春木さきのレビュー一覧
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購入済み
胸がギュウってなります!
ヒロインと翔くんの温度差がリアルな感じ出てて、けど、ヒロインの真っ直ぐ素直にぶつかっていくとこが2人を離さないって感じがします! -
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中学生のときは高校生が、
高校生のときは大学生がすごく
大人に見えたなーなんて思い出しました。
実際には高校生が家庭教師に来るなんて
なかなかないですがやっぱりああいう設定には
キュンキュンしちゃいます! -
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お嬢と番犬くん
もともと絵が好きで読み始めましたが、ストーリーも面白くてハマっています。
まぁ、焦れったいといえば焦れったいので
さっさっとなんとかなってほしいです。 -
購入済み
センセイは高校生1
トモヤ先生♪クールで♪大人っぽくて♪優しくて♪色気もあって♪ステキ~♪こんなハイスペックなイケメンDKがカテキョしてくれたら、そりゃ惚れちゃいますよね~♪主人公が先走り過ぎて、自分の気持ちを先生に対して押し付けがましいのがちょっと気になるけど、続きが気になる~♪
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ネタバレ 購入済み
弟系年下イケメン
近所の子が久しぶりに会ったらかっこよくなって更に一緒に住むことになるとか何か起きる気しかしません!しかも長年片思いしてたとか健気すぎてキュンキュンします!
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購入済み
キュンキュンですわい♡
幼馴染って恋愛に発展しにくい…
どちらかの片想いが多いですよね。告白しても曖昧にするとか…
だからこそすごく応援しちゃいます!
ちなみに現実味のある絵がかわいくて好きです♡ -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み2
赤嶺りなはいつか自分の店を持つという夢を持って仕事をするエステティシャンとして毎日忙しい日々を送っていた。
仕事で癒されない気分をスイーツで癒そうとするがお気に入りのお店のスイーツは売り切れていてショックを受けているときにさらに人にぶつかってしまう。
しかも一緒に住んでいた妹のゆなが彼氏と同棲するために出ていくといきなり言われて2LDK物件に住んでいるりなはこれからどうしたらいいのか不安になるも妹は次家に住むルームシェア相手の松田望を探してきてくれた。
しかし当日来た望はあのときぶつかった男性だった。
ここに来るために家を引き払ったという望のためにとりあえず自宅に住まわせることにしたがねぼけた -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み1
赤嶺りなはエステティシャンをしている26歳の女性。
お客さんの中にはブライダル予定の人もいて季節関係なく予約があり充実しているものの仕事はとても大変である。
忙しすぎてエステティシャンとして自分の体と心の疲れが癒されない日々を送るしかないのであった。
そんな中お気に入りのスイーツを販売している店に行くも売り切れで落ち込んでいるときにさらに人にぶつかってしまう。
しかしその男性の香水の香りにいい感情を覚える。
帰宅後ルームシェアをしている妹から衝撃的なことを聞かされる。
彼氏と同棲したいので来月に家を出ていくということだった。
あと一年は自分と一緒に住むと言ってくれたのにいきなりで動揺してしまう -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み3
沖縄生まれ沖縄育ちの上間菜月は現在フリーのイラストレーターとして何とか頑張っている。
アラサーになった菜月は婚活を頑張っているも男性とはまったく縁がない生活が続いていた。
そんな中同い年で家がお隣同士だったおさななじみの長浜洸人と再会する。
彼は高校卒業時に上京してそれきりだったが子会社が沖縄で事業をするとのことでもどってきたらしい。
恋人がおらず婚活しているが全然ダメな菜月に対して自分が彼氏になろうかと言ってきた洸人だがその言葉に本気が感じられないため断る。
それだけでなく結婚するかと聞いてくる洸人に真意がわからず混乱する。
しかしマッチングアプリでいい感じの人とやりとりしているため彼をデー -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み2
沖縄生まれ沖縄育ちの上間菜月はアラサーになって婚活を本格的にするがぜんぜん男性と縁がないままだった。
飲み屋で友達に愚痴っていた菜月は見おぼえのある男性と再会する。
長浜洸人は家がおとなり同士の同い年のおさななじみで片思いをしていたが相手の上京などで縁が切れたと思い片思いを封印していたのだ。
しかし再会したことで淡い望みが出てくる。
29歳の誕生日に彼に会うが酒の勢いで男性経験がないことを愚痴ってしまったらしい。
そこから洸人に俺が彼氏になろうかと言われてしまう。
しかし洸人から感じる思いは本気ではなくとりあえず付き合ってみるという感じのため喜んでいいのかわからず付き合わないという決断をして洸 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み1
年齢イコール彼氏いない歴である上間菜月は現在婚活を頑張っているもののまったくといっていいほど男性に縁がない。
それを友人に愚痴るが菜月のいいところに気づかないだけの人だとなぐさめられるも正直ここまで縁がないと誰からも必要にされていないんじゃないかという不安にさいなまれてくる。
そんな思いを抱えながら飲んでいると見覚えのある男性と再会した。
彼、長浜洸人は菜月のおさななじみだ。
最近まで東京で働いていたらしい彼は子会社を沖縄に作るにあたって戻ってきたらしい。
連絡先をもらい行ってしまった洸人に昔を思い出す菜月。
同い年で家がお隣同士で唯一の男友達だった洸人。
高校が別になり接点が少なくなって上京