とき間のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
新婚なのにエリオットを見送って、毎日エリオットのことを祈ってたのに
「祈るだけの役立たず」
なんて言い出したやつ誰だよ!?
そりゃ「一緒に行って私も戦う!」なんてできるわけやいじゃんか!!(´;ω;`)
フローラが祈ってくれていたから...聖剣になったんだろうなぁ....
フローラ幸せになってね....!!
ドルフさんたちが優しい面白い人たちで良かった -
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フローラが負けないお話
祈ることが私にできること。そういう生き方のフローラの物語。
大切に思い合っていた夫エリオットと妻フローラを引き離して招集されたアンデッド討伐。エリオットの剣は光を放ち彼を聖騎士へと押し上げる。聖女エミリーが眺めていた剣、出陣前に祝福を与えたとみんなの前で話した剣。それが聖剣となったのは、実はエリオットの純朴だった魂と響き合っていたフローラの清廉な祈りの力があった故だった。
フローラはやってもいない悪事の噂も知らず、夫エリオットに離縁を言い渡され署名さされて王都を出る。
エリオットに贈った剣を打ってくれた夫婦に挨拶を⋯と思っていたが「王が帰還を命じた討伐隊は不完全だった」と言う騎士に夫婦と共に無 -
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最高の物語
あっという間に2巻読んでしまいました。
上下巻と言った方がいいのかな?と思うほど壮大でありながら、どこか童話のような温かさがある、素敵なお話でした。
随所に散らばる、人の弱さと強さ、そして祈り。
よくある「チート能力」も「無自覚無双」もありませんが、ある種一番強いのは「積み重ねた人の想い」なのだと教えられました。
そしてあまりに優しい話だったので、感想までこんな調子になりました。
気づけばほわほわしてしまうので、最後に感じたことを箇条書きにしていきます。
なぜか急にIQが落ちますがご了承くださいませ。
・文章が綺麗、やさしい
(特にフローラちゃんパートが本当にやさしい)
・不意打ちの天然発言 -
Posted by ブクログ
ネタバレフローラ側とエリオット側の対比が面白い。
無私と私利私欲
アンデッド討伐で厳しい状況なのに、ドルフとバーバラ
のおかげで楽しそうで、皆が皆のために一丸となってい
て希望に溢れてる。
でもエリオットの方は、皆、自分のことばかり。
エリオットは愚かだなぁ。他の騎士たちも気づき始めて
るのに、いまだにエミリーの加護を疑うことさえない。
聖剣の器になった剣が、無私の気持ちでしか作り得なかっ
た剣だと知ったというのに。
フローラに贈られた剣だというのに。
アグレアスにとって、表面上だけでもエリオットが聖騎士
で、エミリーが聖女であればいいんだね。
ただ、本物の聖女のような存在は、囲い込めればいいが、
そ -
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見事な大団円でした。
フローラとギルバートが主人公ではあるけれど
ほかの登場人物を置き去りにしない、
誰にでも何かや誰かの力になれるという
温かい展開でした。
読み切ると本当に性根が腐っているという人物は
居なかったなと。
誰にでもある妬みや嫉妬、不安や憤りが
結果歪んでしまったんだなと。
腐らず真っ直ぐ生きていけるって
改めて凄いことなんだなと感じました。