オキモト・シュウのレビュー一覧

  • 神の雫(6)

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    借りたもの。
    『第一の使徒』の正体には驚かされる。
    完璧(完結)さを求めるのではなく、不完全であるが故の魅力だった。
    それは、今までのワインがネームバリューではないこと、「天・地・人」によって左右されることの総集編――というよりその組み合わせによって、多様な魅力が生まれること、その1つの形だった。

    本間やみやびちゃんの淡い恋に纏わるワイン事件。

    前巻まで憎まれ役だった本間が丸くなって(性格が)ちょっと不器用な男の側面を垣間見る。
    ワインに込められた物語や思いが、手紙の様に相手に伝わる描写が魅力的。

    みやびちゃんを悩ませる、初恋の人に絡んだ難問は、日本人に根強い?ワインのネームバリュー主義

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    2016年09月07日
  • 神の雫(4)

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    借りたもの。
    伊仏ワイン対決――のためのワイン探索から決着編まで。
    ワインがネームバリューや格付けだけに左右されるものでは無い事を強く訴える巻。
    3級以下のシャトーでも美味しいものは美味しいし、瓶の中で味わい深くなるものもある――それがワインの魅力である、と。

    今回の物語はワインの造り手の物語、消費者の感覚(安くて美味しいものを!)という対比があって面白い。
    伊仏ワイン対決は、産地の違い優劣対決ではなく、ワインの活かし方の勝負だった。
    それは前巻の、本間が考えるイタリア料理の魅力、『ル・パン』のおばちゃんのヒント、神咲雫が気づいたフランス料理の魅力が答えだった。
    庶民的で安価で楽しめる同じよ

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    2016年09月06日
  • マリアージュ~神の雫 最終章~(2)

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    表紙カバーが雲母板のようにキラキラしていてきれいなので電子書籍でなく紙のほうをおすすめします。

    内容は、勝ち負けがよくわからずモヤモヤします。『美味しんぼ』とか話は滅茶苦茶でも勝負の結果は納得させられていたのですごいんだなと改めて認識しました。『美味しんぼ』でなく『包丁人味平』でもそうなんだけど。

    ワインとブルーチーズとのマリアージュ、、、しかも、ブルーチーズはフルムダンベールとロックフォールの2種類の違いに合わせてと言われてもねえ。

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    2016年02月14日
  • マリアージュ~神の雫 最終章~(1)

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    モーニングを読まなくなってからちょっと気になっていた『神の雫』。
    最終章ということで読んでみたのですが、本編が遠峰とタイになり、最終決戦に向けて修行中という、、、それどこのジャンプ?、、、。テーマは料理とワインのマリアージュということでタイトル通りです。
    いまさら「肉に白ワインもいいものだ」なんてこと言われてもなあ。そこから?という感じですし。

    といいながら、今月出る2巻をポチっとな。w

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    2016年01月10日
  • マリアージュ~神の雫 最終章~(1)

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    神の雫再始動。エピローグ的に最後の1本の話で終わる感じなのかと思いきやなんか軍団出てきて長くなりそうな気配

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    2015年11月27日
  • マリアージュ~神の雫 最終章~(1)

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    ポエムをヒントに12本のワインを探し出す、と言う旅が終わったあとに、至高の一本、神の雫を求める、という話だったけど、全身黒タイツがあらわれ……、という話。

    まずは、1年間の修行期間の最後にいつものように人助けをするお話をして、本編へ。

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    2015年11月06日
  • 神の雫(5)

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    有名なワイン評論家・神咲豊多香の養子として迎えられた天才ワイン評論家、遠峰一青と遺産を巡って勝負することになった神咲雫。持前の才能と、知識面で紫野原みやびのサポートを得ながら第一の使徒のワインの正体を突き止める。

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    2014年11月25日
  • 神の雫(4)

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    ワイン評論家の父の遺言は、彼が選んだ偉大なワイン・十二使徒と、その頂点に立つ幻の1本が、何年作の何というワインであるかを1年以内にすべて当てた者に遺産を譲渡するというものだった。しかし、そこに養子と名乗る男が現れる。

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    2014年11月25日
  • 神の雫(3)

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    新設のワイン事業部への異動を命じられた神咲雫。しかし、名のあるワイン評論家の父を持ちながら実はワインに関して素人だった雫。そんな時、突然父親の訃報が届いた。そして、父親の遺言の内容に驚愕することになる。

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    2014年11月25日
  • 神の雫(2)

