雨咲はなのレビュー一覧
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ネタバレ小萩ちゃん強し!
最初はこれまでの境遇もあって遠慮しがちなところもあったが、司朗の前で感情を爆発させられた後は逞しくなった気がする。
最後の最後に本音を爆発させられたのもよかった。
一方で司朗。
最初は大丈夫かこいつ……と心配になるほどの植物オタクだったけれども、段々と不器用なりに嫁に対する溺愛度が上がってきて大変悶えた。
いつから我慢するようになったのか、その具体的な時期をぜひ伺いたい。
互いに親族から軽んじられている二人。
味方になってくれるのは、生きている人間ではなく幽霊三人組という皮肉。
三人の声は親族に届かないけれども、小萩や司朗の支えには十分になった。
司朗にしてみれば、女性の -
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夢の庭
とても良かったです。
ゆっくり近づいていくふたりの距離感とか、美しい風景の描写とか、美味しそうな料理の数々とか、どれも素敵でした。
読了後、ほっこり幸せな気持ちになりました。 -
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人質としての結婚
偽装結婚っていろいろあるけど、大佐である父親が、機密事項を知ってしまったため、その口封じとして娘を人質にとるのに、世間から目立たないための結婚。
結婚相手の中尉は、大佐の部下のはずなのに態度が高圧的で、その素性が謎めいている。
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お父さんお気の毒に
ゆったりと落ち着いた恋愛物。主役が二人とも真面目で常識的だし、何より中尉が仕事に忙殺されて家にいないのでなかなか胸キュンな出来事も起きないし、いつ好きになるのさー?と焦れてしまいました。昔の見合いイコール結婚の頃の夫婦とかはこんなかなと思うような、じわじわ歩み寄っていつしか愛ある夫婦になっていた二人でした。本当の結婚はまだだけどね。大熊みたいなお父さんが娘のためにじたばたするのが微笑ましいです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ舞台が自分も馴染み深い海だったことに、嬉しさを覚えつつ。
村上水軍(村上海賊)でのお話かな。
しかも良心的な方の。
声も記憶もなくした状態で、しかも自分が生まれ育った場所ではない所に流れ着いた少女のハードモードさときたら。
生まれ育った場所も、彼女にとって決して戻れる場所ではなかったのだけれども。
ただでさえ自分の居場所が定まらないのに、声も記憶もないのは、確かに自身のアイデンティティの崩壊を招きかねない事態だったと思う。
幸い流れ着いた先がよくて、周りの人たちは面倒見がよく、彼女に優しい人が多かった。
その点は本当に救われていたと思う。
島全体が「家族」みたいな雰囲気で、居心地がいい。
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離ればなれ
ラヴィは父親にシリルの婚約者になるにはどうしたらいいかと尋ねましたが、法律で決まっていてそれはできないと言われました。それを聞いた彼女はショックで気絶してしまいました。それからは落ち込んだままの彼女でしたが、あるときシリルが彼女の屋敷を訪ねてきました。シリルとの楽しいひとときを過ごす彼女はこんな時間がずっと続くといいのにと思いましたが、それは突然絶たれました。シリルの父親が亡くなり、二人は離ればなれになってしまったのです。彼女がシリルに再会できるのはいつのことでしょうか?
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シリル
シリルはラヴィが商人の娘であるにも関わらず、気さくに話をしてくれました。そして彼女に友達になって欲しいと言いました。シリルの両親はこのことを咎めるどころか、微笑ましそうに見てくれました。こうしてシリルとラヴィの文通が始まったのですが、彼女はすっかり舞い上がってしまい、暴走気味です。一方、シリルは彼女のことをどう思っているのでしょうか?
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商人の娘ラヴィ
商人の娘ラヴィは母親たちと馬車で移動中に賊の襲撃を受けました。もうダメかと思ったときに、見目麗しい少年とその従者たちによって助けられました。この少年はオルコット伯爵家の長男シリルでした。彼女はシリルに出会った瞬間、恋に落ちました。1ヶ月後、父とともにオルコット伯爵家へお礼に行った彼女は憧れのシリルと再会しました。彼女はシリルにどんなアプローチをするのでしょうか?