三牧聖子のレビュー一覧

  • 2030 来たるべき世界

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    ネットで流れてくるニュースだけを見て、世界に触れている気になっていた。知らなかったことがたくさんある。トッド氏、タンし、トフト氏の書籍や発言をフォローしていきたいと思った。

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    2026年04月14日
  • 2030 来たるべき世界

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    2030年、世界はどうなるんですかね。本書は主にエマニュエル・トッド氏がメインですが、心に残ったのは台湾のオードリータンさんですね。彼が台湾で行った政策、そのまま日本でできないもんですかね。

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    2026年03月30日
  • アメリカの未解決問題

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    Z世代ジャーナリスト竹田ダニエル氏。
    彼が見るアメリカの実態はかなり酷い。
    トランプの無法ぶりを斬るのは当然として、
    バイデン・ハリスのイスラエルに対する政策もずばずば切り込んでる。

    確かにそうだよな、、、あれだけガザ、ハマスに酷い、残虐な攻撃をしかけるイスラエルを、
    バイデン政府は支持し続けたのだから。。。
    この新書に載っている対談は選挙前なのだが、この内容からすれば
    バイデンのスタンスにはネガティブにならざるを得ない。
    バイデンを受け継いだハリスの敗因はここにあったのかもしれない。

    無法で滅茶苦茶だがとにかく戦争を止めようとしているトランプの方が、
    ガザの幼い子を殺す武器をイスラエルに

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    2025年03月25日
  • 自壊する欧米 ガザ危機が問うダブルスタンダード

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    他書を読んだあとの違和感が解決された。三牧さんの明確な視点は、欧米、とりわけバイデン政権についての理解の助けとなる。

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    2024年05月22日
  • Z世代のアメリカ

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    中国のZ世代についての情報は、開かれた自由社会のZ世代についての情報よりも少ないが、中国が右肩上がりの成長を遂げていた時代に生まれ、制限された言論空間を当然の物として育った中国のZ世代は、その前の世代よりも外国に対する不信感やナショナリズムを強く持つ。

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    2023年10月01日
  • Z世代のアメリカ

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    わかりやすかった。
    タイトルは「Z世代のアメリカ」だがZ世代についての記述は少ない。
    9.11以降のアメリカ社会の動きがよくわかる。
    特に中絶禁止問題についてはロー対ウェイド判決に遡って解説されていて、とても勉強になった。アメリカの中絶問題は思っていたより複雑だ。
    カマラ・ハリスの中道思想も興味深い。
    Z世代はアメリカを変えることができるか。

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    2023年08月26日
  • Z世代のアメリカ

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    手際よくZ世代の経済、社会、文化、対外意識を紹介しながら、よりよい未来を探ろうとする姿勢を保った良書。根拠を大事にしている点がなお好感が持てる。

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    2023年08月01日
  • 2030 来たるべき世界

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    今世界で起こっている変化の底にあるのは『西洋の敗北』、宗教ゼロになりアメリカとヨーロッパがニヒリズムに陥っているからとトッドは言う。
    下部構造である経済に政治は規定されるが、可視化されている経済の水面下には、教育があり、宗教があり、家族構造があるとはトッドの分析。
    宗教ゾンビ化がナショナリズムを生み2度の世界大戦を起こし、戦後に宗教ゼロが始まりニヒリズムからの世界の混乱が起こっている。
    トランプがいなくなってもこの潮流は止まらない。日本はどうすべきか、自分はどうすべきか、まだまだ答えは出ないが、トッドは考える方向性を示してくれていると直感的に思う。

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    2026年04月29日
  • 2030 来たるべき世界

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    2026年17冊目。満足度★★★★☆

    マニュエル・トッド他の論客へのインタビュー・講演・パネル討論などをベースとした書籍

    新書フォーマットながら、読み応えあった

    米国という庇護者が「敗北」しつつある以上、日本が事実するためには「核保有」しか選択肢がないとのトッドの指摘が重たい

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    2026年04月10日
  • 2030 来たるべき世界

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    全般的に難しいですが、所々に興味深い示唆やコメントが含まれていますね。
    特にトッド氏は米国の凋落をずっと論じていますが、その現実を直視できない日本はどうするべきかという話。核武装は極端な例ですが、米国にきちんとノーと言うべき、逆に中国と上手くやるべきといった方向性は今の高市内閣とは真逆ですが、その根幹は米国はずっと偉大な国だという妄信が日本人にはあるんだというのはなるほどなぁという感じです。依存ではなく、自分で考えて自分の足で歩む必要がありますよと。

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    2026年04月07日
  • Z世代のアメリカ

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    「強いアメリカ」、今の米国民、特にZ世代は「米国の弱さ」を感じ始めており、「強すぎるアメリカ」を批判し始めた。それは国内での人種差別や富の格差、脆弱な社会保障など、多くの税金が他国への軍事行動に投下され自国の社会保障や教育、特に防衛に役に立っていないと感じている人々が増えてきた、とある。米国は過去20年に世界80カ国への軍事行動で軍事費880兆円投下、90万人に及ぶ死者を出し世界からの批判も増加した。近年のロシアvsウクライナ、ガザvsイスラエルではロシアは国際規範を無視し、侵略の「正当化」を主張している。国際秩序維持に責任ある大国が「法の世界」を無視し、自国保守主義を起こしている世界は今後ど

