高野結史のレビュー一覧

  • バスカヴィル館の殺人

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    ☆4.1

    "探偵"、"真犯人"って誰のこと〜?!!って思いながらずっと読んでられて楽しかった!
    探偵遊戯も楽しめるし、遊戯じゃない殺人も犯人がわからないまま楽しめて2度オトクな気分!
    最後の種明かしの部分は感動しちゃった〜
    登場人物ちょい多めだけど、楽しめた!!

    探偵になりきりたい人のために、ほんとに殺人を組み立ててお金もらって商売にしようっていう会社いつか出てきそうと思ったら怖いな。

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    2025年07月05日
  • バスカヴィル館の殺人

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    面白かった。
    前作の続き。このシリーズは設定が面白い。

    富裕層に実際の殺人が起きる探偵遊戯という推理ゲームを提供する。

    その提供側の視点で描かれているが、今回は運営側の設定とは外れた殺人や事象が発生。

    ストーリーとは別に殺人を犯しているのは誰か?黒幕の正体とは?

    面白い内容でした

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    2025年07月04日
  • バスカヴィル館の殺人

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    タイトル買い。読みやすくてすぐに読み切れた。
    登場人物が多くて、名前も独特で把握が大変な上に表方と裏方と分かれているから、常に こいつはだれだ〜と前のページを遡って読み進めた。しかも構造が複雑で、今どの謎について誰がどこで論じているのかがわからなくなりがちで、すっきり理解するには二度読みは必須だと思う。
    探偵遊戯という突拍子もない設定ならではの展開はとても楽しめた。
    が!読み終わってから前作が積書にあることを発見。先に読めばよかったと後悔中。。すぐ前作も読もうと思います。

    最後に、きっと作者はそんなつもりないと思うけれど、、リアル脱出ゲーム系が好きな身としては、参加することをディスられている

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    2025年06月24日
  • 奇岩館の殺人

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    富豪が楽しむアンダーグラウンドな探偵遊戯。そこでは本当に人が殺される。バイトとして連れてこられた佐藤は自分の役目が「被害者」として殺されることだと知り、それを回避するために謎を解こうとする。しかし出しゃばった行動をすれば殺されるし、「犯人」も「探偵」も誰なのか分からない。彼は生還することができるのか。最後の最後までトリッキーで痛快なミステリです。
    スタッフたちによる舞台裏が描かれていて密室トリックも明かされるので、読者からすると倒叙ミステリのようですが。しかしまだまだ隠された何かがありそうで、気が抜けません。そして「探偵」が誰なのかもまた簡単そうで難しい。そして「事件」の最後まで生き残れたとし

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    2025年06月20日
  • 奇岩館の殺人

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    孤島に立ついびつな形の洋館・奇岩館に連れてこられた日雇い労働者の青年・佐藤。到着後、ミステリーの古典になぞらえた猟奇殺人が次々起こる。
    それは「探偵」役のために催された、実際に殺人が行われる推理ゲーム、「リアル・マーダー・ミステリー」だった。佐藤は自分が殺される前に「探偵」の正体を突き止め、ゲームを終わらせようと奔走するが……。設定もキャラクターもなかなか凝っていて面白かったです。

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    2025年06月08日
  • 臨床法医学者・真壁天 秘密基地の首吊り死体

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    分類としてはミステリーというよりもサスペンスという印象の、法医学者を主人公とした殺人事件物語。
    風変りな主人公が犠牲者の解剖を通して事件に関わりますが、図らずも事件の渦の中心にどんどん引き寄せられると同時に、本人に関する以外な事実が徐々に明らかになっていくので、飽くことなくドキドキしながら読み進みました。
    法医学者を主人公にした事件モノはいくつかありますが、これまでにない主人公の立ち位置を新鮮に感じました。

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    2025年06月06日
  • 臨床法医学者・真壁天 秘密基地の首吊り死体

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    臨床法医学者の真壁先生が虐待の容疑にある者と
    関わると、何故かその物が不審な死を迎える
    物語が進むにつれて、16年前の小学校時代に起き
    た、ハルの死がチラつき、さらに真壁先生には、
    思い出すだけでめまいや嘔吐を及ぼす程のトラウ
    マになっている様子
    妹の繭の存在、児相の職員、誘拐されたと思われ
    る子供にイマジナリーフレンドがいることといっ
    たカードが散らばっていたが、ラストは全く読め
    ない展開だった。

    次回作も楽しみ

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    2025年05月29日
  • バスカヴィル館の殺人

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    ネタバレ

    ミステリ小説、特に殺人事件や犯人当て系はトリックに重点が置かれてキャラクターはそのためのコマとして扱われる印象がある。

    トリックのために発言し動くと言う感じだ。

    この作品はその分キャラクターに感情があり、感情から行動しているように感じた。袋小路と凛子が特にそうで、緊張した空間のはずなのにほのぼのする場面もあった。

    そうしてキャラクターを大事にしたからこそ、最後の一文は刺さる。

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    2025年05月08日
  • バスカヴィル館の殺人

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    意図的に作られたものとはいえ、舞台設定や全体の雰囲気は本格そのもので好み。今回は裏方部分のパートがかなり多いため、本格もののワクワク感はやや薄れたものの、あくまで作中作ということで事件を楽しめた。有名ミステリや探偵との絡め方はもう一歩生かしきれなかったような。

