宇仁田ゆみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレノイタミナでアニメ化された作品の番外編。
やっぱどの話を読んでも和みます。小さいころの話しから、りんが大学生になってからの話などなど。
自分はその中でも、コウキたちと水族館に行く話が気に入りました。お世話になってるからといってコウキのお母さんに入場券をもらってしまい、大吉が「チケットありますと言えばよかった」と後悔するところは素直にありがとうと言えない男子特有な感じでおもしろかったです。また、お母さんとベンチに座って今の状況を再確認した時に「これって家族みたい・・・」とか考えてるとことかも独身男性だったらよく考えてしまうことなのではないのでしょうか。
そういった、大吉の思考などがリアルでホント -
Posted by ブクログ
ネタバレもったいないぐらい一気に読んでしまった。これはすごい! 第一巻というかアニメ一期というか映画版というか、そのいずれかに触れたならばここまで読まなければ意味が無いとすら思える。それぐらい、本当はこの作者が何を意図してこのような設定・展開にしたかったのかが終盤で強烈に明らかにされていて、それが何だか、かっこいい!
血の繋がりすらない二人が、死に物狂いで築き上げた擬似親子の物語。一見この展開は唐突なようでその実、伏線はずっと前から貼られていたし、この作品の本質は子から父へ、父から娘へ、娘からまた次の子へ、と縁と縁とが繋がってゆく物語だったのだと思う。二人のこの先が幸せなのかは、わからないけれど、で -
Posted by ブクログ
ネタバレりんと出会ってからアセったりびびったり楽ではないけれど…
特別でもない…のかな?
6歳児との生活は何かと大変! でも、犠牲とかとちょっと違うような…
そんな気持ちになりつつあるダイキチ31歳の春――
一人のときには味わわなかったどたばたした毎日。
けれどそれを特別だと思わなくなってきてる。
そういうのが子供を育てるってことだと思う。
自分には子供はいないけど、
姪が出来て明らかに意識が変わりました。
姪のためなら自分の損とか考えず、普通に我慢するようになりました。
ほのぼのどたばた子育てライフ。
大変だと思うけれどやっぱりうらやましい。 -
購入済み
登場人物が魅力的
登場人物が皆いい。特にイケメンおっさんのダイキチ。
4巻では主人公の一人であるりんは6歳ですが、5巻からいきなり高校生編です。
ラストの9巻では、高校卒業までにある決断をすることになるのですが、過程をすっ飛ばしていきなり卒業と駆け足気味だったのが残念。
ストーリーは何回も読み返したくなるようないい話。絵もきれいで男性にも女性にもうける感じだと思います。