奇岩館の殺人

奇岩館の殺人

小説・文芸
840円 (税込)

4pt

孤島に立ついびつな形の洋館・奇岩館に連れてこられた日雇い労働者の青年・佐藤。到着後、ミステリーの古典になぞらえた猟奇殺人が次々起こる。
それは「探偵」役のために催された、実際に殺人が行われる推理ゲーム、「リアル・マーダー・ミステリー」だった。
佐藤は自分が殺される前に「探偵」の正体を突き止め、ゲームを終わらせようと奔走するが……。

密室。見立て殺人。クローズド・サークル――ミステリーの常識が覆る!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    宝島社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    宝島社文庫
  • タイトル
    :
    奇岩館の殺人
  • タイトルID
    :
    1505106
  • ページ数
    :
    320ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年02月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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奇岩館の殺人 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    こういう発想もあるんだ!
    斬新な設定で飽きずに読み進めることができ、ラストも含めてとても満足。
    主人公の覚醒、そのモチベにも納得感あり。
    続編や番外編もあれば読んでみたい。

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    まず、リアルマーダーミステリーという設定が面白い作品でした。これが面白さの全てだったのかもしれません。引き込まれて一気読みしました。読み応えもあって私は好きな作品。続編をこのまま読もうと思います。あと、せっかく面白い作品なのに表紙が何だか残念。正直この表紙のせいで今まで読んでなかったまである。(というのはかなり個人的な意見です)

    0
    2026年07月09日

    Posted by ブクログ

    一日で読んでしまった。
    多分ツッコミところはあるのかもしれないが、視点切り替えと共にテンポ良く進んで行き、表も裏も全て詳らかにされているようで、そうでは無い。
    whoとかwhyとかではなく、ストーリーテリング、構成が良い。

    0
    2026年01月12日

    Posted by ブクログ

    読書レベル 初級〜中級
    ボリューム 309頁
    ストーリー ★★★★★★!
    読みやすさ ★★★★★
    トリック  ★★★★
    伏線・展開 ★★★★★
    理解度   ★★★★
    読後の余韻 ★★★★★

    一言書評:
    新たな感覚のミステリに出会えたー!
    最初から最後まで面白い!

    倒叙ミステリーが好きな方、殺人事件ででお決まりのパターンに飽き飽きした方にオススメ!

    「奇岩館の殺人」という題名から、いわゆる殺人系のミステリ小説かなーと思いきや、こ、この展開は読めません(笑。
    殺人事件が起きているのにコミカル、主人公の動きにハラハラドキドキ、ラストのある出来事に心地よい爽快感!
    途中で、自分は一体何を読んでいるのか、これって殺人事件のミステリだよね、と自問自答。
    でも、本質は倒叙ミステリー系の殺人事件。

    本当に楽しい読書タイムを過ごせました!
    次回作にも期待!

    0
    2025年10月06日

    Posted by ブクログ

    金田一少年の事件簿の犯人たちのスピンオフにイレギュラーが参加しちゃったみたいな感じ
    最後のがんばりも良かった
    主人公、ミステリ友達が居てもいいのになぜ友達居ないんだろう…

    0
    2025年09月30日

    Posted by ブクログ

     殺人ゲーム側の視点、バイトの視点、そしてカタルシスを感じられるラスト。
     内容も本格ミステリーではないけれど、読みやすく、軽く読めるミステリー。純粋な推理というより、駆け引きのあるミステリーでした。

    0
    2025年09月25日

    Posted by ブクログ

    新感覚のミステリー小説。
    個人的には推理ゲームをトラブル回避しつつ成功に導こうと奔走する裏方側の登場人物達が面白くて良かった。

    0
    2025年09月21日

    Posted by ブクログ

    実際に人が殺される「リアル・マーダーミステリー」という設定がまず面白い。

    犯人を当てるというより、殺人を仕組む運営側と、何も知らずに巻き込まれた側の両視点で進んでいく構成が新鮮だった。

    探偵も犯人も早々にいなくなり、予定していたシナリオがどんどん崩れていく展開も面白く、先が気になって一気に読めた。

    結末も、この作品らしくて好き。王道の館ミステリーとはかなり違うけど、設定の面白さと予想外の展開を楽しめた一冊だった。

    0
    2026年09月23日

    Posted by ブクログ

    複雑でなく、見立ての背景や知識を知らずとも全然問題なく楽しい読書体験を味わえるはずです!

    現場の声、シナリオライターの声、上司の声を前にいずれも無視することができずに板挟みを食らっている中間管理職的な現場進行役の実情がよく描かれており、臨場感が際立っていました

    個人的に驚きは少なかったので⭐︎ー1 (・_・)
    いうて、謎が難しすぎたら探偵が解決できないだろうから、探偵のレベルに合わせる必要も生じるわけか…それを踏まえてもやっぱり⭐︎ー1です

    0
    2026年08月11日

    Posted by ブクログ

    新たな視点でのマダミスのような殺人事件に、最後まで楽しく読むことができました。
    作られた設定だからこそ違和感のない言葉選びであり、登場人物たちの動揺を感じられました。

    0
    2026年07月28日

奇岩館の殺人 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    宝島社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    宝島社文庫
  • タイトル
    :
    奇岩館の殺人
  • タイトルID
    :
    1505106
  • ページ数
    :
    320ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年02月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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