三牧聖子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
エマニュエル・トッドとオードリー・タンまでの章はメッセージが明確で面白い。
それ以降については、とにかく自分の発言に責任を持ちたくないのか、どっちつかずなよく見る中庸な意見しかなく、つまらない(そういうのは社説や記事で読んでるからわざわざ本で読む必要がないと思っている)。
勿論、学者やインテリの態度としてそんな簡単にスタンスを踏めないのはわかるし、
この世の全てのことはグレーなわけでそんな簡単に白黒つけられないのも重々承知だが、
周知の事実として、グレーなことしかないこの世の中を語る時に「この問題は、(この世の常ですが、)グレーなのです!!」と言われてもねぇ…と思ってしまう(笑)
そんな -
Posted by ブクログ
バランスをとる時間
というわけで最近めっきりネトウヨと化したひまわりめろんさんですが、左派系の論説もきちんと押さえておきたい
両方の意見にバランスよく向き合うことで、健全な意見形成ができると思うんです
そして本書は2025年8月に行われたシンポジウムを書籍化したもの
内容は戦後の思想家である加藤典洋さんの代表作『敗戦後論(1997年)』とそれにまつわる論争をあらためて「戦後80年」に振り返るというもの
まぁ、『敗戦後論』(右派からも左派からもボコボコにされた)に興味のある方はそれぞれに読んでみればいい
ここではあえてこの問題に触れたい
「いや、いつまで戦後やねん!( ゚д゚ )クワッ! -
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Posted by ブクログ
エマニュエル・トッドをはじめとする対談集をまとめた一冊。一見、表紙の方々が一堂に会して対談したものと勘違いして購入してしまったが、それぞれ別々に開催されたイベントであった。『西洋の敗北』を出版した後の反響や、不安定な国際情勢において日本の良さをどのように生かしていくか、示唆を与えてくれるもの。親日家であるエマニュエル・トッドが広島の原爆資料館を視察してもなお、日本の核武装を推奨していることについて、いろんな対談者が質問しており、興味深い内容であった。東アジアにおいて日本が極めて微妙なパワーバランスの中に位置していることを痛感させられた。
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