深井龍之介のレビュー一覧

  • 人文知は武器になる

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    人文知の分野に、アートやデザインは入らないのかもしれないが、正解のない世界の中で、いかに筋の良い問いを立てて物事を解決に導くべく試行錯誤するかというところが、歴史や哲学などと似ているのかもしれない。その意味で、この二人の対談は良い化学反応が起きる良い組み合わせだった。
    歴史の解像度を上げることは、過去の事例に学ぶという表面的なことだけではなく、人間の持つ性とは何かを知ることにもなるし、未来を大局的に捉えるための手段とも言えそう。

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    2026年07月06日
  • 人文知は武器になる

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    コテンラジオのファンで購入。深井龍之介の言語化力、思考の整理の仕方がすさまじい。繰り返し読みたくなるし、嫌われる勇気以来の指針になるような本だった。

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    2026年07月03日
  • 人文知は武器になる

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    山口周さんの本は何度も読んだが、らしいなと思いながらも深井龍之介さんとの対談形式で今までは異なる気づきも得られた。AI時代になり正解を出すことの価値はなく、正しい問いを立てられる人に価値の源泉が移っているということは言われて久しいが、人文知をその思考の土台として捉えている点が興味深い。哲学、歴史、文学、芸術など一見ビジネスとは対極にありそうな存在を人間の価値観や社会の変化を深く理解するために欠かせないものという考えが興味深い。
    本を読み歴史を学ぶことが良質な問い立てを育てる営みと感じたq

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    2026年06月25日
  • 人文知は武器になる

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    期間を開けて読んだので、最初あたりの内容を明確に思い出せないが、文学部歴史学科出身としては自分の人生を肯定されてるような気持ちになった。
    趣味や興味関心のコンテンツの一部にしか過ぎず、実用性のないもの、博物館の収入目標など人文系が蔑ろにされているようなイメージがある中でこの本の内容は嬉しかった。

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    2026年06月24日
  • 世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考

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    ネタバレ

    ◎読む目的

    歴史上起きた出来事を通して、今恵まれていることを実感し悩みを軽減するため

    ◎学び

    ・歴史思考
    ▼意味
    歴史を通して、自分を取り巻く状況を一歩引いて、客観的にみること

    ▼効果
    あなたを苦しめている「当たり前」が当たり前でないことに気づき、目の前の悩みから解放される


    私たちの悩みの多くは、「みんなが当たり前だと思っていること」や「社会の常識・価値観」から外れていると感じることで生まれる。しかし、そもそも価値観は絶対的なものではなく、時代や場所によって大きく変わる。実際に、昭和と令和を比べるだけでも当たり前は大きく異なっている。

    だからこそ大切なのがメタ認知である。自分の状

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    2026年06月09日
  • 人文知は武器になる

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    コテンラジオリスナーなので迷わず購入。
    読んでみた。

    山口周さんと深井龍之介さんの対談本。人文知が今後より一層大事になってくるという事が書かれた本。

    対談形式なので読みやすかった。コテンラジオ番外編を聞いているような感覚。内容もそんなに難しくない。いざ書かれている事を実行するとなると難しそうだが。

    今現在の常識とか世界観って当たり前ではない。常に流動してるし変化し続けている。今後も無知の知を発動させて、認知をアップデートしていけるようにしたい。

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    2026年06月04日
  • 世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考

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    初めて、マジで歴史や古典を学びたいと思った。現代のフィクションの物語ばかり読んできて、説明文や伝記や古典を避けてきて(おもしろいと思えなかったから) 結果的に世界・世の中・社会の構造をちゃんとわかっていない、解像度が低い状態がずっとコンプレックスだった。たま〜に見つかる初心者向けのおもしろい本よりステップアップできなかった。
    でもこの本をきっかけに、この本の参考文献の、読みやすそうなものに手を出したいと思った。

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    2026年06月02日
  • 人文知は武器になる

