三牧聖子のレビュー一覧

  • 「アメリカの戦争」と世界危機 イラン侵攻は何をもたらすのか

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    アメリカのイラン侵攻に関わる問題・課題について網羅的にまとめた一冊。比較的平易かつ短くまとめられているので、あんまり事態をよく理解していない自分みたいな人が読むのがむいている。

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    2026年10月04日
  • 2030 来たるべき世界

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    朝日地球会議の議論を新書化したもの。メンバーが豪華で、それでいて読みやすく、染みるフレーズも多い。良かった。生鮮情報も多いが、プロというか、トップランナーの言う事はどの世界でも貴重なんだと思わされる。ま、トップかどうかはさておき、少なくとも素人にとっては勉強になること大、でした。

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    2026年10月04日
  • 石橋湛山との対話―「危機の時代」を歴史洞察する

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    2026/10/01「石橋湛山との対話: 『危機の時代』を歴史洞察する」
    船橋洋一
    日本単独の日本史はない 「世界の中の日本史」を痛感する。日本史と世界史を一体で学ぶ必要がある。
    戦前の日本も、対米・対欧、対中華、対アジアの関係の中で、日本の行動を迫られ、実行に移していたのが実情。後世になって、日本が独自の判断で歴史を切り拓いたような歴史の書きぶりは大きな誤りであり、禍根を残す。
    ex 近衛文麿「英米本位を排す」「今後蒋介石政府を相手にせず」
      国を滅ぼすスタンドプレイ 

    「小日本主義」世界の流れをどう読むか 民族自決 反植民地主義 反帝国主義
     さらに植民地経営は経済的にペイしているのか、リアリスティックな検証も必要
    100年後の現代、再び人類は同じような課題に直面している
    次の時代の新しい理念の取り込みに今度は成功するだろうか?
    石橋湛山への質問が残る

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    2026年10月02日
  • 「アメリカの戦争」と世界危機 イラン侵攻は何をもたらすのか

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    イラン戦争を基軸として多面的な論点を提示している良書であった。各論に繋がる書籍と組み合わせると更なる理解ができると思う。

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    2026年08月28日
  • 2030 来たるべき世界

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    刺激的な本。
    自分用のメモを兼ねて、感想が長くなった。

    ソ連崩壊、アラブの春、英国のEU離脱などの予測を的中させてきたトッド氏(この本の中でもアメリカのベネズエラ攻撃を予測していた!)。2024年の彼の著書『西洋の敗北』は世界27ヵ国語に翻訳され読まれているが、この『西洋の敗北』という言葉を知るだけで、最近のニュースの聞こえ方が変わってくる。
    アメリカやドイツが勢いを失い内向きになっていることを、プロテスタンティズムの崩壊と重ねる考え方も衝撃的だ。
    トッド氏の発言のいくつかを、下段にコピペしておく。
    とはいえ、トッド氏が考える、崩壊していくアメリカから日本が独立する方法としての「核武装」については、私個人的には心理的抵抗が強い。

    もうひとつ、オードリー・タン氏のAIに関する発言も刺激的だった。
    氏は、シンギュラリティ(垂直離陸)は危険であり、これにプルラリティという概念を対置する。
    『プルラリティーは水平的な理解を求めます。つまり、AIやソーシャルメディアなどが、本来なら決して合意しない人々の間の理解と関係性の健全性を育むために活用されるべきだと考えるのです。』
    氏が関係したデジタルツール「vTaiwan」では、自身の考えをそこで共有する時、『ソーシャルメディアの反社会的な領域では、他人の投稿の皮肉や毒舌コメント付きで再投稿する、といった行為が見られますが、vTaiwanではありません。』『人々は非常に速く学びます。意見の対立する者同士の間で広範な合意を得る提案をすることだけが、「橋渡しボーナス」を獲得できる手段だと。』つまり、異なる意見を互いに尊重するような書き込みにしか、いわゆる「いいね!」のようなボーナスが付かないようなプログラム(教育されたAI)だということだ。そしてそれを、単にコミュニケーションツールとしてでは無く、政府の意思決定プロセスに組み込んだ。日本では考えられない、ホンモノのデジタル活用だ。
    つまり、AIが良いか悪いかではなく、AIをどう活かすか、結局は人間の問題なのだ。
    『ソーシャルメディアで目にするように、「For
    You」フィードはユーザーの依存行動やタッ
    チスクリーン操作に忠実です。つまりエンゲージメント(反応)数を最大化していますが、それはおそらく操作によるものです。
    そして人々が互いに数怒すると、水平的な連携は崩壊します。垂直的な忠誠心だけが残る一方で、社会という頼の基盤はオゾン層のように、個人に忠実なAIによって消耗されていくのです。
    つまり最大の課題は、功利主義哲学のように数値を最大化するのではなく、コミュニティ内のメンバー同士の関係性を健全に保つようAIエージェントを訓練することです。』

