あらすじ
前代未聞の赤道直下ギャグ登場。愉快痛快!
(C)Ami Shibata/SQUARE ENIX
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ガンマ団NO.1の男が漂流し、辿り着いた先は奇妙奇天烈な島、『パプワ島』だった!ギャグの中にも感動がある。柴田亜美のデビュー作。
ラストは涙が止まりません。
いい言葉がたくさんつまっています。
この作品と出会えて本当によかった!!
ベタなギャグ漫画だけど、そのシンプルさが面白い!シンタローのツッコミ方も最高!なんでもありのパプワくん、パプワくんやパプワ島の生物達に振り回されるシンタローは読んでて癒されます。
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当時の漫画の面白さと初代アニメはとても衝撃的でした。
ハチャメチャな面白さとシリアスさの差が激しくて、ある意味それが今でも印象に残っています。
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最後のほう、なんだかよくわからなくなってたけど
それでもギャグは絶対に欠かさない姿勢に感服しました。
サービス様に懐くシンタローを見て、くやしがる
マジック総帥が好きです。図工2のハーレムとか・・。
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懐かしい作品。これで育ってきた世代としては、本当に影響力が当時は強かったなぁと思います。今も改めてはまってみてよい作品だと思います。DVDまで買えたらなぁなどと思っていたり。
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昔アニメが好きで。最近になって改めて読んだらあれよあれよとハマってしまい。
前半のギャグと後半のシリアスで好き嫌いの意見は分かれるかと思いますが、読んで損はないと思います!パプワとシンタローの、離れない友情に涙します。
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子供の頃から大好きでした。
新装版も両方持ってます。
愛蔵版が欲しいです。
ギャグですがラストは感動します。
PAPUWAの前にお読み下さい。
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私が持っているものは、新装改定版でない方です。毎回、表紙のキャラと台詞が何なのかを友達と予想していました。
奇抜で愉快でどこか憎めないキャラクターが沢山でてくるツッコミどころ満載の作品。(全7巻)
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ギャグのバカバカしさ、ストーリーのドラマティックさ、そして登場人物のキャラの濃さ。登場人物全員に愛着を感じずにはいられません。漫画として一級品の名作だと思います。
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デビュー作からずっと、熱く笑わせて頂いております。著者初の連載にして、長編マンガ。
マッチョと、ギャグ、イケメンにダンディ、マッドと一滴のシリアスが、腹筋をきたえてくれること請け合い!でも、最後の最後は涙なしにはいられないはずですよ。
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アニメからパプワを知ったわけですが、ナマモノ達がキモカワイイ。敵が憎めない。ドラクエ4コマの神懸かったギャグ(衛藤ヒロユキも神懸かってた/笑)がストーリーに織り込まれています。 この漫画を読んでシンタローの手料理を食べたいと思った人はたくさんいるはず(笑) ちなみに所持しているのは復刻版じゃないです。でも書き下ろし表紙が…ほ、ほしい…
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アニメを見てハマっていった漫画。これから自分で少年漫画を買う様になる。ちなみに柴田先生が「スクランブルすずめちゃん!」のサイン会で福岡に来た時、サイン貰いに行きましたv皆「〜san」付けなのに疲れてあったのか私は「〜sama」になっていた(嬉々)
あ、でもパプワ2は全くノータッチです;
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去年一気にはまって買い揃えたわけですが子供と大人の境をウロウロしてたシンタローさんが好きでたまらんわけです。ちっこい頃に見てたのと後半の印象が全然違ってビックリした記憶も。
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もう10年以上前になるのかな?
それまでギャグ系は読まなかったのに、見事はめられました。
今読んでも、そのセンスは色あせてません。
母親とナマモノ達に胸トキメかせていました
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あの感動をもう一度!!
パプワくんとシンタロー……
最高の二人にまた逢える!!
もちろん、あの柴田ギャグも何度でも!!
しゃべる動物に、網タイツはいた鯛!?
そんな“ナマモノ”初体験もココにあります!!
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昔魚が編みタイツを履いているアニメが好きだったな、
という記憶のもと読んでみた。(読んだのは昔のもの)
最前線なのではのボーイズラブや
徹底されたギャグコメディ。
パプワ君の男らしさと
シンタローの優しさ、
ちゃっぴーの可愛らしさ、
脇役のドギツさ。
ただのコメディなんだけどたまに泣けるじゃあないか。
うん、いい漫画だと思う。
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実際に所持しているのはあの一色カラーに絵がひとつというシンプルすぎる初代の単行本の方ですが
せっかくなのでサムネイルが綺麗なこちらで。
柴田亜美先生自体、ドラゴンクエスト4コマの時から好きだったのですが、この作品でもっと好きになりました。
ぶっとんだハイテンションギャグと吹き荒れる鼻血と飛び散るギャグ涙。
ナマモノにも大いに笑わせていただきました。
中盤からじょじょにシリアスな展開も混じり始め、最終的には感動的に終わりましたが、全体を通してとても思い出深い漫画です。
それにしても作中の柴田先生の画力の上達ぶりはすごいです。
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『同性愛はいかんぞ!非生産的な! 』
って台詞が一番印象に残ってます。
でも大人になって読み返し返したら登場人物のほとんどが非生産的嗜好の持ち主でした。
パプワ島のナマモノたちより人間達のが異色揃いに見えます。
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いわゆるギャグ漫画です。
ガンマ団という組織から逃げてきたガンマ団の実力者シンタロー。
たどり着いた島は、パプワ島というハチャメチャな島。
そこに住むパプワ君やチャっピーと愉快な仲間達との生活や
秘石を巡った、ガンマ団との戦いを描いた漫画。
Posted by ブクログ
旧版のほうです!PAPUWAはめっぽうわかりません!新撰組らしきものが出てくる事しかわかりません!私はこの時代のあーみんファンです。キャラはミヤギとトットリがペアで好きです。(NOTベーコンレタス)最後の方とかめちゃくちゃ泣けた。