ヒラマツ・ミノルのレビュー一覧

  • アサギロ~浅葱狼~ 7

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    斎藤一じゃなかった山口一の過去。親から見捨てられた彼を拾ったのは、人斬りの親方。親方から教えられたことが、彼の全てであった人生。それが沖田によって打ち砕かれ、寄る辺をなくした彼を受け入れるといった近藤勇を拒絶して、どこへ向かうのか。
    山口一の加入は、京都でかな。

    清河八郎がサイコさんでした。それを利用する山岡鉄舟。ここの関係が、浪士組立案になってるわけか。鉄舟がかなりあくどいです。
    そういえば、講武所落選の時に、鵜殿鳩翁登場してますね。彼も浪士組に関わってくる人物でした。

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    2019年01月07日
  • アサギロ~浅葱狼~ 4

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    土方歳三に永倉新八と、徐々にメンツが揃いつつある試衛館。
    己の失態を繰り返さぬため強さを求めて。
    己の知らないものを知り尽くすために。

    動機は各々あれど、一人の男の魅力の下に集まります。

    気風のいいあんちゃんの永倉新八はいいですなぁ。

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    2018年11月27日
  • アサギロ~浅葱狼~ 18

    購入済み

    のめりこんでしまう「アサギロ]

    時代背景と個性的で強烈な侍の生きざまを鋭く描写しており、全巻見ごたえがある。

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    2018年08月23日
  • アサギロ~浅葱狼~ 17

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    ネタバレ

    芹沢鴨の誅殺は中盤のクライマックスだろう。
    正義はない。欲望のままに暴力を振るう狼藉者。
    でも決して愚かではなく、諦念、達観、孤独を拗らせた自暴自棄な行為を続けているように見える。
    魅力的な敵役に育ったのに、次巻で退場になってしまうのは惜しいなぁ。
    でもこの悪辣さにふさわしい死に様を期待してます。

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    2018年05月05日
  • アサギロ~浅葱狼~ 16

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    ネタバレ

    壬生浪の野郎どもは今巻まるっとお笑い担当です。
    陰謀渦巻く朝廷劇。姦計、暗殺、政変。
    外国艦隊に負け政争にも負け、京を追いだされた長州。
    忠義に篤い松平容保が格好良いけど、誠実さはいつでも美徳というわけではない。この後の会津の惨劇を考えるとね。

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    2018年01月04日
  • アサギロ~浅葱狼~ 15

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    ネタバレ

    厳しい禁令が与太者、食い詰め浪人の集団を本物の侍にするのか⁉︎ 脱落者多数。
    表向きは処分したことになっていても、逃げだせた隊士もいたかもね。愛次郎と宇春、ついでに師匠も無事逃亡。
    後半は朝廷内の派閥争いで、長州が暗躍してます。こういう陰謀劇もしっかり描いていくみたいですね。
    主人公は相変わらずのほほんとしてますが、時代の激流が隊士たちを飲み込もうとしています。

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    2017年05月07日
  • アサギロ~浅葱狼~ 14

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    局中法度、発布。武士に憧れた農民や商人の小倅、食い詰め浪人やら、罪人やら、身元怪しげな烏合の衆だった新選組。規律を正すために必要だったのでしょうが…。これから起こる粛清の嵐を思うと気が重いですね。史実だからどうしようもないのだけど、魅力的なキャラが居なくなるのは寂しいな〜。

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    2016年09月05日
  • アサギロ~浅葱狼~ 10

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    侍に憧れ、職にあぶれ、一花咲かせたいと夢見る有象無象ども。激動の時代、血塗られた千年の都へーー。
    京に到着です。前哨戦から激闘でした!斬るも斬られるも、豪快爽快。殺戮のさなかにゆるい笑いがあるのも良いです。
    役者も揃いました。暴れ馬に乗って、高杉晋作が登場。イケメンじゃなかったのは少し残念ですが。
    浅葱色を羽織る時が待ち遠しいですね。

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    2014年08月26日
  • アサギロ~浅葱狼~ 9

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    有象無象が集う浪士組御一行様、京への旅路。
    岡田以蔵含む天誅組も登場して、血生臭くも泥臭い死闘の予感を孕む不穏さ。
    本編は緊張感の連続なので、番外編の歳三 『心の俳句』に心和みました…。

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    2014年06月18日
  • アサギロ~浅葱狼~ 8

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    浪士組結成。騒乱の京へ旅立ちます。
    芹沢鴨も登場です。この凶々しさは只者ではない。
    暗殺と粛清の血生臭さを予感させますね。
    新選組の物語はこれからが本番なわけですが、試衛館時代の少し暢気なところがある話も好きでした。
    史実を知っているので、愛着のでてきた試衛館の仲間の運命を思うと憂鬱になるなぁ。
    土方さんは鬼になってしまうのか…。
    でも、今一番面白い新選組漫画だと思います。読んでいる人が少ないことが残念です。

