田中琳のレビュー一覧
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ネタバレ実家を救うために結婚した相手が、見た目もいいし金も持っているけど、異常な性癖をもった相手だったってところから入って、3Pものになるのかと思いきや、夫の伊織は妻の小夜子と異母弟の甲斐のHを見て興奮するだけの男で、結局は小夜子と甲斐のHだけで、3Pものが好きじゃない私としてはよかった。
小夜子は伊織に会う前に甲斐に惹かれていたし、甲斐は過去に小夜子に会っていて、ひそかに好きだと思っていたという伏線もあるし、絶対的権力者の伊織に逆らうことができなくて嫌々Hしていたのが、だんだん甲斐じゃないと夫でも嫌って思ってきた小夜子の気持ちの変化も分かり易いです。
放蕩を続けて、仕事を全然して来なかった伊織が、甲斐に一発逆転されて立場が逆転し、甲斐が当主でその妻に小夜子となるところまでは普通ですが、やっぱり最後はソーニャらしく、甲斐が伊織ののどをつぶして牢に閉じ込め、小夜子もなんとなく知っているって感じで終わったのは、スカッとしました。
田中琳さんのイラストも甲斐も伊織もかっこよく、小夜子もイメージ通り。
よかったです。 -
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ネタバレ猪突猛進、失恋しても全くめげずに愛を囁き、若干ストーカーなんじゃないの?と思うぐらいの前向きすぎる主人公と、初恋でひどい痛手を食らい女性不信に陥った薬術師の青年がそんな彼女を拒みつつも、彼女の勢いに押され、いつの間にか彼女に恋をしていた話(笑)
いつもよりコメディ要素が強い作品でしたww
何度もフラれようと前向きに好きな人に向かって突進していく主人公エルレンシア。皇女様なのに色々凄い(笑)あと今回は相手役が薬術師ということで錬金術チックな内容がいっぱい出てきました。ま、そこらへんは結構スルーして読みましたがwディートリヒよりも彼の友人の医者の方がすごい性格してんな~って思いました(笑)
番外編は3本。表題作のその後の話と変人外科医と侍女の話。最後の1本は前作にも出てきた2人の話。古書好きなあの2人。
「禁断の花嫁」シリーズはこれにて完結らしいです。シリーズ最後の話が一番禁断っぽくなかったような(笑)次はどんな話なんでしょうね~。楽しみにしておこう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「禁断の花嫁」三部作の一作目ということなんですけど、正直どこが「禁断の花嫁」かは分かりませんでした。
それはさておき、皇弟ルヴァートの婚約者のフリをするように、なかば脅迫された形で王宮に行ったソフィカ。そんなソフィカを満面の笑みで歓迎するルヴァートでしたけど、実はソフィカの正体を知った上でってなると、納得です。
ルヴァートの台詞は、ほんとに歯が浮きそうなものばかりで、お尻がむずむずしちゃって、実際にこんなことを言う人っていないだろうなあって思いながら、実際に言われたら(現実には絶対いないと思うけど)、ソフィカみたいに赤面しちゃうんだろうかって、変なところが気になっちゃいました。
あと、黒い花嫁と皇弟っていう身分差だけで終わらず、最後は一発逆転のほんとはソフィカが大公女だったってオチは、いい感じでした。
いけすかないエミーネが今度は黒い花嫁として修道女になるってことでしたけど、あの院長にこき使われるんですよね。彼女の今後もちょっと読んでみたかったかも。
二作目はどういった話になるのか、楽しみです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ禁断の花嫁シリーズ第1弾。
