清野とおるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
全5巻
檀蜜さんの旦那さんの作品
あとハイスコアガールで有名な押切蓮介さんの友達
マニアの人からニッチな話を聞き、それを導入することで人生を豊かにする、そんな漫画
すんごい面白い上、自分の知識を広がる素晴らしい漫画だったのですが5巻で終わり
3巻でフランクフルトマニアが出てくるのですが、その人曰く
フランクフルトの最高はファミリーマート
なんなんそれwwwwwwwwwww
食べましたよね
僕も
すぐ買いに行った
でね
食べたの
うまいのさ、かんだらさ
ポキュッ
みたいな音するの
意識したことある?
フランクフルトの音
日本て一億人いてね、理解できないほどみんな色々考えていて、その人しか知らない苦労とか、人生だとか考え方があるんですよね
でもね
楽しいことは人に気軽に話すと思うんです
こないだ◯◯行ったんだけどおいしかったわ
◯◯買ったけどオススメ!
みたいな
次に仲が良い人に辛いこと話しません?
ちょっと聞いてもらっていい?
みたいな
僕ね、とある趣味あるんですけど(読書以外)
今まで生きてきてだーーれにも言ったことないんです
それを聞けたら「な、なにそれ」「ふ、ふーん(笑)」
ってなりますよ
で家帰って
(そういえば………)
みたいになるんです。やります
そんな漫画ですわ(な、なにそれ) -
Posted by ブクログ
ネタバレ『東京23区怪談現場』を買おうとしていて、見つけちゃった本。
赤羽のヤツは1巻だけ読んだことがあったんだけど、この人、こんな漫画も描いてたんだなぁー。
ていうか、この人の場合、わざわざオバケ出るとこに行くより、家で明かり消した部屋で奥さん見ながら酒飲んだ方が、よっぽど雰囲気あって、怖い気がするんだけど(^^ゞ
ある意味、応挙の幽霊掛け軸感覚?(・・;
でー、感想だけど、まず言いたいのは、この本、紙が厚くて、ビ・ミョーに読みにくいw
ま、それはともかくw、内容の感想は、全般にほど良い怖さで、そこがよかった。
そういえば、怪談本といえば、やっぱり紙が厚い怪談本(文庫本のヤツw)があるけど、あれみたいに、すんごい怖い話wばっかだと、怪談ファンがヨダレ垂らして喜びそうなお決まり要素のオンパレードに、怖いよりむしろ、「はい、はい。ご苦労さま。あー、クソつまんね。たまには代わり映えする話つくれよ…」ってなっちゃうんだよね(^^ゞ
でも、これは、怖さがほど良い(なにより実話怪談本よりは、よっぽど信憑性があるのがいい!)
ほどよく、茶化しも入ってるしw
もっとも、そこで酒飲むというコンセプトは、イマイチわからんw
(もっとも、酒飲まなかったら、他の怪談本との差別化が出来ないのか?)
ほど良い怖さといいつつ、1話目と2話目はほど良いようで、実は何気に怖いんじゃないかと。
ていうか、何気にヤバイ?
2話目が、どこか得体のしれない話になっているのもさりながら。
1話目については、飲み屋でこの話を隣の人から聞いた著者が、"テレビや雑誌で聞いたら、たんなる駄怪談”だと思う場面辺りまでは、まさに著者の思う通りなんだけど。
その後、実際に著者がそこに飲みに行く場面でのエピソードを読んでいると、明らかに向こうが「来んじゃねーよ」とイラついてる(…か、どうかは知らないがw)のが伝わってくる。
ていうか。
いくら向こうがユーレイだからって、生きている人にそれをしたらぶん殴られたって文句言えないようなことをするのはどうかと思うけどな(^^ゞ
人間だって、いつか絶対死ぬんだからさ(爆)
死んじゃったとはいえ、元は同じ人間なんだから、そこは仁義を守るべきだ。
そんなことばっかやってると、その内、ユーレイたちからよってたかってSNSに悪口書かれるよ(・・;)
3話目は、ほど良い怖さといっても、さすがにほど良すぎ。
怪奇酒なんだから、ちゃんと怖がらなきゃ駄目じゃん(^^ゞ
これじゃ、芸能人のお散歩番組と変わらないw
4話目は、芸人怪談なんだよね。
芸人怪談は好きじゃないし。
怪談に写真を出すのも嫌い。
写真が出てきて、「ほれ、ほれ。怖いでしょ?」とやられると途端にシラける。
5話目の大仏は、似たような話がなかったっけ?
