宇仁田ゆみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
作者が本当に書きたかったのは…、こっちかな? いや、違うかも。なんてね。
では仕切り直し。
作者のそもそもの着想は、こっちだったんじゃないかなーという印象を持ちました。そこまでのお話の整理を、りん6歳から書いてたら4巻分使っちゃったみたいな。
さすがに無理がある解釈かな。でも、そのくらい、キャラクターとストーリーの生き生き感が変わった気がするのです。高校1年生という子どもと大人をとても中途半端に持ち合わせている感じの絶妙な表現とか。
#作者のお子さんってこの年代なんじゃ…(追記)違ったみたい…
でも、コーキが自分のクラスにいたら嫌ってたかもなーとは思ってしまった(^^;;;。
あと -
Posted by ブクログ
りんがちっちゃいのはこの巻までなのか!
表紙だけ見てたとき、早くりんの大きくなったとこ読みたかったけど、今はまだちっちゃいままでずっと見てたい。
この作者、マジ天才!って言い回しやカットがたびたび出てくる。
マンガ家って、人の気持ち想像する天才なのかも。って思う。
ダイキチはほんと人生まじめにがんばってる。りんが現れたから、では多分なく。りんも、まわりのおとなもコドモもがんばってる。
「これからも俺は、みみっちいことでドキドキオロオロするんだろう それはあの人もこの人も同じだろうか」
「何にしてもだ これ・・・やっぱ犠牲とかとちょっと違うような・・・そんな気持ちになりつつある」
自分自身 -
Posted by ブクログ
勢いも手伝って、女の子を育てることになった30歳の未婚の男(仕事もある)、ダイキチ。彼が、小さな女の子「りん」と暮らすことによって体験するのは、まったくもって世の親が直面するものとおんなじモノ。
保育園の送迎があるから、残業の少ない部署に異動希望。
実の母親に、子育て能力(自覚)がない。
仕事しながら入学準備、授業参観、炊事、洗濯、宿題の点検・・・・・・
この辺に、妙な共感があったりするWMなのだな。しかも彼の場合、現状スタンダードではない「男性の育児」なんだもん。
ダイキチが、りんのことを考える思考も、生活も、シングルパパ(実子じゃないんだけど)のそれ。けれども、彼のすごいとこは、この生活を