    そして、そんなタン氏自身はSNSをどう活用しているかというと、『面白いことに、私のスマホ画面は白黒表示にしているので中毒になりません。ソーシャルメディアで動画などを見ても、すべて灰色で色がありません。つまり現実の周囲の方が画面より鮮明なのです。
    もう一つは「ソーシャルフォーカス」というブラウザ拡張機能をインストールしていることです。これはメインフィード、つまり(AIのおすすめである)「For You (あなた向け)」フィードを削除します。私の好みを分析して中毒状態に陥らせる寄生的なAIですが、完全に排除しています。
    ソーシャルメディアに投稿する際、返言を確認したり、ハッシュタグを追跡したり、プロフイールを閲覧したりしますが、常に意図的な行動です。「For You」フィードの寄生的なAIによって、意図せずコンテンツを消費することは絶対にありません。
    実際、研究によれば、「For You」フィードと再投稿ボタンの組み合わせは、過激な声に拡声器を与えることで必然的に人々の分断を招きます。つまり「For You」フィードを排除することで、分断された極端な立場ではなく、市民的な中道に立ち返れるのです。』


    【以下、トッド氏発言の抜粋】
    日本はヨーロッパのいくつかの国々と似たような軌跡をたどっています。しかし、実際のところ、日本の西洋との出会いというのは、言うならばかなり暴力的で危険なものでした。つまり、西洋、主に米国ですが、まず脅威、あるいは挑戦として日本に現れたのです。大枠で言うなら、西洋の植民地にされるかもしれないという脅威です。
    これが、明治維新の最大の意味です。つまり、西洋を模倣すべきモデル、追いつき、追い越すべきモデルにして、自らも西洋的になりながら、自分自身でもあり続ける。これが日本の歴史でした。そして明治以来、それは大成功をおさめ、日本は世界で最も近代的な国の一つになったのです。
    しかし今、私が考えるのは、自分がお手本としてきた国々、つまり西洋の国々が崩壊したときに、日本のような国では何が起きるのだろうということです。近代化という理念や概念をもたらした西洋が、いうならば衰退と危機の局面に入っているのです。

    たとえばトランプ大統領についてです。彼はまもなく来日しますが、みんな彼のことを非常に重要な人物だと考えています。強大な力を持っているし、大きな脅威でもある。歴史の中できわめて行動的な登場人物だと見られている。たしかに、目立つ登場人物です。しかし彼は自分の思い通りにならない歴史(物語)の登場人物なのです。彼は物語を動かす主人公ではありません。
    まず、彼は敗戦国の大統領として来日するのです。

    現在の状況で逆説的なのは、国際関係の中で、より狂っていないのは最も権威主義的な国々だということです。困ったことに、私の属する世界、つまり西洋のリベラルな世界がちょっとおかしくなって、かなり信頼できなくなっているのです。

    ここでは細かい議論に入りませんが、頭のおかしな億万長者でいっぱいになった米国は内戦にも入りかねません。トランプは戦争か内戦かの選択でためらうことになるかもしれないと思うくらいです。とにかく米国は地球上で最も大きな不安定ゾーンになったのです。

    ここでイスラエルを支持するということについて、大事なことを指摘しておきたいと思います。今日、イスラエルに反対する姿勢を表明すると反ユダヤ主義者と指弾されます。イスラエルの政策への反対はユダヤ人差別だというわけです。で、イスラエルの政策への批判は反ユダヤ主義の証拠とみなされて、それを唱える人たちはアメリカでもドイツでも追及されることになる。(略)
    そのうち、イスラエルの政策に反対するユダヤ人が反ユダヤ主義者として指弾される、という不条理にまで行き着くでしょう。私は、これを反ユダヤ主義2・0と呼びます。そう考えれば、欧州で反ユダヤ主義者だったはずの右派や右翼の多くの政治家たちが今、イスラエル国家を支持する理由がわかります。(略)
    反ユダヤ主義はまず何よりも、ユダヤ人を物理的に抹殺してしまおうとする恐るべき試みとして姿を現します。ホロコーストです。これに対し、イスラエルへの支持は、ユダヤ人を道徳的に抹殺する試みです。