確か、かなり昔の竹書房の怪談本で読んだんだと思うけど、電車の窓から大仏が見えたけど、次に乗ったら見えなかったか、もしくは、なんでそこに大仏があるんだと驚いた、みたいな話だったと思う。
ていうか、大仏は、出世させてくれたり、懸賞に当たったり、その手の現世ご利益をもたらしてくれる存在ではないと思うけどなw
6話目は、怖い云々よりも、漫画とはいえ、体験者が風呂に入ってる場面とか描いて怒られないの?という方が気になってしまった。
ていうか、その家でのことよりも、その向かいの家から朝晩聞こえてくる声の方が気味悪いかな?
もしかして、自殺があったから変なことが起きた(?)のではなく、そもそもその場所に何かあって。
何かある場所だから自殺が起きたんじゃない?という気がしないでもない。
ただ、室内で焼身自殺ってあり得るの?という疑問は大いにある(それは著者も言っている)。
7話目は、ネタ切れ?(爆)
最後の話がこれでは寂しいので。
これは4話目の次辺りにした方が、読者としてはありがたかったかな?
とはいえ、もう一冊あるみたいなので。
そっちもぜひ読んでみたい(^^)/
ていうか、著者と怪談で一晩語り明かしてみたいぞ(爆) -
Posted by ブクログ
「住む」感覚で街をたのしむの、おもしろいよね。
私もわりとその感覚で「ここに住んだらこういう生活になりそう」と思いながら歩くのがすき。
土地に訪れたらその土地の神様と交流するっていうのもいいな。大仰なものでなく、ちいさな祠とかでもいいんだろうな。
それにしてもサウナ好き、コーヒー好きはそれだけでいろんな街にいく理由ができてたのしそうだ。どこに行っても新鮮な気持ちで街を歩けるひとは強いよね。
豊橋出身スズキさんの「帰れる街が2つあるってとてつもなく贅沢で幸せなことですよね」ってことばにスペアタウンのよさが詰まっているな〜と思った。何度も通ううちに点がつながって線になったり、迷わず歩けたりするのもまた一興ね。
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都内に唯一残存する屋上遊園地「かまたえん」、知らなかったなあ。 -
Posted by ブクログ
遠い国とか絶景よりも、街や人に興味を覚える人が一定数いるし、外国コンプレックスが減少して、しかもお金が潤沢に無い人が増えている今、身近な所に興味、魅力を感じる人が増える事は必然でしょう。そしてそれがおしゃれ方向に行くのか、がやがやした方面に行くのかは人次第ですが、個人的にはがやがやした方面にあこがれを抱きます。
町中華(という言葉と共に流行っていますね)、赤ちょうちん、スナックなんかの常連になりたいという憧れはずっと変わらないです。
そしてそんな楽しみを具現したパリッコさんと、赤羽マンガで一世を風靡した清野さんタッグの町飲みレポートですから面白いに決まっています。一筋縄ではいかない話ばかりで本当に参加したい。
WEBで大分読んでいたので雰囲気は分かっていました。いつもよりちょっとパンチの効いた本になっています。マンガも乗っているのでとても読みやすいです。
でも出来ればもうちょっとボリュームが欲しい!あっという間に読み終わってしまいました。 -
Posted by ブクログ
漫画自体は読んだことがないのだけれど、常にマスクで素顔を隠すそのキャラクターの奥(闇?)深さが好きな清野とおるさん。
彼が、旧知の友人である酒場ライターのパリッコさんと、赤羽以外の色んな街で飲み歩き、そこでの珍事やエピソードを写真とイラスト満載で記録した一冊です。
おもしろかったー!いいな、私も彼らと一緒に酒場巡りしたい。それかどこかの街で偶然居合わせたい。
葛飾区お花茶屋の小林家もすごく良かったけど、台東区鶯谷の大衆酒場が特におもろかった。ドーン「おにぎり」の提灯。型で握るエッジの立ったおにぎり。これ目の前で見たら絶対笑っちゃうだろうなぁ。
ガード下や立ち飲みや角打ち、あやしげなスナックなどなど、小汚い場所で正体をなくすまで酒を飲みたい。「街飲力」、上げていきたい!
もう一年近く外で飲んだりなんてしてないのでさすがに恋しくなってきた〜。
そしてなんやかんや、やっぱり赤羽楽しそう。