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    2025年07月30日
  • アメリカの未解決問題

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    トランプに大統領選挙で屈した民主党や、その流れに付随するアメリカンセレブの動向など、米国内部の事情で導かれた結果を考察するにはある程度の深度がないと見えないことも多い。トランプの一方的な動きに比べ、どっちつかずな妥協的姿勢は先鋭的なポピュリズムの中では機能しずらいのだろう。

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    2025年04月05日
  • Z世代のアメリカ

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    『z世代のアメリカ』というよりは「''民主主義国家''アメリカのこれから」といったところ。タイトル詐欺ではあったが内容は興味深かった。
    9.11は23年前。私もギリギリ覚えてるような気がするレベルな状態なのでz世代にとっては負担だけ重いのに何のための戦争?という感じだよね。強い中国しか知らなかったり、当然だけれども、世代によって見えている世界が違うというのがよく分かった。
    欧州のウクライナ支援はレイシズムが根底にあることは否めないという話だったが、そうなのだろうか?
    日本人からすれば台湾侵攻があった感じなのだろうか?
    警察による暴力に関してなど、正直なと

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    2024年08月29日
  • Z世代のアメリカ

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    アメリカの今を知るに最適。大統領選に象徴されるような国を分断するトピック。それらに対しZ世代の支持は。
    日本についてもこのような本があれば良いと思う。

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    2024年05月12日
  • 自壊する欧米 ガザ危機が問うダブルスタンダード

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     10・7に始まるイスラエルのガザ侵攻を止めることができない欧米中心の国際秩序を「リベラルのダブルスタンダード」という観点から厳しく検証する。米国の若年世代の政治動向をウォッチしている三牧氏の議論は、バイデンの筋金入りの親イスラエルぶりを指摘する一方で、米国内部が決して一枚岩ではないことを示すものとなっている。
     一方で内藤氏は、トルコから見たEU、米国、イスラエルという視座を提示するが、エルドアンの政権をどう評価できるのかがいまひとつわからない。エルドアンといえば強権的なメディア統制を行っているとされるが、そのようなイメージも歐米メディアによるバイアスということなのか? ウクライナ戦争が始ま

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    2024年04月25日
  • Z世代のアメリカ

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    アメリカの現状に関心を持つ人は読むべきだと思う。アメリカの若者(Z世代)がアメリカの現実に悲観的で絶望すらしているが、未来への希望を決して捨ててはいない状況を知ることができる。

    現在、イスラエル・パレスチナ問題が世を騒がせており勿論ハマスによるテロ行為は許されるべきものではないが、アメリカがこの問題をどう扱ってきたかはきちんと知っておくべきである。既に新聞等で報じられているが、若い世代はパレスチナにシンパシーを持っている。「国益をまったく無視するわけではないが、正義や人権をますます重視する姿勢」を持つのがZ世代だと本書は言う。

    『急進的』と言われる民主党バーニー・サンダースの主張は果たして

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    2023年11月11日
  • Z世代のアメリカ

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    日本で日本語に囲まれて生きているだけだとなかなかアクセスできない情報を得ることができてよかったです。

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    2023年10月23日
  • 2030 来たるべき世界

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    前半のエマニュエル・トッド氏の話は、ウクライナ戦争を、ロシアの勝利、西洋の敗北と断定し、そこから分析を展開するという刺激的な内容だった。
    一方後半は、中堅国日本がアメリカの同盟関係のなかアメリカ陣営で生き残っていくということがベースであると言っており、トッド氏の話と180度反対の内容だと思った。
    さまざまな見方、多様性を示すという意味では良いのかもしれないが、個人的には軸はどこなんだろうと困惑し、消化不良な内容だった。

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    2026年05月08日
  • 2030 来たるべき世界

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    トランプ氏に対して、「あいつは元々頭がおかしくて嫌なことをしたり、物事をひっくり返したりするのに快感を感じるやつなんだ」みたいなこと書いていて、

    あんた、それを言っちゃあおしまいよ

    と思ったが、いくつかの対談やインタビューがまとめられており、多角的な視点を得るのに役立った。

    特にオードリータン氏のパートは必見だろう。
    民主主義の強化や、多元主義など、
    右にも左にもなりきれない根っからの民主主義の日本が見習うべきものは多いと感じる。
    安野さんの名前が何度か出てきて、応援したい気持ちになった。

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    2026年05月07日
  • 2030 来たるべき世界

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    現在の状況で逆説的なのは、より狂っていないのら最も権威主義的な国々であるということ。困ったことに、西側のリベラルな国の方が少しおかしく、信頼できない。

    政権末期にはレガシー作りということがよく起こる。(トランプのノーベル平和賞?)

    ロシアはイスラエルの北側から攻撃してくるヒズボラ、シリアとの関係を通じてある程度の抑えを効かせてきた存在。そのため、ウクライナへの援助はできない。ゼレンスキーがユダヤ人の末裔であることに鑑みても。

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    2026年05月01日