深井龍之介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
コテンラジオで深井さんが初期の頃に説明していて感激した、「歴史を学ぶ意義」を改めて文字化してくれていて、リベラルアーツ大学で歴史学を専攻した自分のやってきたことの意味を確認でき、有難かった。メタ認知、実際大学時代からできるようになった実感がとてもあった。最後の方では、深井さんと山口周さんが考える日本のこれからの話が興味深かった。政治の世界でも、もっとこうした人文知を柱の一つに置き、形だけ導入して失敗してきた欧米化に対するカウンターとしての「日本独自の」政策や動きをしていくイニシアチブが必要なのではないかと思った。(左翼は反日といった、誤ったプロパガンダを広めて金稼ぎするインフルエンサーがネット上に存在する以上やらざるを得ないと感じる)
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Posted by ブクログ
読み始めたきっかけ
コテンラジオ、資本主義から離れたい、
元々歴史も哲学も好き
→山口さんと深井さんのコラボは見逃すわけには行かん。
AIの台頭で正解を出す能力はコモディティ化。
面白い問いを立てること
建てた仮説を実行していくこと
がこれから重要になる
となってきた時に歴史がなん度も繰り返してるからそれを知りにいく。
そうすることで自分の外側にある誰かのかいを鵜呑みにすることなく、自分で考えて判断して決断するようになれる
タイミングの話
アーリーアダプター、イノベーターの話面白い
統計で優位になるまで待ってたらアーリーアダプターにはなれない
おせっかい企業が残る。好きが優って、とりあえずやってみたら共感を得られる世界になってたという話
歴史哲学自分家を学ぶ、小説を読む人たちは先を見通す力が備わる。
社会構造が変わるから、規範も変わって勝利条件が変わる
→一生懸命生きているのに生きづらいと言っている人はそのルールチェンジが起きている状況についづいで来てないなら
→そういう世の中なら、私は今波に乗れている気がする
→AIができたおかげで正解がコモディティ化して
わたしはマジで生きやすくなった。
→問いを立てるちから、好奇心をもって実行しきる力、想像力、AIじゃなくてあなたと言わしめるソフト力で勝負できる
分けることでわかる。わかることで変わる。変わるっていうのは、物事の見え方とか自分の視座が変わること
日本人の強みのところ良さそうなもの。半分入れて混ぜながら使っていけるところ和設置。神物神社とかお寺ハロウィン和館関西関西日本人のそういうところがとても私は好きだなぁ。うまく折衷案を取り入れる才能がある。 -
Posted by ブクログ
歴史上の事例や思想などを現在のビジネスや生活形態に結びつけて対話式で説明してくれているのがとてもわかりやすく、内容も興味深いものや名前のみ既知の歴史上の事例を詳しく結びつけていて学びが多かった。
本書で出てきた、「歴史上では技術や政治的な変革と共に変化、成長をしてきた中昭和はある意味長年平和でその中で長年かけて定着した様式や方法を現在でもいまだに使い続けているから勝利条件が変わっていることに気づけず、一生懸命やっているのにうまくいかない状況が発生する。」という説明が現代の日本の世界の中で見て経済成長など色々と遅れていることへの回答としてとても腑に落ちて面白かった。 -
Posted by ブクログ
Unlimitedで利用。各分野の専門家との対談集。
仏教と脳科学の分野が良かった。何よりもその専門家を知れたことが良かった。
ということでここからは余談。不確実な時代だからこそ、メタ認知やリベラルアーツが注目されることは非常に良いと思う。私もそこに共感はしていたし、多角的に常に考えようとしているものの、本当にメタ認知なんて必要なのか?というメタ的な視点も生まれている。
色んな視点から物事を見ることは確かに視野が広がって楽しいし、好奇心を満たせる。ただし、際限のない好奇心や情報は、意思決定を鈍らせるし、知識を得るとともに、どのように取捨選択していくか?という話も必要なんだろうなと。取捨選択というよりも、統合という概念に近いかなと。