あらすじ
獣が喰らう愛と恐怖。『銀狼館の獣』編スタート!!
山奥の温泉宿・銀狼館に着いた帝月一行を迎えたのは、崎浜夫婦とその娘・文石。天馬と文石、会うべきではない二人が出会ったとき、館に潜む獣が目を覚ます!
(C)2007 Ami Shibata
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Posted by ブクログ
わたしは好きですが、人には勧めないマンガ。
それが、柴田亜美(笑)
でも、おいておくだけで、2人の人が手にとって読んでました。
ねぇさんは、
「躾のなっていない犬には厳しい仕置きが必要だな…」
に、惹かれた模様……。
Posted by ブクログ
ドラクエ4コマ劇場の頃から好きだった柴田先生の作品。もちろん、1巻から買い続けてます。柴田亜美テイストを残しつつ、シリアスかつほろりとさせてくれるストーリーでなかなかハマりますよ〜。オカマッポ、大好きだ(笑)
Posted by ブクログ
な…なんか、どこがというわけではないけどじわじわくる面白さ。オカマッポが目立ちすぎ(笑)
いいところで終わってるので、早く続きが読みたいです。
Posted by ブクログ
1-6巻まとめ感想。
これ、最初読んだとき、ホントに柴田さん???と思ったくらいダークでした。
が、菊理と天馬のシーンはホントに泣けました。
せつな過ぎる・・・。
八雲さんが出たところから、アーミンワールドちょくちょく入りましたね。
うん、やっぱ、柴田さん、大好きだ。
ただ、6巻までは集めたんだけど、もひとつ何かが足りない気がして、途中で断念してしまいました。
他のレビューを見てると、またほしくなってきちゃった。
完結したら、一からまた買いなおします。