フランクハーバートのレビュー一覧

  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 下

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    フランク・ハーバートによるSF大河、第3巻(最終巻)。

    預言者"ムアッディブ"として全フレメンの中心的地位を確立したポールは、ハルコンネン男爵家、そして皇帝家へ決戦を挑むための最後の地固めを行う。それは、フレメンの一員として認めてもらうための通過儀礼として、"産砂(サンドワーム)"を操る技を身に着けること、そして、「決闘による一方の"死"によって部族のトップを一人と決める」というフレメンの因習を打破して、フレメン軍の強さを確固たるものにすることであった。"決戦"がいよいよ幕を上げる――――。

    ・・・なんともモヤ

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    2022年01月23日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 上

    Posted by ブクログ

    2022/01/08〜4/10
    ゆっくり読み進めてたら3カ月もかかっていた……笑
    劇場版を観て読み始めた。
    映画の持つ空気感はドゥニ・ヴェルヌーヴ監督の作家性に拠る所も大きいが原作の持つ空気感を割と忠実に再現していたのだなと言う気付きがあった。

    機械の有用性が人々に理解されはじめ、機械が生活を豊かにする時代の曙に作られたSF作品。そんな時代感を宿す作品だからこそ、本作では人の持つ可能性を描いている。

    STAR WARSが本作をイメージソースにしているというのは読めば納得。
    また、海を感じさせる砂漠の描写の数々は『サイボーグクロちゃん』第五巻「異世界サバイバル編」を想起させてならない。

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    2022年04月11日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 中

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    ネタバレ

    ドゥニ版Duneの先に少しだけ進むのが中。デヴィッドリンチ版では高速でダイジェストされた、チェイニーと結ばれるシーンが最後に描かれる。
    香料と蟲との関係も明るみになってきた。

    さて、貴種流離譚となる下巻も楽しみだ!

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    2021年11月22日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    60年代SF長編とのことで、読むペース的にかなり苦戦しました。()で登場人物の気持ちを表すのね。

    アラビアのロレンス的といいますか。
    70年代なのでモロに中東戦略ですよね。
    中東の人たちとどう付き合っていくのか、砂漠とは何か。香草は石油でもあり、またドラッグでもある。

    クイサッツ・ハデラッハとして覚醒し、父の公爵が死に、ジェシカが男爵の娘だとわかり、物語は新たな展開へ!

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    2021年11月03日