ヒラマツ・ミノルのレビュー一覧
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原田左之助登場……って、えええっ!? そ、それでいいのか(汗)。そして、芹沢鴨、人斬り以蔵はじめ京都の浪士たちときな臭い連中が続々。巻末マンガ「土方さんと沖田くん」に癒される……って、土方さん、口から出任せで他人を犠牲にするのか(滝汗)、さすがにそれは……。Posted by ブクログ
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マンションで読む。面白かったです。恥ずかしながら、新撰組ものを読むのは初めてです。テレビ、小説、漫画も読んだことがありません。いい機会なので、この漫画だけではなく、別の作品にも挑戦したいと思います。Posted by ブクログ
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土方登場に沖田の天然ぶりが際立ちます。それ以上に本編の天然の展開ぶりが際立つのが、巻末のオマケ漫画。とりあえず、土方の剣士としての目覚めは次巻ですね。Posted by ブクログ
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第1巻は「何だかなー」と思ったが、第2巻は山南さんの視点で描かれて面白い。山南さんが北辰一刀流から天然理心流に流派を変える経緯が、説得力と迫力ある。Posted by ブクログ
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沖田総司、近藤勇、山南敬助、三人が登場し残る主要メンバーは土方歳三ですね。これまでの新撰組のマンガよりも間違いなく面白いけど、維新を中心の話とはなりそうにないですねPosted by ブクログ
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「REGGIE」からなにがあった?モーニングで「REGGIE」という日本プロ野球界にやって来た助っ人外国人選手のマンガを描いていたヒラマツミノルが、ゲッサンで連載している新選組マンガ。つくりとしては「バガボンド」の沖田総司版と言うのが一番近いか。実際の記録をベースに、それをはみ出さない範囲でアレンジ...続きを読むPosted by ブクログ