日下あきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
元々が険悪な関係というわけでもないのだから、正しく意思疎通できたなら湊も一清も普通に話せる……筈がまだまだ険悪さを引き摺っているし、おまけに帆高への想いが両者の感情を不安定にしている……!
折角いい空気に成りかけていたのに、一清の告白から雰囲気が急降下する構図は色々と辛いものが有るな…
きっと一清としては湊との関係を取り戻せる事は願ってもない現象の筈なんだけど、それ以上に今は帆高への想いを優先してしまっている感じなのかな…?
一途な一清の姿勢には少しの危険性を覚えつつも報われて欲しいとも思ってしまう
でも、帆高だって同様に叶わないと知りながら湊への想いを一途に持ち続けている。両者は似通ってい -
Posted by ブクログ
一清と穂高の関係を問い詰めようとする湊への切り返しがかなりはっきりしてるなぁ…
まあ、穂高からすれば何かの意図を含む湊の問い掛けはそれこそ自分の想いが否定されるようなものなのだから、聞きたくないとなるのは当然の話か
かといって、ここで2人の会話が終わらずに湊の力に成りたいという趣旨で会話を切り替えようとする帆高は良い子だよ。きちんと一清との過去を話せる湊も良い人間だけど
未熟だった当人達には正しい対応だったか判らない一清の身に起きた問題。穂高は不登校の過去はあれど第三者的な視点で彼らの過去を知るから、湊と一清の正しさも判る
穂高の感覚は湊を幾らか救ってやれるものだね
でも、穂高と湊が良い -
Posted by ブクログ
第1巻時点では、事情有り有りでかなりの闇を抱えているように思えた渡辺一清、蓋を開けてみればかなりの面白キャラと云うか別の意味でヤバいキャラだった(笑)
電柱の影から女学生に声を掛けるとか、路地裏でガラの悪そうな男に絡まれているとかアレ過ぎて反応に困るやつだ、これ
しかも小学校時代はガキ大将だったとか要素が多すぎでしょうに……
他方で湊は穂高の告白を聞いた筈なのに淡白な態度を崩さず。というか、付き合うの無理って明確に伝えてくるのか
確かに穂高と湊は出逢ってからそれ程時間は経ってないし、互いを理解できるだけの交流をしたわけでもない。穂高と同じレベルの好意を持っていると考える方が難しい
でも、だ