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    2025年05月06日
  • 満天キャンプの謎解きツアー かつてのトム・ソーヤたちへ

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    札幌市が舞台になってる作品。
    札幌市民としては、あああの川べりか等と想像しながら物語に没頭
    アウトドアを商売にする天幕さんと、刑事人生に疑問、葛藤する歩子刑事が事件を解決するストーリー

    アウトドア(キャンプや川釣り、登山)は趣味ではなかったが、疑似体験してるような描写は良かった
    ラストの話。これまでのキャラがいい形で登場して
    おり、構成も上手い。
    変化球なミステリだが、なかなか楽しめた
    続編も作れそう。いや、是非作って欲しい^_^

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    2025年04月08日
  • バスカヴィル館の殺人

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    前作同様、シナリオに沿って事件が起こされ、探偵役が推理する。
    今回かかっているのは命だけではなく退職金も。
    どんな結末を迎えるのか、最後の最後まで気が抜けない構成になっている。
    前作より今作の方が好きかもしれない。

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    2025年04月06日
  • 満天キャンプの謎解きツアー かつてのトム・ソーヤたちへ

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    楽しく読めました。
    ほのぼのした話なのかと思って読んでみると、あ?え?となって、物語の先が、最後の話が気になり、一気読みでした。

    新しい発見とかはないけど、雰囲気とか世界観はとても好きです。

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    2025年03月01日
  • 臨床法医学者・真壁天 秘密基地の首吊り死体

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    ネタバレ

    がっつり本格派というよりは、物語や展開、散りばめられた謎を気軽に楽しんで読むようなお話です。児童虐待に関わる様々な人間関係が描かれます。幼少期のトラウマから人付き合いが苦手な主人公に、明るくて可愛らしい妹さんのコンビがとても良いです。
    主人公が捜査に関わる動機付けが少し弱い点がちょっと気になる事、法医学があまり活躍しているように見えない事、状況説明時の言葉運びが少し突っかかるように感じましたが、文体はとても分かりやすく、どんどん先を読みたくなりました。
    舞台設定ゆえに葛藤や迷いのシーンが多く、主人公が心の傷を乗り越える様子が重点的に描かれます。クライマックスのドン、と真実を目の前に突き出される

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    2024年09月26日
  • 臨床法医学者・真壁天 秘密基地の首吊り死体

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    一気読みでした。
    全てが繋がった時の恐怖で
    電車で一旦読む手が止まりました。
    でもすぐまた最後が気になってしまい本当に一気読み。

    映像化も見てみたいけどちょっと怖い気もする。

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    2024年07月17日
  • 満天キャンプの謎解きツアー かつてのトム・ソーヤたちへ

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    サクサクっと読めるミステリーに、キャンプ飯がエッセンスとなり、軽い感じですが、話は重い内容かな。
    短編とは言え、馴染のないキャンプ飯は興味を惹かれ、物語としては伏線も有り、楽しく読めました。

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    2024年06月16日
  • 満天キャンプの謎解きツアー かつてのトム・ソーヤたちへ

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    流行りのものは何でもミステリになるんだなあ。
    キャンプ知識があまりなかったので、蘊蓄はある程度楽しめた。偽名のところは引っかかってたから、伏線もある程度はよめた。
    キャラがもっと魅力的だったら楽しいかな。

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    2023年09月26日
  • 満天キャンプの謎解きツアー かつてのトム・ソーヤたちへ

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    個人的に好き話でした。
    アウトドアや謎解きが好きな方にはおすすめです。
    特に謎解きが好きにはいいかもです。

    すべての話が、心地が良く気持ちよく楽しく読むことができました。
    久々にキャンプ飯や登山をしたくなりました。

    とてもいい気分転換になりました。

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    2023年12月13日
  • 臨床法医学者・真壁天 秘密基地の首吊り死体

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    ちゃんと整理しながら読んだら、あーーーここがポイントになるのかってなりながら、サクサク1日で読み終えれた。

    犯人はちゃんと文章読んでたら当てれた。わーい。

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    2023年03月29日
  • 臨床法医学者・真壁天 秘密基地の首吊り死体

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    ネタバレ

    読んでてしんどいとこも多々あったけど、面白かった。
    途中「この妹実在するのか…?」と思ったりもしたけど、近堂の存在によりいろいろ騙された。
    かすみちゃんいいこ。

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    2021年08月30日
  • 臨床法医学者・真壁天 秘密基地の首吊り死体

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    ネタバレ



    ・イマジナリーフレンド、という聞き慣れない言葉
     、これがかなり大きな伏線となっている

    ・妹の繭の存在は、やや不自然さはある、
     が、父以外で残された家族として、
     関わり方としては、自然でもある

    ・違和感を最初に感じたのは、
     「小野田刑事」と、説明もしていない
     刑事の名前を繭が言ったシーン
     
     ハサミ男、の、医者を思い出した、

    ・親友だった、ハルの死の真相は???
     という大前提となる疑問中で、
     紐解かれる真実にかなりびっくりする

    ・正義感溢れる児相の金堂の存在や、
     容疑者としては、医大の教授なども、
     カウントしたりして、
     その辺もミスリードがうまくできている、

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    2021年07月18日