清野とおるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「住む」感覚で街をたのしむの、おもしろいよね。
私もわりとその感覚で「ここに住んだらこういう生活になりそう」と思いながら歩くのがすき。
土地に訪れたらその土地の神様と交流するっていうのもいいな。大仰なものでなく、ちいさな祠とかでもいいんだろうな。
それにしてもサウナ好き、コーヒー好きはそれだけでいろんな街にいく理由ができてたのしそうだ。どこに行っても新鮮な気持ちで街を歩けるひとは強いよね。
豊橋出身スズキさんの「帰れる街が2つあるってとてつもなく贅沢で幸せなことですよね」ってことばにスペアタウンのよさが詰まっているな〜と思った。何度も通ううちに点がつながって線になったり、迷わず歩けたりす -
Posted by ブクログ
遠い国とか絶景よりも、街や人に興味を覚える人が一定数いるし、外国コンプレックスが減少して、しかもお金が潤沢に無い人が増えている今、身近な所に興味、魅力を感じる人が増える事は必然でしょう。そしてそれがおしゃれ方向に行くのか、がやがやした方面に行くのかは人次第ですが、個人的にはがやがやした方面にあこがれを抱きます。
町中華(という言葉と共に流行っていますね)、赤ちょうちん、スナックなんかの常連になりたいという憧れはずっと変わらないです。
そしてそんな楽しみを具現したパリッコさんと、赤羽マンガで一世を風靡した清野さんタッグの町飲みレポートですから面白いに決まっています。一筋縄ではいかない話ばかりで本 -
Posted by ブクログ
漫画自体は読んだことがないのだけれど、常にマスクで素顔を隠すそのキャラクターの奥(闇?)深さが好きな清野とおるさん。
彼が、旧知の友人である酒場ライターのパリッコさんと、赤羽以外の色んな街で飲み歩き、そこでの珍事やエピソードを写真とイラスト満載で記録した一冊です。
おもしろかったー!いいな、私も彼らと一緒に酒場巡りしたい。それかどこかの街で偶然居合わせたい。
葛飾区お花茶屋の小林家もすごく良かったけど、台東区鶯谷の大衆酒場が特におもろかった。ドーン「おにぎり」の提灯。型で握るエッジの立ったおにぎり。これ目の前で見たら絶対笑っちゃうだろうなぁ。
ガード下や立ち飲みや角打ち、あやしげなスナックなど -
購入済み
日常系日記風漫画
日常系日記風漫画である。赤羽というそれほど特徴のない街をとてもユーモラスに紹介している。漫画家の私小説的な表現は他の作家の様々な作品でも描かれていて、なんだかげんなりしてしまうことの多いのだが、この作品は比較的あっさりと描き出されていて好感が持てる
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ネタバレ 購入済み
それぞれのこだわり
赤羽在住の漫画家が「おこだわり人」という人たちにスポットを当てて描いたエッセイ漫画の第一巻。
漫画家の清野とおるは肉体的には忙しくても精神的には退屈と感じていた。
しかしそんな中にも日常生活を楽しんでいる連中がいる事を彼は知っていた。
日常生活の中でこだわらなくてもいいことにあえてこだわりその楽しさを見出している人名付けて「おこだわり人」である。
彼らはそれらをささやかな事としておおっぴらにしていないのが清野には許せないのだった。
なのであえてそれを深堀りしてこの世を楽しく生きるヒントを得ようとおこだわり人に接触することにしたのだった。
家族が寝静まった暗い家でツナマヨを肴