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    深井さんのコンテンツを摂取している立場としては「目から鱗!!」みたいな感覚はなく、復習として読むことができた。人文知の必要性については内面化されてきているのかもしれないと思った。

    人文知がなぜ必要なのか?引用含め自分なりにまとめてみると…
    AIの登場で優秀さの定義が書き換わる。ビジネスに於いて今まで重要とされていた会計・財務・統計・プログラミングなどはAIに代替され、問題提起(おもしろい問い)と判断者としての能力が重要になってくる。
    技術革新により正解が溢れすぎ、正解がない現代。自分の内部に判断基準を持たなければ、意思決定ができない。その判断基準は現状理解と人間理解の高さから滲み出てくる。そ

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    2026年05月30日
  • 世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考

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    内容としては、podcastで配信されているcoten radioとほぼ同じである。ただ、音声と文字では受け取る情報や印象も違ってくる。ヘレンケラーの章は改めて文字で読むことで「そうだったのか!」と感動した。本当に。
    メタ認知についてはラジオでもよく語られているが、歴史を通して今の社会、今の自分を見つけることができるというのは古典を知れば知るほど深く実感できる。
    悩みそのものを解決するというより、悩みも含めた考え方をアップデートできる感覚がある。
    この本はその入り口になると思う。深井さんの語り口もずいぶん優しくて、歴史を学ぶ入門にぴったりの書籍だと思った。

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    2026年05月28日
  • 人文知は武器になる

    匿名

    購入済み

    この時代に大切な本

    深井龍之介さんがCotenラジオで繰り返し発信されていたことを、山口周さんとの対談で明解にわかりやすい事例を挙げながら紹介されていました。
    時代が急激に変化している今だからこそ必要な認識。

    #タメになる #深い

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    2026年05月07日
  • 世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考

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    私の悩みって誰かしらがすでに悩んでたんだ。と思えただけで、私は楽になれた!
    自分だけじゃないんだな、とか、
    あの武将も私と同じ悩みがあったのか、って思うと
    歴史は今まで以上に身近に感じた。
    ここから歴史を勉強するきっかけにもなったし、なかでも高杉晋作を超好きになった。笑
    素敵な体験に繋がったこと、ありがとうございます☆

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    2026年04月26日
  • 世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考

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    超相対性理論→コテンラジオから流れてきた。コテンラジオの書籍化ともいえそう。音から入る人、文字から入る人、色々間口はある方がいい。

    ラジオで聴いていた回の復習みたいなものにもなる。

    なんにせよ、歴史や古典を今に活かす、本当は学校の歴史の授業はこの考えでテスト含めて組み立てられていてほしい。考古学より、哲学や政治経済、倫理などの人が教育カリキュラムを立ててほしい。

    長いスパンで見たらある出来事がいいとか悪いとかわからないし、どーでもいい。ただ、生きているだけであなたは歴史の一つであり、充分影響を与えている。

    というのが筆者の常々の意見。歳を重ねてきて、ようやく少しずつこの考えが腑に落ちて

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    2026年03月26日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    たまたま深井氏のYoutubeを見て人間社会の見方や造詣の深さに感動して、本書を購入。冒頭から、リベラルアーツの意味が「物事を複数の視点で見られるようになる」こと、「人間は物事を相対的にしか捉えられない」こと、「現代は、コミュニケーション手段の発達によって価値観の転換スピードが早く、その重要性が高まっている」ことの説明に引き込まれた。
    各界を代表する方々との対話は発見の連続。特に仏教における空即是色、色即是空の考え方や、大乗仏教と上座部仏教の考え方の違いやその歴史的背景、西洋哲学との比較は、大変勉強になった。リベラルアーツは私が勉強しているのではない。私の理性が勉強しているのだ。

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    2026年01月24日
  • 世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考

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    ネタバレ

    孔子⚫︎イエスキリスト
    結論 存在感した時点で人生は99%成功
    短期的なスパンで他人を評価しない方がいい

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    2026年01月14日
  • 世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考