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    2013年10月26日
  • アサギロ~浅葱狼~ 7

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    大胆不敵にて情に厚い、その器の大きさ。
    それとは裏腹な出自を気にする小心さ、失望感で半年引き籠ってしまう繊細さ。
    なんとも魅力的な、近藤勇です。
    皆で吉原へ繰り出すのん気さもこの『新選組』の魅力のひとつ。
    でも激動の時代が始まろうとしています。
    新章になって彼らは変わっていくのか…いかないのかな?
    なんにせよ次巻が待ち遠しいです。

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    2013年10月12日
  • アサギロ~浅葱狼~ 6

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    斉藤一、登場。頭上半分を斬って、円盤のようにくるくると吹っ飛ばすなんて、なかなかのケレン味。素敵です。
    志士全員が攘夷とか倒幕とか、少し誇大妄想気味な高い志だったわけではないのですね。
    食い詰めてしょうがなくとか、居場所が欲しくてとか。
    幕末は役立たずな貧乏武士が大勢いて、侍である存在意義が欲しい人が大勢いた。
    斉藤もそんな感じなのでしょうか?

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    2013年10月05日
  • アサギロ~浅葱狼~ 5

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    試衛館時代、剣術をメインに描く新撰組漫画。
    画力は確かなので立会いのシーンは大迫力です。
    そして、なんとも憎めない個性的で魅力あるキャラクターたち。
    新撰組漫画はもう飽きたなんていう人も絶対面白いと感じるはずです。

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    2013年09月28日
  • アサギロ~浅葱狼~ 1

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    7巻まで読み終わる。

    沖田総司を主人公にした新撰組マンガ。美形の天才剣士(労咳持ち)という属性持ちの沖田総司は、その反面、土方歳三や近藤勇と比べて、あんまりエピソードというエピソードがないんだよねぇ。なので、脇役としては見栄えがいいけれども、主役としてはちょっと荷が重いような気がする……と思っていたのだけれど、ちゃんと物語が成り立っているところは、作者の力量によるところか。


    というよりも、新撰組マンガが出続けた結果、ある程度の要点の押さえどころが作り手にも周知されつつある……ということかもしれない。あと、「有名藩士や志士がどんなキャラで出てくるのか~」という見所もあるし。このマンガの場合

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    2013年08月14日
  • アサギロ~浅葱狼~ 7

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    マンションで読む。再読です。この漫画との出会いは偶然です。別に、期待して読んだわけではありません。面白くて、その日のうちに、全巻読破してしまった。

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    2013年09月13日
  • アサギロ~浅葱狼~ 2

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    ネタバレ

    総司の飄々とした雰囲気は、司馬遼太郎の「新選組血風録」に出てくる
    総司とあまり相違なくて好きだな。でも、まだまだお子様w
    2巻で登場する山南敬助の天才っぷりはやっぱり惚れ惚れする。
    後に、総司がこの人を介錯すると思えば余計悲しくなる。

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    2012年06月02日
  • アサギロ~浅葱狼~ 4

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    新選組を題材にした作品は数あるし、特に最近また増えている気がするけど、この作品は、一見正統派新選組物語のようで、キャラの描き方が、ちょっと斜めを行っていて面白い。
    特に総司が、「天才となんとかは紙一重」的なキャラになっていて、実にいい。
    歳さんが良い人すぎてかわいいw
    今後の展開に期待

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    2011年10月31日
  • アサギロ~浅葱狼~ 4

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    終わり悲しい土方編。でも、それで土方歳三に剣で強くなりたいという性根が据わった。永倉新八は市川宇八郎と諸国漫遊して、江戸に戻って近藤勇と知り合う。次巻半ばまで新八編が来るとして、次は左之助か、平助か、一か。

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    2011年08月13日
  • アサギロ~浅葱狼~ 1

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    これは面白いマンガ。どこまで描かれるのかわからないけど、この巻では沖田総司の子供の頃が描かれていて、その無邪気さが妙な史実感がする。とりあえず、1巻だけ買ってみたけど、残りの既刊分を発注した。

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    2011年07月05日
  • アサギロ~浅葱狼~ 1

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    ネタバレ

    この物語は、沖田総司(惣次郎)12歳、白河藩の剣術指南と立ち会い、勝ちを収めた、というエピソードから始まる。

    総司主役で12歳!江戸の試衛館時代の話からスタート!
    これだけで心躍る設定ですぐさま買い求めたんだけど、実際に読んでみたらこれがまた面白い!

    青年誌っぽい絵柄で人を選ぶ、というような評を見かけたけれど、なんの、うまいし迫力もあるし、何より人物が活き活きしている。
    沖田少年の表情がいいよね。子どもらしくて、喜怒哀楽のはっきりでる顔。

    従来の沖田のイメージで読むと違うかも、というような評も見かけたような。
    たしかに儚い系や美少年系を期待すると違うかもしれないけど、「生意気盛りの明るい

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    2011年04月25日