1.この本を一言で表すと?
アメリカでのZ世代の新しい認識や動きに着目し未来のアメリカを展望する本。
2.よかった点を3~5つ
・例外主義(p3)
→初めて聞いた言葉だかすぐに理解できた。そのような考え方がアメリカ人にあったと改めて気づいた。
・逆例外国家(p20)
→社会保障制度が未整備な特殊な国アメリカ。
・中国のz世代についての情報(p98)
→中国のz世代は制限された言論空間で育っているので、自由社会のz世代は中国との付き合いが難しくなるだろうと感じた。
・人道に潜むレイシズム(p151)
→今まで気づいていなかったが言われてみれば著者の指摘通りと思う。
・カマラハリスの不人気(p262)
→人気の理由が詳しく解説されていてよくわかった。
・揺らぐ中絶の権利(p188)
→ロー判決の背景と判決破棄の背景を知ることができた。
・アメリカは今、人権の旗手と言えるのか(p211)
→今の傾向は人権の旗手は言えないがz世代の考え方を見ると未来への希望はあると思う。
2.参考にならなかった所(つっこみ所)
・第三章 米中対立はどう乗り越えられるか
→z世代が現実主義だということはわかったが、どのように米中関係の未来を切り開いていくのかよくわからない。
・第六章と第七章は現代のアメリカの政治的課題を詳しく解説されていてよくわかったが、z世代の考えは後付けで少ししかなかったように感じた。
3.実践してみようとおもうこと
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5.全体の感想・その他
・アメリカの社会問題政治課題を終わしく解説されていて勉強になった。
・例外主義に懐疑的なz世代が今後主流派になるとまたトランプ大統領のようなアメリカファーストが復活するのだろうか?