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    ソムリエ見習いの篠原みやびの窮地を、神業のようなデキャンタージュにより救った青年。実は世界的なワイン評論家である神咲豊多香の息子、神咲雫であった。翌日、営業部からワイン事業部への移動を命じられた雫は……。

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    2014年11月25日
  • 神の雫(1)

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    フランス料理店でソムリエ見習いとして働く篠原みやび。ある日、客の話したワインの知識に指摘をしたところ、機嫌を損ねさせてしまう。そこに、客の連れとして来ていた青年がまるで神業のようなデキャンタージュを披露した。

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    2014年11月25日
  • 神の雫(44)

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    読んでるときはこれが最終巻と知らずこれから神の雫かぁ〜と思ってたんだけど…え?こっから先は別なの?って感じで。最後のワインはまぁ〜白で…って時点でこのワインと想像はしてたけど勝負の内容はなるほどって感じでした

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    2014年10月07日
  • 神の雫(1)

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    至高のワインを探すマンガ。



    俺はワインは酸っぱいので嫌いなんだが、知り合いにワイン好きがいて、なんとなく買ってた。



    十二の使徒と呼ばれる神崎豊の残したワインを当てるのがこのマンガの趣旨。本当の至高のワインを探す旅のスタートラインに立つまでの話。



    ワインは苦手な俺だが、このマンガを読むとおいしいワインはいっぱいあって、それを飲んでみたいと思わせる。そういう意味ですごいと思う。Wikipediaを見たが「この漫画が原因で、シャトー・ル・ピュイというボルドーワインの価格が高騰し、出荷元が出荷を停止する事態に発展した。」とか「2010年1月、フランスのワイン専門誌「ラ・ルビュー・ド・

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    2014年08月03日
  • 神の雫(44)

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    とうとう完結…。と思ったら、「十二使徒」のみで「神の雫」は別作品になるとは。。
    最後は少し駆け足だったかなぁ。
    そして、最後の使徒がシャトー・ディケムとはねw

    後半は超有名なワインがバンバンでていた。
    ロマネ・コンティですら脇役扱い。。。w

    このあといったいどうなるのか。
    「あれから十数年後。。。」などという設定で再開するのかな?

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    2014年07月27日
  • 神の雫(1)

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    亡父からワインの薫陶を受けたワイン嫌いというわけの分からん青年がその遺産のためにワインを探すお話。
    けっこう人気作のようで10年くらい続いた連載が完結したことが記事になっていました。(新しくなって続きはある模様)

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    2014年07月02日
  • 神の雫(41)

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    (ネタバレ)
    雫にとっても一青にとっても、
    身近な女性を失うことになるのか?
    一人はがんによる死、一人はアルツハイマーによる記憶の死。
    12番目、最後の使徒は、人生の最期である「死ー喪失」がテーマなのだろうか

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    2014年03月01日
  • サイコドクター楷恭介(4)

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    ※全4巻の感想をまとめてこちらに。

    いつか心理学を勉強できたらいいなと思っているので、ちょっとその世界を覗けるようなマンガを探して読んでみました(^ヮ^)

    本作は続編らしいので、前作を読んでないとわかんない部分も少しありました(+_+;)

    カウンセラーって、とにかく優しい,治療法も優しい…みたいな勝手な先入観があったので、作中けっこうな荒療治もやってて驚きましたΣ(⌒~⌒ι)
    (多分、マンガ向けに大いにデフォルメされてる部分はあると思うけど…。)

    箱庭療法とロールシャッハ・テストはかろうじて知っていましたが、その他の治療法も紹介されていて読み応えありました。d(^∀^)

    終わり方はな

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    2013年09月06日
  • 神の雫(36)

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    ネタバレ

    ワインに関する知識を得るための入門書と言える一冊。

    その36巻。いつも楽しませていただいてます。

    震災の影響を受けてか、東北の話も出てくる。日本のワインも非常においしい。

    いつ読んでもためになる本。

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    2013年05月29日
  • 神の雫(37)

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    「第11の使徒」…とっとと進めてほしい。

    “夕陽のイメージ”は人の数だけあるだろうし。
    それに、その夕陽のイメージを聞かされて、みな同じワインを思い浮かべるなんて。。。ビックリ人間たちの集団妄想乙。

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    2013年05月03日
  • 神の雫(34)

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    ネタバレ

    第十の使徒おわり。
    遠峰先生はさらに変な世界に足を踏み入れた感じの。
    それからローランサン復帰してまた退場。まあ、最終的な勝敗後の仕込みなのでしょうが。
    木戸君の同級生とステマ話。

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    2013年04月21日