    最後に一言だけ。アメリカによる日本の征服、1945年の敗戦は日本にとってトラウマになりました。しかし、日本は知るべきです。今、目の前に二度目のトラウマが待ち構えているのです。それはアメリカ、勝者だった国の崩壊です。これによって、日本は自由になることを強制されるのです。

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    2026年05月21日
  • 2030 来たるべき世界

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    ネットで流れてくるニュースだけを見て、世界に触れている気になっていた。知らなかったことがたくさんある。トッド氏、タンし、トフト氏の書籍や発言をフォローしていきたいと思った。

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    2026年04月14日
  • 2030 来たるべき世界

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    2030年、世界はどうなるんですかね。本書は主にエマニュエル・トッド氏がメインですが、心に残ったのは台湾のオードリータンさんですね。彼が台湾で行った政策、そのまま日本でできないもんですかね。

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    2026年03月30日
  • アメリカの未解決問題

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    Z世代ジャーナリスト竹田ダニエル氏。
    彼が見るアメリカの実態はかなり酷い。
    トランプの無法ぶりを斬るのは当然として、
    バイデン・ハリスのイスラエルに対する政策もずばずば切り込んでる。

    確かにそうだよな、、、あれだけガザ、ハマスに酷い、残虐な攻撃をしかけるイスラエルを、
    バイデン政府は支持し続けたのだから。。。
    この新書に載っている対談は選挙前なのだが、この内容からすれば
    バイデンのスタンスにはネガティブにならざるを得ない。
    バイデンを受け継いだハリスの敗因はここにあったのかもしれない。

    無法で滅茶苦茶だがとにかく戦争を止めようとしているトランプの方が、
    ガザの幼い子を殺す武器をイスラエルに提供し続ける民主党よりまし、
    という考えが出てもおかしくない。

    酷い話だ。
    所詮アメリカは自分の都合で片方を応援するだけなのだ。
    ウクライナ支援、イスラエル支援、アメリカには一貫性があるのだろうが、
    我々にはわからない。

    トランプ大統領だから、というのではなく、
    自称同盟国実は属国の日本が、アメリカに切り捨てられないとは限らない。
    武装独立しかないのかもしれない。
    どこまでの武装か、、、際限がない消耗戦にならなければよいのだが


    はじめに――カマラ・ハリスの敗北で「リベラルは終わった」のか?
    第1章 日本から見えないアメリカ
    第2章 バイデンはなぜ嫌われたのか?
    第3章 世界の矛盾に気づいたZ世代の抵抗 
    第4章 ポスト・アメリカン・ドリームの時代に
    第5章 日米関係の未解決問題
    第6章 これからの「アメリカ観」
    おわりに

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    2025年03月25日
  • 自壊する欧米 ガザ危機が問うダブルスタンダード

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    他書を読んだあとの違和感が解決された。三牧さんの明確な視点は、欧米、とりわけバイデン政権についての理解の助けとなる。

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    2024年05月22日
  • Z世代のアメリカ

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    中国のZ世代についての情報は、開かれた自由社会のZ世代についての情報よりも少ないが、中国が右肩上がりの成長を遂げていた時代に生まれ、制限された言論空間を当然の物として育った中国のZ世代は、その前の世代よりも外国に対する不信感やナショナリズムを強く持つ。

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    2023年10月01日
  • Z世代のアメリカ

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    わかりやすかった。
    タイトルは「Z世代のアメリカ」だがZ世代についての記述は少ない。
    9.11以降のアメリカ社会の動きがよくわかる。
    特に中絶禁止問題についてはロー対ウェイド判決に遡って解説されていて、とても勉強になった。アメリカの中絶問題は思っていたより複雑だ。
    カマラ・ハリスの中道思想も興味深い。
    Z世代はアメリカを変えることができるか。

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    2023年08月26日
  • Z世代のアメリカ

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    手際よくZ世代の経済、社会、文化、対外意識を紹介しながら、よりよい未来を探ろうとする姿勢を保った良書。根拠を大事にしている点がなお好感が持てる。

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    2023年08月01日
  • 2030 来たるべき世界

