柴田亜美のレビュー一覧

ＳＣＲＡＭＢＬＥ！ 4巻

柴田亜美

最後、なかなか、泣かせる展開で良かったです。
柴田 亜美の泣かせようとかそういうのではなくて、自分のマンガを信じてかいている感じが好きです。

しかし、ラスボスを生み出した異能者は、やっぱり危険だと思います。
なんか、いい話にまとめたけど、原因は、全部おまえじゃ！！

ＳＣＲＡＭＢＬＥ！ 4巻

柴田亜美

無理やり終わってしまった感があるような…。
もっと個性的なキャラクターが出そうだったのにもったいないなぁ。

柴田先生ストーリーの後のキャラクターのその後をちゃんと描いてくれるので相変わらずの安定感！

カミヨミ 13巻

柴田亜美

ヨモツヒラサカ通りませ・・・
チビキイノハを開きませ・・・
現世と常世を括りませ・・・

不思議な世界を堪能してます。
グロイ場面が苦手な方は御遠慮下さい。
でも…物語は面白い。

8巻では『いつもの台詞』が出来てません…
9巻でやっとで出て来ます♪
久し振りに菊理(ククリ)と天馬のツーショットが見れました♪
が、神剣の開放と取り込みで　菊理と帝月、天馬のスリーショット付き！これはステキ！
しかも帝月の解放。
10巻、11巻にて『将門の首塚』から『天地初発ノ時(月那美編)』に突入。
過去にあっても巫女である事は変らないのね。
12巻で『カミヨミ』がキチンと登場。そして天馬と将門公の再戦。
将門公に勝利しても、菊理と対峙…
13巻でロシアからの砲撃。間一髪、菊理と帝月＆天馬の争いが避けられる。
　裏で糸を引くのは現朗とロシアの女帝を狙うオリガ。
　天馬の父と八俣が兄弟弟子だと判明。
　そしてたたらを熾しに高尾山に向かう八俣と飛天。


今回より最終章に入ってます。
幸せになってほしいのになぁ…

未来冒険チャンネル5 Vol.2

柴田亜美

最終的には、星 光にすべてが集まっていく感じです。
その時に、闇をどう受け入れるのかというのが、テーマ的なものになっていくのかなぁ……。
ジャンとドクター高松がでてきました。でも、「南国少年パプワ」から、どうつながっているのかは、謎。
別キャラと思った方がよさそうな感じじゃないかなぁ。

南国少年パプワくん 1巻

柴田亜美

実際に所持しているのはあの一色カラーに絵がひとつというシンプルすぎる初代の単行本の方ですが
せっかくなのでサムネイルが綺麗なこちらで。

柴田亜美先生自体、ドラゴンクエスト4コマの時から好きだったのですが、この作品でもっと好きになりました。
ぶっとんだハイテンションギャグと吹き荒れる鼻血と飛び散るギャグ涙。
ナマモノにも大いに笑わせていただきました。

中盤からじょじょにシリアスな展開も混じり始め、最終的には感動的に終わりましたが、全体を通してとても思い出深い漫画です。

それにしても作中の柴田先生の画力の上達ぶりはすごいです。

未来冒険チャンネル5 Vol.1

柴田亜美

ヒーロー戦隊の名前が、メンバーの名前をあわせただけ。すげぇセンスだ。一周して、ちょっと、かっこいいかも。
主人公メカなはずの宇宙船ノアが、めっちゃダサい。昆虫？
そして、重すぎるぐらい重い設定……。

いろいろあるんだけれど、熱くて、魅力的なお話なのは確かだと思います。なんか、途中で終わっていたのを今回、完結させるそうな……。かき下ろし？？大丈夫か？

今、ウィキペディアを見てたら、「南国少年パプワくん」の続編とか…マジですか？そんな感じは、いっさいしないです。

南国少年パプワくん 7巻

柴田亜美

コタロー覚醒！！
みんながコタローの力を抑えるために秘石眼をつかったり、意外な関係が明らかになったり、もうすごいよ、柴田さん！！
ホンマ、小学生のときにこれしって、むちゃくちゃ好きでした。
シンタローが総帥になって、みんなを率いる最後はむっちゃかっこよかったです。