修道女には2種類の花嫁が存在する。花嫁修業の一環で修道院に入る貴族の娘は「白い花嫁」、修道院で炊事・洗濯・掃除、けが人や病人の看護、そして令嬢方の世話などを行う身寄りのない貧しい娘は「黒い花嫁」。ソフィアは黒い花嫁として過酷な仕事をさせられていた。そんなある日、ソフィアは駆け落ちした白い花嫁・エミーネの身代わりとして皇弟に嫁ぐことになった。エミーネが戻ってくるまで婚約者の身代わりを務めることになってしまったが、優しく情熱的なルヴァートにいつしか惹かれるようになり・・・。
禁断は禁断でも、身分違いの恋にソフィアが苦しむ話でした。ルヴァートはソフィアのことを知っているから、心置きなくソフィアに接することができますが、何も知らないソフィアは切なくて苦しいよね(笑)でも、ソフィアのことを思って何も知らないふりを通していたからルヴァートにとっても苦しかったか。
ルヴァートは4年前のことがあるからソフィアに最初っからベタ惚れで、その積極さと情熱に序盤ソフィアが若干引いてるのが可笑しかった(笑)あんなにイケメンなのに芸術オンチなとことか、カーテンにくるまって出てこないとかの可愛い?ところも良かったです。ギャップにやられますね。ルヴァートにぐいぐい来られて赤面したり、動揺したり忙しいソフィアも可愛かった。
ラストに向けて真実が少しずつ明らかになっていく過程も良かったです。若干、予想がついていた部分もありましたが。自分の出生の秘密で周囲の人も神のことも信じられなくなったルヴァートがソフィアを信じると言った所が良かったです。ラストはもちろんハッピーエンド。主人公カップルも良かったですが、皇帝と幼妻の話も読んでみたいと思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ【あらすじ】
奥さん亡くしてうだうだしてる元大商人の父親を持つヒロイン。
ある日幼馴染みの男の子が、「親が宦官になれってうるさくってさー」と言ったらば、よっしゃー私が宦官になって後宮御用商人になったるわーと、叔父の賄賂の力もあって後宮入りする。
初日でなんか変なところに連れて来られ、そこにはなんでか落ちぶれた元皇帝様が蓑虫状態で監禁されていた。
そのままにしておけないヒロインは、その元皇帝様にごはんを作ってあげたり服を作ってあげたりえっちしたりする。
んでこの国あんま情勢は芳しくないらしく、ちょいと謀反を起こしてみるかーってヒロインとかその元皇帝様である相手方さんとかその友達とかが立ち上がる話。
【ネタバレ感想】
面白かったです!
前読んだ小説、『聖海の巫女~』もそうだったのですが、最後まできちんと読ませてくれるお話でした。メインの話とえっちの比率がちょうどいいかんじ。ラストのえっちの流れもよかった。
今回の相手役さんは、いきなり出だしあたりで「包茎直してもらった」っていうセリフが出てきて、そんなに乙女小説読んではいないのですが、そんなこと言う相手役さんって珍しいんじゃないかと・・・。8歳の頃の話だけど・・・。
メインの二人だけじゃなく、脇の方もよかったです!
乙女小説って割と脇の扱いがこう酷いような印象があるのですが、まぁオチやらなんやらはアレにしろ、思わずじーんと来る設定とかあって、よかった。現皇帝様と皇后様の話よかった。
ヒロインが元気だった頃の父親や、生きていた頃の母親を思い出す回想シーンなんかも・・・じーん!
あと翠蓮さんもいいキャラしてるなーって・・・。私的には、まぁ色々わかられたとしても、マオチェンさんと仲良くやってくれるんじゃないかなって期待します。
末永くお幸せに! -
購入済み
ちょっと
ちょっと強引で残念
ソーニャなのである程度はわかっていてもここまでなのは
個人的にはダメでした。
山野辺先生の作品は好きですけど -
購入済み
どこまでも叔父さんが好き
ヒロインのゆいは、兎に角叔父さんが好き。
まぁ叔父さんもゆいが好きで両想いなんですが、叔父と姪の関係で男女の関係になるなんて。。。と悩み歯止めが効き、なかなか一歩が踏み出せません。
でも、一線超えたらズルズルと(笑)
絶対的に大切にしているので許しますが、初めてがいきなり慣らしもせず打ち込みはちょっとなぁ。
そしてヤリまくりなのに、なかなかケジメをつけないところがちょっとなぁ。でしたよ