あらすじ
誰もが羨む美貌の持ち主のリルベリーは、ずっと片想いしている名門貴族の曰くつきの美男子・ジーヴェスに惚れ薬を使ってしまう！ たちまち情熱的にプロポーズされ結婚したけれど、ジーヴェスは実は不能と噂されていて…!? リルベリーは彼の役に立とうと、言われるままに一生懸命ご奉仕する毎日。巧みな愛撫で甘くとろかされ、気づけば彼からの熱い突き上げに一晩中啼かされるように。さらにジーヴェスには隠された秘密があり――！
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ヒロインが可愛い！
惚れ薬を飲ませて長年片想いをしていた相手にプロポーズされたヒロインですが、優れた容姿以上に純真で可愛らしいヒロインでした。
可愛いだけでなく、きちんとヒーローと向き合う強さも持っていたのも良かったです。
ヒーローは最後までよく掴めない人物だったので、彼視点での話を読んでみたかったです。
14歳だったヒロインがヒーローに惹かれたときに彼がどういう状況だったのかも分からず、少しモヤモヤが残りました。なんで泣いていたのでしょう？
中途半端
うーん。好きな作家さんなんだけど…。ヒロインがヒーローのこと好き過ぎて、なんでも尽くしちゃうのわかる…。が、ヒーローサイドがよくわからないんだよね…。結局、ヒロインのことホントに好きなの？どうして好きになったの？など、疑問が残る…。モヤモヤする…。
星3で。
あっという間に読み終えました。ヒロイン視点ばかりが多くヒーロー視点が無かったので残念!読みたかったです。何故ヒーローが泣いていたのかヒーローが結婚を急いだのは,やはり王女と騎士のため⁉などのモヤモヤが残りました。もう少しヒーローの心情が知りたかったです。なので星3にしました。
不完全燃焼
悪くはないんだけど、結局ヒーローの人となりがよくわからなかった。いつヒロインを見初めたのか…？メイドや侍女たちのヒーローに対する冷ややかな言動は面白かったです。ヒロインも恋に落ちるのがあっさりでよくわからず…なんか拗らせたのはわかりました。
厳しめ評価
凄く面白そうな内容だったのですが、
お互いを好きになった要素が全く分からなく、ついていけませんでした。
泣き顔が綺麗=優しいとは？
二人が思いあう所を見たかった。。。
Mystery??
Wanted to like it but i couldnt. The hero that the heroin fell for does not exist. The book does not explain why the hero proposed to her all of a sudden. Plus, what is it? Did the hero have a relationship with the culprit or not? Why does the culprit think she knows him the best? So basically, he was a player behind people's back?
Why did they get married so suddenly? And on and on.. i can continue asking why about so many things.
Yes i can guess the answers, and i cannot like the hero. The ending just gives a bad aftertaste.
