青砥瑞人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
Audible!!
マインドフルネスのやり方、間違ってたーーーっw
ってことに気づかされた一冊(T . T)
瞑想やマインドフルネスをするとクリエイティブな発想が生まれやすくなる、という話はよく聞くし、本書でもその点を深掘りしている。
ただし、この本が強く言っているのは、それを『やるだけ』では全然足りないということ。
大前提として必要なのは、意識下にしっかりと問題意識を擦り込ませておくこと。
それがないままマインドフルネスをしても、ただの「ぼんやり時間」で終わる。
この点がかなり強調されていて、当たり前なんだけど、、自分はそこを完全に疎かにしていた(・_・;
本書で描かれている理想の流 -
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脳の性質を知ることで、脳機能を最大しよう。
iPhoneの機能を知っているから最大限使いこなせていることと同じ。
⚫︎モチベーションのメタ認知
自分を客観視する癖を。
下位の欲求ほど強く働く
欲求を認識して対象をシフトする
コーヒー→勉強
お金が報酬に変わるのは体験の積み重ねによって信念が書き換えられた結果
例:赤ちゃんがお金に価値を感じることはない
⚫︎クリエイティブのヒント
クリエイティビティは脳の後天的な成長の帰結。
ぼーっとすること。
抽象と具体の行き来。
雑談もすべてがクリエイティブのきっかけになりうる。
不確かなこと、曖昧なことを楽しむ脳機能は好転的に育める。
人の -
Posted by ブクログ
キャッチーなタイトルだがどんな保護者にも教育関係者にもオススメできる一冊。工藤先生のエッセンスと神経科学の知見が参考になります。
メモ
心理的安全性は神経科学から見ても倫理的に正しいアプローチである。
p77
自己肯定感が育まれる環境
否定されない、自分の意思が尊重される、失敗を咎められぬい、他人と比較されない、できていることを評価される、成功体験がつめる、成長実感できる
p148 メタ認知とは自己を俯瞰的に捉え、自己について学ぶ機能
p150 学びを得るのは複数の定点を同時に見たとき
p162 メタ認知を鍛えるテーマ、葛藤、夢や目標、
p103 大人にもできないことを求めない(みんなと -
Posted by ブクログ
家庭教師を始めてはや2ヶ月。学ぶ楽しさを伝えられれば最高だなと思い始めたが、やはり一人ひとり感じ方考え方は違って、僕が感じるような楽しさを感じられていない気もする。
そもそも、誰かをコントロールできるとは思っていない。じゃあなぜ家庭教師なんぞするのか?
するというより、させていただいてる。ご家族の依頼のもと、その子がどうなってほしいのかを伺い、その子自身がどうなりたい(どうありたい)かを聴く。その手伝いをさせてもらっている。それくらいの感覚。
でも仕事だから教えないと。
そんな矛盾も抱えてる。
この本では、「心理的安全」と「メタ認知」について、理論(脳神経学)と実践(麹町中学)より語られて -
Posted by ブクログ
すべての教育者にオススメ。
2大テーマ「心理的安全性」「メタ認知能力」
心理的/ 人間の脳が深い思考をしたり、理性的な判断を下すために必要
メタ/ トラブルなどの葛藤や失敗のネガティブな記憶をポジティブな学びに変えていくときに使う
高次の、(自分の)認知自体の認知→自分を知ること
☆教育の目標は、自らの力で自分を成長させられる術と、幸せな状態を作り出せる術を学ぶこと
脳の大原則
1. Use it or lose it
エネルギー効率が抜群にいい回路、を無意識下で選択
2. 人の意識は有限
雑多な情報やストレスで散らかったままだと深い思考も高い集中力も発揮されない
3. 人は本来 -
Posted by ブクログ
『叱っている大人が心理的危険状態』
p63~本文から引用します。
感情は人間にとって必要なものであり、感情自体を責めるのではなく、感情反応を引き起こすプロセスに目を向けてはどつでしょう。たとえば次のアプローチが考えられます。
1 ストレスをストレスとして感じにくくなるように考え方を改める
(例)子どもは大人の言うことを聞くべきだ→子どもの主体性を尊重すべきだ
(例)恐怖で圧倒しないと意見が通らない→平和的に意見を通す方法があるはずだ
(例)子どもを引っ張るのが大人の役目だ→子どもの成長を見守るのが大人の役目だ
p119~
スポーツ指導者が言及することもあり、ネット上でも有名になっ