【感想・ネタバレ】カミヨミ 13巻のレビュー

あらすじ

カミヨミと神器の歴史全てが暴かれる!!
連綿と紡がれしカミヨミと神剣の戦いの物語。その核となる一大事件のあらましから、飛天夜叉王誕生秘話までを具に綴った第13巻!
(C)2011 Ami Shibata

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Posted by ブクログ

飛天師匠の正体が明らかに。
ただのカラス天狗では、なかったのね。そうきたか。

いろんな謎が解けてきて、物語は、佳境に入った感じです。
1代目、2代目、顔が同じなので、けっこう誰が誰だかでしたが、読み直して理解した。

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2011年08月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ヨモツヒラサカ通りませ・・・
チビキイノハを開きませ・・・
現世と常世を括りませ・・・

不思議な世界を堪能してます。
グロイ場面が苦手な方は御遠慮下さい。
でも…物語は面白い。

8巻では『いつもの台詞』が出来てません…
9巻でやっとで出て来ます♪
久し振りに菊理(ククリ)と天馬のツーショットが見れました♪
が、神剣の開放と取り込みで 菊理と帝月、天馬のスリーショット付き!これはステキ!
しかも帝月の解放。
10巻、11巻にて『将門の首塚』から『天地初発ノ時(月那美編)』に突入。
過去にあっても巫女である事は変らないのね。
12巻で『カミヨミ』がキチンと登場。そして天馬と将門公の再戦。
将門公に勝利しても、菊理と対峙…
13巻でロシアからの砲撃。間一髪、菊理と帝月&天馬の争いが避けられる。
 裏で糸を引くのは現朗とロシアの女帝を狙うオリガ。
 天馬の父と八俣が兄弟弟子だと判明。
 そしてたたらを熾しに高尾山に向かう八俣と飛天。


今回より最終章に入ってます。
幸せになってほしいのになぁ…

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2011年04月15日

Posted by ブクログ

八雲さん、そりゃ寺に預けられるわ。
そして、飛天がそんなことになっているとは…ネタばれしたくないから書かないけども。

こうしておっさんたちは知り合ったわけなのですね・・・・。
人に歴史ありということですか。

今回は、おっさ・・ナイスミドルたちに話を持っていかれた気がしますね。
でも、柴田先生のこういう展開大好きです。

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2011年12月05日

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