高野結史のレビュー一覧

  • 臨床法医学者・真壁天 秘密基地の首吊り死体

    Posted by ブクログ

    ネタバレ



    ・イマジナリーフレンド、という聞き慣れない言葉
     、これがかなり大きな伏線となっている

    ・妹の繭の存在は、やや不自然さはある、
     が、父以外で残された家族として、
     関わり方としては、自然でもある

    ・違和感を最初に感じたのは、
     「小野田刑事」と、説明もしていない
     刑事の名前を繭が言ったシーン
     
     ハサミ男、の、医者を思い出した、

    ・親友だった、ハルの死の真相は???
     という大前提となる疑問中で、
     紐解かれる真実にかなりびっくりする

    ・正義感溢れる児相の金堂の存在や、
     容疑者としては、医大の教授なども、
     カウントしたりして、
     その辺もミスリードがうまくできている、

    0
    2021年07月18日
  • 奇岩館の殺人

    Posted by ブクログ

    読んだことのない感じのミステリーでした。

    クローズド•サークルだし、密室だけどシナリオありだし(^^;;

    普通は犯人探しなのに探偵探しだし‥。

    サクサク読めて面白かったです。
    この本の前に読んでた本がなかなか進まなかったので、サクサク読める本はストレスフリーで良かった(*≧∀≦*)

    0
    2026年02月09日
  • 奇岩館の殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    古き良き、由緒正しい読者への挑戦状は、我々「読者」ではなく観客に向けられたものだったのか…。
    変則型の叙述ミステリではあるけど、主人公のパンチが弱い。実はミステリマニアのキレモノとか最後に分かってもな…。チームに組み込まれてシナリオ作るのも良いのではないかと思うけど、友人の安否を心配して乗り込んで、事実を知って怒ったあの設定はなんだったの?!

    0
    2025年11月26日
  • 奇岩館の殺人

    Posted by ブクログ

    不気味な空間と心理描写が光る、緊張感のあるミステリ。
    「閉ざされた館もの」が好きな人には特に刺さる一冊。

    0
    2025年11月09日
  • バスカヴィル館の殺人

    Posted by ブクログ

    設定としては面白く、考える要素が色々あるという点はよかったです。
    探偵については少し(当てられなかったということが理由かもしれないですが)少し反応に困りました笑
    前作があることを読んだ後に気づき、
    読まなくてもそこまで影響はないですが、調べてから読めばよかったと若干後悔しました。

    0
    2025年09月15日
  • 奇岩館の殺人

    匿名

    購入済み

    ドタバタミステリ

    クローズドサークルモノが大好きなので読みました。
    ライトな文章と笑いの要素もある展開でサクサク読めました。
    山ほどあるクローズドサークルミステリとの差別化をはかりつつ、
    スマホの時代にそれも没収となると、
    登場人物たちがクローズドサークルの状況についてメタな発言をしまくらなければならず、まあ仕方がないけれど、古き良きクローズドサークルの雰囲気はありませんでした。
    テンポ良くライトな文章のため、読後感や特別な印象は特に残りませんでした。
    が、次作の方がおもしろいとレビューにあったので、次作も購入します。

    #笑える

    0
    2025年08月06日
  • バスカヴィル館の殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『奇巌館の殺人』の続編。富裕層が大金を支払い参加する、実際に殺人が行われる殺人遊戯が舞台。
    前作でライターとして雇用された田中が初めて手がけたシナリオ。絶海の孤島にある洋館に招待された6人の探偵たち、そして起きる殺人。入れ替わった死体に予定にない殺人。キャストとして参加した凛子は「探偵」役が誰かを探り当てようとしていた…。
    裏側から殺人遊戯を成立させようとする制作サイドの奮闘と、殺人遊戯の中で実際に演技を行うキャストの攻防がドラマや映画を見ているような感覚。前作から続いていたものが綺麗に幕引きされた感じだった。

    0
    2025年07月13日
  • 奇岩館の殺人

    Posted by ブクログ

    以前から気になっていて購読。
    これは完全に私が悪いんだけども、バスカヴィル館を先に読んでしまったので面白さが半減してしまった。絶対こっちを先に読むべきだった。と、最初1ページ目で後悔の嵐だった。
    上記を踏まえた上での感想にはなるが、やはり心情の表現が多いキャラクターに感情移入しがちなので、かなり終盤まで謎解き役のキャラが気に入らず、イライラしながら読んだ。その分最後の展開はおぉと思ったが、、満足度は微妙なところだった。

    個人的に、文庫本は連載や続き物ならそれとわかるようにタイトルに配慮をするべきで、逆にそうでないのならどれから読んでも成立するべきと考えているので、ここまで内容に影響があるなら

    0
    2025年06月30日
  • 奇岩館の殺人

    Posted by ブクログ

    高額報酬に釣られてバイトに応募した日雇い労働者の「佐藤」は孤島にある奇巌館に連れてこられた。ミステリー作品に見立てて、立て続けに殺人が起きる。これが探偵役のための本当に殺人が行われる推理ショーであると知った佐藤は、「探偵」を見つけ出しゲームを終わらせようと決意する…。
    『満点キャンプの謎解ツアー』より面白かった。滞りなく事を進めたい運営側と死にたくない佐藤の攻防が面白い。

    0
    2025年04月27日
  • バスカヴィル館の殺人

    Posted by ブクログ

    『パスカヴィル館の殺人』
    言わずと知れたシャーロック・ホームズの
    あの事件を思わせるタイトル。

    そして、そこに並ぶは、
    アガサ・クリスティー、エラリー・クイーン、
    ディクスン・カーの見立て殺人

    さらに

    舞台は、殺人ゲーム!