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    2026.9.30

    核の非対称性
    核を持つ

    衰退する大国

    アメリカはウクライナが負ける
    中国、ロシアに負ける

    ロシアの技術者が多い

    GDPお金を稼ぐ力とモノを作る力は別

    中央官僚からグローバルへ国民共同体から遠ざかる

    経済的な考えの支配する世界では子ども「作るのは狂気の沙汰」

    20年に渡り面倒を見るのは利他的な行動

    人生を経済的な成功という点だけで考えているとその人の行動は病的
    20→30 2,000がもっとは病気

    幸せの一部は利他的な行動と振る舞いで得られる、富が増えることではない

    子育ては理にかなった行為ではにいと経済中心的な思想

    韓国0.75 消滅に向かって加速している不思議な国

    日本1.2フランス1.7
    中国1.1

    スマホ白黒、フォーユー機能の停止

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    2026年10月01日
  • 2030 来たるべき世界

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    2030年がどうなるかを、何人かの有識者が分析した一冊。

    オムニバス形式なので内容は散漫だったが、読みやすかった。

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    2026年09月26日
  • 「アメリカの戦争」と世界危機 イラン侵攻は何をもたらすのか

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    トランプが起こしたイラン侵攻の原因と功罪について、12人の 有識者が分析する
    世界中の人々に与えた影響は限りない
    戦争が無い世の中になって欲しいと願ってトランプに投票した人たちの気持ちはいかばかりかと思う

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    2026年09月15日
  • もうひとつの戦後80年 「終わりと始まり」の1995年から考える

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     2025年8月2日に東京大学で開催されたシンポジウム「戦後50年+30年としての現在から、世界に言葉を与える」での報告と討議を記録したもの。当日は会場で参加していたが、高橋氏・三牧氏の報告に対して、そのときは何を言いたいのかよくわからなかった須藤氏の報告が活字になって、やっと少し内容を理解できた気がする。

     日本社会にとっての「ポスト冷戦」の論壇の画期の一つとなった加藤典洋と高橋哲哉による論争をめぐって、「ポスト冷戦」の終焉を強く意識させられる現在から改めて振り返ろうというコンセプトのイベントだったが、(そこにつながる萌芽はいくつか感じられたものの)1995年の論争で結局は何が問われたのかを掘り下げる時間にはならなかった。おそらくそれは、司会の伊達聖伸の力不足(勉強不足?)によるものだろう。加藤の議論が「ポスト冷戦」期の日本に突きつけられていた戦後補償裁判に冷水をかけるものだったという高橋氏の指摘は成るほどと思ったが、高橋氏が加藤を「ネオ・ナショナリスト」と意味づけてしまったことで、議論の土俵がどう変わってしまったか、そのことでどんな論点が見えなくなってしまったかは改めて検証されるべきと思う。
     加藤の議論は「歴史修正主義」でも、「新しいナショナリズム」でもなかった。むしろ彼の議論は「戦後民主主義」主流の国民共同体のイメージを更新するものだった。だから日本社会の右傾化・軍事化の中で、政治的な立ち位置として相対的に左、リベラルの側に見えるようになった、ということなのだろう。彼の議論には「ポストコロニアル」という観点はない。1995年の加藤の議論は、その意味で政治的な議論の場の選択肢を狭めることに貢献したわけだ。

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    2026年09月12日
  • 2030 来たるべき世界

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    最初の2人の話はすごく感慨深い。
    ロシアの捉え方はある意味日本の報道からは新鮮です。
    AI時代の話はやや難度が高いが、理解しておきたい内容です。

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    2026年08月24日
  • 「アメリカの戦争」と世界危機 イラン侵攻は何をもたらすのか

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    トランプとは何者か。中国はどう動くのか。自分の中でいくつかのシナリオを描いてみるのに有効な本だった。

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    2026年08月16日
  • 2030 来たるべき世界

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    一つの意見としては際立っていて興味深い。感情的にならず、全ての可能性を一度引き受ける。そして多様な意見を広く開けて対話する。

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    2026年08月16日
  • 「アメリカの戦争」と世界危機 イラン侵攻は何をもたらすのか

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    イスラエルの論理、イランの国情、アメリカの変節。追い込まれるトランプ政権、選択肢を狭める高市内閣、虎視眈々の習主席。覇権国がいなくなる、ドルが基軸ではなくなる。それぞれが都合よく解釈する国際法、禁じ手ではなくなるリーダーを直接狙う攻撃。生殺与奪の最終判断をAIが下す時代が到来する。…今も危機が続くイラン戦争。12人の識者による多角的視点での分析。この後世界はどうなるか?資源枯渇は乗り切れるのか?日本という国は存続できるのか?AIに支配される未来は避けられるか?わからない中で模索する、自らが生き残るために。

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    2026年08月13日