を見つけることができるというのは古典を知れば知るほど深く実感できる。
    悩みそのものを解決するというより、悩みも含めた考え方をアップデートできる感覚がある。
    この本はその入り口になると思う。深井さんの語り口もずいぶん優しくて、歴史を学ぶ入門にぴったりの書籍だと思った。

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    2026年05月28日
  • 人文知は武器になる

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    将来に対し、数字や合理性を越えたところにある「意思」を通すために哲学や歴史、文学などの人文学が必要という話は印象的だった。

    また人文知を学ぶ態度は「自分が愚かであり何も分かっていないことを自覚し続け」るものであり、終わりはなく一生学び続ける覚悟がいる。歴史を知るのは面白いからいいんだけどね。汲めど尽きせぬ知識の泉。俺は何も分かっていない。

    コテンラジオをシリーズごとに2周くらいしてクルーにも入る程度には聞いているので、本書に出てくる話は何度も聞いたことのあるものだった。しかしテキストとして手元に置けるのはありがたい。

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    2026年09月04日
  • 人文知は武器になる

    匿名

    購入済み

    この時代に大切な本

    深井龍之介さんがCotenラジオで繰り返し発信されていたことを、山口周さんとの対談で明解にわかりやすい事例を挙げながら紹介されていました。
    時代が急激に変化している今だからこそ必要な認識。

    #深い #タメになる

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    2026年05月07日
  • 世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考

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    私の悩みって誰かしらがすでに悩んでたんだ。と思えただけで、私は楽になれた!
    自分だけじゃないんだな、とか、
    あの武将も私と同じ悩みがあったのか、って思うと
    歴史は今まで以上に身近に感じた。
    ここから歴史を勉強するきっかけにもなったし、なかでも高杉晋作を超好きになった。笑
    素敵な体験に繋がったこと、ありがとうございます☆

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    2026年04月26日
  • 世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考

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    超相対性理論→コテンラジオから流れてきた。コテンラジオの書籍化ともいえそう。音から入る人、文字から入る人、色々間口はある方がいい。

    ラジオで聴いていた回の復習みたいなものにもなる。

    なんにせよ、歴史や古典を今に活かす、本当は学校の歴史の授業はこの考えでテスト含めて組み立てられていてほしい。考古学より、哲学や政治経済、倫理などの人が教育カリキュラムを立ててほしい。

    長いスパンで見たらある出来事がいいとか悪いとかわからないし、どーでもいい。ただ、生きているだけであなたは歴史の一つであり、充分影響を与えている。

    というのが筆者の常々の意見。歳を重ねてきて、ようやく少しずつこの考えが腑に落ちてきている。人間万事塞翁が馬。

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    2026年03月26日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    たまたま深井氏のYoutubeを見て人間社会の見方や造詣の深さに感動して、本書を購入。冒頭から、リベラルアーツの意味が「物事を複数の視点で見られるようになる」こと、「人間は物事を相対的にしか捉えられない」こと、「現代は、コミュニケーション手段の発達によって価値観の転換スピードが早く、その重要性が高まっている」ことの説明に引き込まれた。
    各界を代表する方々との対話は発見の連続。特に仏教における空即是色、色即是空の考え方や、大乗仏教と上座部仏教の考え方の違いやその歴史的背景、西洋哲学との比較は、大変勉強になった。リベラルアーツは私が勉強しているのではない。私の理性が勉強しているのだ。

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    2026年01月24日