PAPUWA14巻

柴田亜美

これでもう、あのパプワには会えないんだって思った。
コタローが、すんごい女王様キャラになってたけど、パプワと一緒になって戦う姿は、あぁ、長年パプワファンでよかった、と思えた。
最後はちょっと元気玉ぽかったけど。
ウマコ・アラシヤマに祝福を！！

カミヨミ 1巻

柴田亜美

なんか、見たことないんだけど、「あやかし天馬」というマンガがあって、登場キャラクターとか、関係なんかは、コンパチなのかな？

どうやら、ストーリー自体は、続編ということはなくて、まったくの新作のようです。
けっこう、シリアスです（まあ、柴田亜美は、根底はドロドロですが）。いきなり、恋人が、死んでしまうような描写が。

まあ、それよりも気になるのは、作者近影。
めちゃくちゃ、頬こけていませんか？

なんか、カミヨミの２人に、顔が似てきている気がします。

未来冒険チャンネル5 Vol.2

柴田亜美

未レビュー消化。星を進化させる力をもった少年とそれを守る戦士たちの話。昔ながらのベタさ加減がたまらなく少年心を沸き立たせてくれますねぇ。柴田先生の書くシリアスは物語の背景がかなり大きいところにあるんですが、キャラたちの思考や目指す位置っていうのはすごい身近な人間くささを感じさせてくれます。今見るとホモくせぇ描写はいっぱいあるけど、そんなん気にならなくなるほど物語に惹き込まれるなぁ。はやく３巻買わねば

PAPUWA5巻

柴田亜美

いや、昔から男の子だという説（？）もありますが……。

でも、男の子コタローちゃんは、まだ、活躍しないという。

未来冒険チャンネル5 Vol.1

柴田亜美

昔読んで続きが気になってたけどタイトル忘れてた本だったことが判明。
しかも今回完結するとのことで、悩んだ末購入してしまった。。
が、おもしろいなぁ～
最後まで予定通り出ますように＞＜

カミヨミ 10巻

柴田亜美

２つの剣の対立は、柴田 亜美のマンガの中で繰り返されてきた「赤い秘石」と「青い秘石」の関係と同じですね。

その運命的な対立と、今の自分の立ち位置のなかで、運命に翻弄されながらも、それに立ち向かっていく。

物語は、この国の国造りにまで、さかのぼっていきます。

PAPUWA1巻

柴田亜美

名作パプワくんの続編。前回眠りについたコタローが目覚めてパプワ島に導かれあれやこれやと大騒ぎする。前半はギャグでつっぱしっていて面白い。前作ファンはシンタローがいつ出てくるかとウキウキする。途中からシリアス。
ラストのパプワ君には色んな意味で泣かされる。

チャッピーの可愛さは罪。

PAPUWA1巻

柴田亜美

自分の中ではパプワは前作で終わり。
続きものとして考えると微妙だけど、別物として考えて読むと違う面白さがある。

カミヨミ 1巻

柴田亜美

本髄があまり自分にはよくわからないけど、他の作品のキャラクターが登場するところがアーミン好きにはたまらない。

ＳＣＲＡＭＢＬＥ！ 1巻

柴田亜美

新連載。
スカイの大きくなったver.が楽しみです。
テンションはあいかわらずアーミン節炸裂！！

自由人HERO 8

柴田亜美

柴田亜美のマイナーなヤツｗアーミンはジャンプでも通常運転すぐるｗｗ
バードが無性に好きなんです･･･ｗ

南国少年パプワくん 7巻

柴田亜美

主人公以外がまともじゃない。

８割がギャグなんだけどたまにホロリとくるような話があったりする作品。
銀髪でクールなサービス様が大好きでした。
あと強いんだけど友達のいないアラシヤマも大好きです。

私の持ってるのはリメイク前のコミックです。

カミヨミ 10巻

柴田亜美

9巻の予告がクライマックスっぽくて焦っていたけど、まだ続きそうなのでホッとしています。
とかれた謎もあるけれど、飛天坊と八雲さんは相変わらず謎のひとです。
そして「将門の首」編スタート。日本の怨霊では外せない方が来ました。