安野貴博のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ内容は悪くないが、墨汁のような絵が癖がありすぎて読みにくい。
プロローグ、映画のスピードのような時速制限。ここはパクリなのが残念。
AIの自動運転の車。
AI起業家坂本
開発者が乗って仕事しているとき、
乗っ取られる。
銃を突きつけられ、公開尋問。
犯人、ムカッラフのハンドルネームでSNS。
配信停止されたら、爆弾起動。
車両が半径2メートル以内に近づいたときも。
車両の時速が90を下回った場合も。
トロッコ問題
どちらもひいてしまう場合、
一人を殺すか
二人を殺すか
AIのプログラムは?
一人と一人の場合は?
坂本「ランダム」
犯人「南アジア、東南アジアの人々が優先的に犠牲者に選ばれている」
坂本「まだ稼働して5年で、データが足りないはずだ。嘘だ」
4時間で、テストプログラムを作る。
警察側はユーチューブが視聴数が多くて落ちないように制御に。
坂本の知人の女性は色々調べる。 -
Posted by ブクログ
あらすじ
日本有数の大企業・リクディード社のインターン生だった女子大生の松岡まどかはある日突然、内定の取り消しを言い渡される。さらに邪悪な起業スカウトに騙されて、1年以内に時価総額10億円の会社をスタートアップで作れなければ、自身が多額の借金を背負うことに。万策尽きたかに思われたが、リクディード社で彼女の教育役だった三戸部歩が松岡へ協力を申し出る。実は松岡にはAI技術の稀有な才能があり、三戸部はその才覚が業界を変革することに賭けたのだった――たったふたりから幕を開ける、AIスタートアップお仕事小説!
AI 起業 この2文字で衝動買いした本
このように 内定取り消しってあるのか。
AIで 友達 彼氏 メリカリの交渉 相談相手
読んでいて いままさに 動いていることではないか。
ライバルのサーバー攻撃 内通者などなど
怖い時代だと 読んでいてハラハラドキドキ
まさか 頼りにしていた三戸部の死
どうなる松岡
1人でやっていけれるのかと心配だった、
ただ やはり お仕事小説は 難しい
専門用語がわからないことばかりで 中盤戦は飛ばす場所もあった。
きっと2回読んで わかるのかもしれないですね。
最後は よかったのかよくわからなかったのが本音
でも 私にとっては 学びの1冊でした。 -
Posted by ブクログ
「お金には困っていないのに、どうして政治家になったの?」「政治のバグを直すのが気持ちいいから」。ITエンジニアなら誰もが痺れるこの名言に、彼の描く未来を本気で信じたくなりました。
安野貴博さんの著書『はじめる力』。「何かをはじめる力」は特別な才能や性格などではなく、後天的に身につけられる「技術」であると説く本書。単なる精神論ではなく、実生活やビジネスの現場で大いに役立つノウハウが余すことなく詰め込まれた、非常に実践的な一冊です。
特に圧倒されたのは、テクノロジーを用いた具体的なアプローチです。人々の声を広く集める「ブロードリスニング」の考え方や、「AIあんの」の活用だけでも十分に画期的なのですが、本書の凄みはさらにその先にあります。たとえば役所での具体的なAI活用イメージや、それを「ゆるキャラ」を通して市民に馴染ませていくアイデアなど、ただの理想論ではなく「確実に世の中のためになる、実現可能な形」にまで落とし込んでいる点に、エンジニアリングの真髄を見ました。
本書が書かれたのは、彼が国政に挑んで政治家になることが決まる前のこと。だからこそ、安野さんという個人の生き方や思考のプロセスがクリアに伝わってきて、これまでの活動のすべてに深く納得できました。
実際、国会議員として超多忙な日々を送っている現在でも、個人的な興味(主に生成AI!)を熱く語るYouTubeチャンネルをマイペースに続けている姿には、たまらなく好感が持てます。単純に動画としても面白いですしね。
また、さまざまな対談動画などを見ていて痛感するのは、彼が「人の話をしっかり聞ける人」だということです。政治家という立場でこれが自然にできるのは、実はめちゃくちゃすごいこと。相手の意見をフラットに受け止めた上で、常に自身の信念に基づいた芯のあるコメントを返す姿は、控えめに言って最高にかっこいいです。
私自身、ITに深く関わる人間の一人として、「バグを直す」というアプローチで社会を前進させようとするその姿勢に、激しく共感しました。これからの日本をなめらかにアップデートしていく「チームみらい」、そして安野貴博という一人の人間に、大きな期待を寄せて応援し続けたいと思います。変化の激しい時代に、自分も何かを「はじめたい」と願うすべての人の背中を押してくれる名著です。
*読書メモから生成AIで体裁を整えた感想です -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった。
選考時のコメントで「アクチュアルだ」と複数名から評されていて、自分も同じ感想を持った。社会動向を含めて、技術的な素養がある、またはよく勉強した方が書いたのだろうと思えた。
読み終わってから著者名で調べると、知ってる顔が出てきたので驚いた。そうかこの人が書いたのか、と何かが腑に落ちた。
・物語やキャラクターが、丁寧に、破綻なくよく考えられている。
坂本が正義側の人間で安心したし、犯人も同情すべき事情があり、共闘すべき巨悪がいて、分かりやすかった。
・交渉側のバディもなかなか良かった。全員が理性的すぎたきらいはあるが、各自の役割を全うしていた。
・チャットのやり取りが始まるまでは、犯人の人間性が分からないこともあり、本当に爆発するのではないかと手に汗握った。
・電気ショックも痛そうで辛い。何でそんなことするのよ。
某映画で、“乾いた状態で電気ショックを浴びるのは一層辛い”という刷り込みがあるため、顔を顰めて読んだ。
-
Posted by ブクログ
本著は「何かをはじめたい」「一歩踏み出したい」という人向けの実践書である。
著者がこの本を書くことも「はじめる力」であり、私たちが本著を読むこともまた「はじめる力」であるこのとに気付くことからスタートだろう。
私たちは意識していないだけで、実は多くの場面で、はじめる力を実践している。学校、職場、人間関係、家庭、副業、起業など、その節々で難なくこなす人もいれば努力で突破する人もいる。それらも全てはじめる力である。だが、本著では、私たちが意識して、「何か」を始めようとしたときに目には見えない大きな壁を感じることがある。その見えない壁という正体は「未知」だ。私たちは未知のことには一歩踏み出せない。それは人間としての生物由来の一部の本能なのかもしれない。
本著でも主張しているように「失敗しても、うまくいっても、『何かをはじめた人』が歴史をつくる。そしてそのチャンスは誰にでもある」と述べている。私はこのフレーズが好きだ。確かに、失敗しても、うまくいっても、『何かをはじめた人』が歴史をつくっている。時代によっては本当に自分の命を掛けて手に入れて行動している。
では、現代の私たちが生死を境でも何かを手に入れようとする場面はあるのか、ほとんどの場合はない。法を犯さない限り、精々大きく失うのは信用とお金だけだ。だが、それらもいずれは回復する。日本で生まれ、母国語で歴史や文化、本を読むことができるだけでも有利な立場にあることを知らなければならない。
私もあなたもやりたいことがあるのであれば、迷わずはじめることをおすすめする。はじめていくうちに自信ややる気が湧いてくるものだ。年齢は関係ない。10代でも60代でも、やりたいことがあるのであればやればいいのだ。