オジロマコトのレビュー一覧
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購入済み
知恩さんが主役。猫では無い。
ゴールデンウィークであれだけ法事がないお寺もなかなか珍しい。よっぽど田畑が多い地域なのだろうと予測。猫があちらこちら登場して和む。犬もいるよ。そんな「別にお寺で無くてもいいんじゃね?」と思う知恩さん(と猫とおばあちゃん)見て和む日常漫画。このお寺どうやって生計立てているのかわからないけど、ヒロインのDK(男子高校生)がお坊さんになるのかどうか。知恩さんとくっつくのかどうか。それらが気になる。JK(女子高校生)もいるよ。
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Posted by ブクログ
とびっきり面白い訳じゃない
でも、癒し成分が、スルッと自然に心の中に沁み込んできてくれる
『富士山さんは思春期』を読んだ際も感じたが、オジロ先生は、何でもない、けど、特別な感じがある日常風景を描くのが上手い
毎日をちゃんと生きているんだろうな。日々の中で感じる、ちょっとした驚きや感動、トキメキを掌から溢さず、漫画を作るパーツにしようって心がけている人でなきゃ、こんな「ほのぼの」した日常漫画は描けまい
日常コメディ感の方が、まだまだ強いけど、ふとした刹那に、源と知恩さんの間に甘い雰囲気が穏やかに漂うので、読み手はさりげなく惹きつけられる
男の子の憧れシチュが、ちょいちょい出てくるトコも、オジロ先 -
Posted by ブクログ
そろそろ、近所の女の子らに「お兄さん」と呼び続けるべきか、「おじさん」に変えるべきか、悩まれる年齢になりそうとは言え、一人の男としても、漫画読みとしても、私は体も心も、まだ若い。つもり、ではなく、「若い」と断言したい。ここで、下手に「つもり」を使うと、老け込みだしそうでおっかない・・・
ただ、そう自分に言い聞かせながらも、ここ最近、この『猫のお寺の知恩さん』のように、ほっこりしている恋愛漫画の方が、心にスッと入ってきて、なおかつ、すぐに抜けないようになってきた
怒涛や予想の斜め上を行く展開が立て続けに起きる、少女漫画のラブコメも、それはそれで好きなのだが、読んでいると、少し息が荒くなりそうにな -
Posted by ブクログ
名残惜しいものの、これにて完結
敬意と感謝を籠めて、この『富士山さんは思春期』、私ん中の殿堂入りに入れさせていただきたい
絵柄は青年漫画のそれなのだが、ストーリーの展開で読み手に与えるハラハラ、ドキドキ、キュンキュンは、『ハルキヨ』や『高嶺の花』にも負けていなかった
言い方は悪いと言うか、誤解を大袈裟に招きそうなのを承知で語るので、スルーして貰えると助かるのだが、富士山さんの自覚して出している訳じゃない、色気がとても良かった。あくまで、私個人の感覚だが、女子中学生は異性なり同性なり、身近な相手を恋愛対象として捉え出した頃から、顔や体、言動所作に色気が滲み出すと思う
オジロ先生は、そんな性の微か -
匿名
購入済みこれで完結と知ってびっくり!これでもう終わってしまうのかと思うと、さびしくて最終巻なかなか読み進められなかった。漫画読んでてこんな気持になったのは初めて。どういう事情だったのか知らないけど15,6巻くらいまでは続けてほしかったな・・・。
二人の間の空気感が変化してゆく様子がとてもうまく描き出せていた。アニメにはない漫画的な「間」の効果というか。だからなんてことのないエピソードでもジーンときてしまったのだと思う。あと富士山さんが携帯持てないという設定にした点はアラフィフ、アラフォー男子的には大成功。自分の中学時代と重ねて読めるからね。とにかく終わってしまったのが残念。 -
Posted by ブクログ
やっぱり、この恋愛漫画を読むと、幸せになれる
作品内に満ち溢れてる、上場と富士山さんの恋愛模様が醸す甘酸っぱさを、子供も大人も、男も女も、読んだ全員が共有できるトコがいいですね
濃い目な絵柄こそ青年漫画らしいんですけど、ストーリーが少女漫画の王道を堅実に進んでいる感じで、そのギャップも、この『富士山さんは思春期』の魅力だろう
また、女性の読み手には軽蔑されてしまうかも知れないが、富士山さんの中学2年生とは思えぬ、スタイルの良さ、まぁ、ストレートな言い方をすれば、色気にも胸を撃ち抜かれている。こんな幼馴染やクラスメイトがいたら、絶対、惚れるわ
この7巻では、今までのように、一緒にいて笑えれば幸せ -
購入済み
心温まるとはこのこと
中学2年のあの頃の柔らかい気持ちをマジ思い出します。付き合ってるのがバレルの照れくさかったり、相手にきもちつたえるの勇気要ったり。絵のうまさにビビります。この漫画好きだな~