    はたして、探偵役は誰、犯人は誰

    シナリオにない事件も発生し、
    クローズド・サークルで奮闘する支配人

    まさに、王道の本格ミステリー!!



    どう?読みたくなるでしょ?
    POPの才能あるかしら

    (読書感想)
    オーソドックスでいいんだけど、
    ちょっとパンチが足りない

    POPと読書感想
    このテンションの違いよ…

    0
    2025年04月20日
  • バスカヴィル館の殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレをくらう恐れがあったので、まだ未読だった「ナイルに死す」を直前に読んで臨んだ本作。多少の驚きはあったものの、論理に裏付けられた納得を伴うものではなかったと思う。ただ設定としては面白かった。

    0
    2025年04月06日
  • バスカヴィル館の殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2025-3

    購入後一気読み。
    前作との関連はあるので、シリーズ続けて読む方がいいけど、初めて読んでもまあ楽しめるかなと。

    殺人遊戯や裏方のことを知っている分、今回の“第三層”については新たな展開でよかった。
    なんとなく前作と比べると雑な展開だったように感じた。
    2転3転するかな?と期待していただけにあっさりしていた印象を受ける。 参加者のドラマは控えめだったし、どちらかというと裏方や、最終的に魅せたかったのは“新人の能力”だったのかな…と。

    探偵についてはいくつかミスリードがあったのは面白かった。

    0
    2025年04月04日
  • バスカヴィル館の殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    殺人イベントもの第2作。

    実際に殺人を起こす推理ゲームというのはグロテスクだし、それを楽しむミステリマニアや商売にする人間というのも受け入れがたい。が、今回は新人シナリオライターが頑張ったので前作よりは忌避感が薄まった。
    とはいえ、被害者は出ているので、趣味が悪いのは確か。

    0
    2025年03月29日
  • 奇岩館の殺人

    Posted by ブクログ

    リアルマダミスが行われる奇岩館、「犯人」「探偵」は誰だ?生き残りを賭けた推理ゲームが始まる…
    メタ的手法をとっており、某ホラー映画みたいに、成立させるための裏側の苦労が垣間見えて面白かった!
    ミステリというよりコメディかな?

    0
    2025年03月26日
  • 満天キャンプの謎解きツアー かつてのトム・ソーヤたちへ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自然公園でのバーベキュー中に子供が行方不明になり、母親は誘拐だと主張するが証言ははっきりしない。刑事・桐谷歩子は、大人と一緒かもしれないと言うキャンプガイドの天幕とともに子供を探すことに…『バーベキュー大捜査線』
    天幕の渓流釣りツアーに参加した歩子。参加者の1人がこの山では死体が消えるという噂について話し始め…『人食い山の刺身』
    歩子の友人・愛理の叔母の家に空き巣が入り、貴金属などが盗まれた。留守番を任された愛理が従姉妹と外出中のことだった。責任を感じた愛理は歩子に相談し…『焚火の推理』
    天幕のツアーの常連客・沢嶺が崖から落下して意識不明の状態で発見された。現場には天幕の帽子が落ちており、歩子

    0
    2025年03月20日
  • 奇岩館の殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    犯人とモブ視点で進む物語。犯人を当てたい人には向かない。
    他の人も書いているが、佐藤が好きになれず(中盤以降)。続編でも出てくるのなら読みたくはないかも。

    0
    2025年03月10日
  • 奇岩館の殺人

    Posted by ブクログ

    「探偵」も「犯人」もみんな敵!
    キャッチコピーに惹かれて購入。 運営側の視点のおかげでコメディ感も強めなので読みやすい。

    0
    2025年01月19日
  • 臨床法医学者・真壁天 秘密基地の首吊り死体

    Posted by ブクログ

    人嫌いの主人公は、児童虐待の仕事を押し付けられた。

    言葉を選ばずサクサクと。
    読んでいる方としては楽ですが、これ現実でされると
    腹が立つ状態なのは確かです。
    結果が全て、ではありますが、過程も大事。

    過去の首つり、今の首つり。
    一体何なのか、どうなっているのか。
    主人公の過去が出て来た瞬間、どうなっているのかと
    混乱してきます。
    主人公は冷静になるために、あちらは罪のために。

    0
    2024年10月28日
  • 満天キャンプの謎解きツアー かつてのトム・ソーヤたちへ

    Posted by ブクログ

    バーベキューの際に起きた誘拐事件、死体が消えると噂される山、高級別荘地の窃盗事件…刑事の霧谷歩子(きりや ほこ)は公私で様々な事件に遭遇するが、キャンプガイドの天幕包助(てんまく ほうすけ)が、アウトドアの知識を駆使して謎を解き明かす…

    私はミステリも好きだがキャンプも好きなので、好きなもの二つが組み合わさった本書にビビッときて手に取った。ちなみに私はキャンプ場にも本を持参する。満天の星空を観ながらの読書、小鳥の囀りをBGMにコーヒーを飲みながらの読書は格別なのだ。

    さて本書。あまりメジャーな作品ではなさそうでそれほど期待してなかったものの、想像以上にしっかりした話運びで面白かった。アウト

    0
    2024年09月08日
  • 満天キャンプの謎解きツアー かつてのトム・ソーヤたちへ

    Posted by ブクログ

    キャンプを題名に入れているが、不自然すぎずにキャンプの場面を取り入れていて、やりすぎ感はなく引っかかることなく読めました。

    0
    2024年08月12日