戸倉儚のレビュー一覧
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1巻から一気読みさせてもらいました。
主人公の自己肯定感が低すぎて最初はあんまり好きになれなかったけど次第に有能感の方が勝っていき非常に面白かったです。 -
漫画とは、良いところで終わるものだと
改めて思った。
そして、こんかい
話が進んだのかも
微妙。まだまだわからないところも多く
続きが気になります。 -
無能だと思ってたけど実は超有能でした、のテンプレみたいな話だが、こういうのスッキリするんだよなぁ。主人公のオドオドしたウザさを上回る能力そのものの無双のおかげで、めちゃくちゃたのしく読めました!超おすすめ!
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スーちゃんはヴィムのどこがいいのかな。
2巻まで読みましたがまだ馴れ初めは出てきません。
ヴィムは主人公なのにちっともかっこよくないですが、それでもお話に引き込まれます。
ダンジョンや魔物の絵が劇画調でこわいです。 -
付与魔法というありふれた職業の主人公がそれまでいたパーティをクビになって一流パーティで大活躍する系物語。
目の下のクマと地中に埋まるくらい低い自己評価が主人公の特徴だが、実は努力家で物事への造詣が深い。クマも勉強のし過ぎで⁈匿名 -
かつての仲間だったパーティが新たな人材を追加して最下層に挑んだ。だが本当の実力が無いパーティの末路はホントに惨めなモノだ。あらためてホントにそう思うネ
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異世界を舞台にした冒険ものでサポート役が主人公の作品は珍しい。謙虚なヴィムは主人公として非常に好感が持てる。付与魔法も現実性を持たせる範囲になっており、王道のファンタジー作品としてなかなか楽しめる作品だ。作画・戦闘シーンも良い。
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人の目を気にして隠してきた自分の特異性を認めて武器に。
その力を出せる環境になかったヴィムが、環境が与えられることで少しずつ場数を踏んで行く。
あまりにも周りと違うことに卑屈になっていたヴィムが周りに認められていく。
見守るハイデマリー。
一気に覚醒、開花する天才ヴィムはこれからどこまで跳んでいって...続きを読む -
所属していたグループにクビになり、友人が所属しているグループに仮として体験してみるそこでは以前と変わった人間関係となりいい感じ。匿名
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絶対的な敵の出現でもはやこれまでかとも思われたが、主人公のとんでもない変貌でピンチをしのぐ事ができた。さあ、これからが忙しくなるぞっと。
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おもしろいです!現実社会でもありそうです。
周りが無能扱いしてて、本来の自分のスキルの凄さに気づかないとか。
この本をきっかけに実は稀に見る才能があったとかに気づいてくれる人がめっちゃ出てくれることを願います。
素晴らしい作品をありがとうございました!続き楽しみ~!^^ -
主人公が元にいたチームをクビになる理由はだいたいがその主人公がすごい能力でリーダーの嫉妬からだけど、この巻も同じ感じ。別のチームに拾われたところからの活躍が楽しみだ