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    変化の激しい現代において、特定の価値観に傾倒せずに、あらゆる価値観から距離を置くという態度は重要だと感じた。あらゆる考えに対して「ふーん、そういう考えもあるかぁ」程度に納める感じ。
    価値観は生きている時代や社会に左右されるという点も重要だと感じた。明治以降はスーツがかっこいい、現代はラフな服装で仕事をするのがかっこいいに戻っていたり、社会の流れで価値観はコロコロ変わる。時代や社会に迎合するもよし、迎合しないもよし、何を軸にして生きるかを選べる時代。選ばなければならない時代。
    そうした圧力すらメタ認知しつつ、心の声に耳を傾け体を預ける日々を過ごしていこうかね。

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    2026年01月14日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    リベラルアーツとは、自由になるための学問である。現代は何に価値があるのか自分で答えを出す時代であり、答えを出せる力を鍛えることが求められている。そのためには、物事を多面的・多角的に考えられる力が必要であり、想像力が大切になってくる。
    人間の学びは「人・本・旅」であるとされる。それぞれの学問は視点という捉え方ができる。見え方を鍛えれば、物事の解像度が上がっていく。西洋と東洋の文化の違いも知っておくことが重要だ。たくさんのことを知れば、それらが頭の中で混ざり合って自分なりの見え方になっていく。​​​​​​​​​​​​​​​​

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    2026年01月12日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    7つの分野の専門家の話を聞いていく、対談形式の書籍。

    たくさんの視点を持つにはどのようにしたらよいのかというヒントが隠されているのでは?と思い手に取った。


    本作は
    ・物理学
    ・文化人類学
    ・仏教学
    ・歴史学
    ・宗教学
    ・教育学
    ・脳科学
    の7つの分野の話が掲載されている。


    そこでおすすめなのが、読んで気になるところに付箋を貼っていく読み方をしてほしい。

    読書メモとしてまとめる時に、たくさん付箋のついた分野、あまりつかなかった分野が出てくると思う。
    それが現在の興味関心の度合いと思われる。
    そこからその分野を広げていくのも面白いと思う。


    個人的に面白かったのは、物理学や仏教学、歴

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    2026年01月08日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    p246

    【目次】
    はじめに
    chapter.01 リベラルアーツの力を考える
    chapter.02 物理学:「直感」を身につけて、判断力を手に入れろ ×北川拓也
    chapter.03 文化人類学:感染症も経済も、世の中はすべて文化人類学の研究対象になる ×飯嶋秀治
    chapter.04 仏教学:実はきわめて論理的な、仏教の世界へようこそ ×松波龍源
    chapter.05 歴史学:歴史を学ぶことで「つっこみ力」を磨け ×本郷和人
    chapter.06 宗教学:キリスト教が、世界を変えた理由 ×橋爪大三郎
    chapter.07 教育学:現代に再び現れた「松下村塾」の実践 ×鈴木 寛
    chapt

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    2025年12月09日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    何に価値があるがを一人一人考える必要がある時代
    HOWでなく、whatとwhy

    物事をどこから見るかが教養、リベラルアーツ

    BC6〜4
    哲学者大量発生
    農業の生産性があがって、考える時間ができた

    4c
    キリスト教→教会権力

    フランス革命→人権

    二度の大戦→国家のために

    ミクロを組み合わせればマクロが理解できるかというとそうではない

    理解するの定義の違い
    数学→オペレーションの分類ができたら
    物理学→予測ができたら
    工学→現実におとせたら
    社会学→共感できたら?

    日本はキリスト教国じゃないのに近代化できた世界でも珍しい国
    立法権が神にあって、政治的に法律を決められないから近代化で

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    2025年12月07日
  • 世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考

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    ビスマルクの言葉で、「賢者は歴史から学び愚者は経験から学ぶ」とあります。 経験は必要ですが、それに頼らない場面も多くあり、両方をバランスよく使える人が成長してゆくのでしょう。

    また更に歴史の本を読みたくなりました。

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    2025年10月03日