清野とおるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ当然だ、と言わんばかりに、(1)よりもクセが強くなっている、この(2)
人間としても、女性としても、生物としても、美しさが突き抜けている壇蜜さんの魅力を、ここまで露わにした漫画を描けるのは、やはり、壇蜜さんの旦那が務まる精神を持ち、漫画界の異端児たる清野とおる先生くらいなもんか。
なまじ、絵が抜群に巧い漫画家じゃ、壇蜜さんの魅力っつーか魔性、ざっくり言えば、変人っぷりは描き表せず、中途半端になっちまうだろう・・・いや、決して、清野先生の絵が下手、と言いたい訳ではありませんよ?
この(2)でも、壇蜜さんとの夫婦生活を主軸にした、奇異な日常が綴られているが、個人的に、印象に残ったのは、やはり、壇蜜さんが飼育しているペットたちとのエピソード。壇蜜さんが爬虫類を飼っている、と言われても、イメージ通りなので驚きゃしないにしろ、キンカジューとナマケモノまで、となると、ガチ中のガチだな、としか言えないレベル。
今はまだ、心を休めるべきにしろ、清野先生との生活で回復の兆しが見えてきたら、女優としての活動はさておき、再び、レプタイルショーで元気な姿を見せて欲しいもんだ・・・けど、来たら来たで、清野さんの度肝を抜く珍生物を買っちゃうんだろうな。次は、虫系か? 個人的には、ムカデをお勧めしたい。
この台詞を引用に選んだのは、やはり、壇蜜さんは唯一無二のキャラだな、と感じたので。
いや、正直、自分でも何を言っているのか、よく解らんし、何故に、これを引用に選んだのか、甚だ疑問もあるんだが、冗談抜きでインパクトがある。
清野先生の絵柄で描かれた壇蜜さんが言っても、これほどの異質さがあるのだから、生の壇蜜さんに対面でこれを言われた時の、清野先生の心境は、相当にザワついただろうな。
「ごめん・・・実は、清野さんに・・・ずっと言ってなかったことがあるの・・・」
「え・・・何?」
「わたしの本体は、実はこのパンツで、思考や感情も、このパンツが司ってるの・・・」
「真顔で冗談言うの、やめてくれる?」
「冗談じゃなくて、本当だよ。今、こうして話している言葉も、わたしの脳じゃなくて、このパンツだから・・・本当だよ?」
「わ・・・わかったから、パンツしまってよ」(by壇蜜、清野とおる)
あと、こちらの台詞もシンプルに、「ひえっ」となっちまったので、引用に挙げておきたい。
「ねぇねぇ」
「なに?」
「次は、いつ、『鳥貴族』行こうか?」
(この人、「鳥貴族」いるのに、もう次の「鳥貴族」のこと、考えちゃってるよ!!!)(by壇蜜、清野とおる) -
匿名
購入済み定期的に見返してしまう
元々別のサイトで読んでいたのだけれど何度も何度も定期的に読み返してしまう面白さがあるので購入しました。自分も作者のように街を探索してみたいなぁと思わせてくれます
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購入済み
壇蜜さんの淡々とした感じと、純粋な可愛らしさが伝わってきます。
奇妙な現象もそのままに、普通に生活していて、ますます壇蜜さんのことが好きになりました。
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Posted by ブクログ
今回は前巻以上のデキで何箇所も声を出して笑わせて貰った
以下笑えた部分の抜粋
四つ葉のクローバーを探す壇蜜が苦労婆(くろうばぁ)を引き寄せる
無料パンフの広告写真に写る駅を聖地巡礼しようと無意味な提案をする清野とおるに
「わたしは行かないよ」と言った壇蜜が次のページでノリノリのポーズで聖地巡礼写真
壇蜜の飼う小鳥のカーロが普段は寄ってこないのに
両手が塞がってる時のみ 清野の噛まれてイヤーな部分を強めに噛みにくる
で清野に説教されて舌打ちして飛んで去る
遠くから聞こえる祭囃子に惹かれて夏祭り見物をするつもりで歩く二人
祭囃子に聞こえたのは右翼の街宣車
吉原風俗街を二人で散策中に壇蜜 突然尿意を訴える
切羽詰まった状況で道端で野グソをするオヤジを見てウソみたいに収まる尿意
赤羽の鳥貴族が気に入って そこでやきとりを頬張りながら「今度いつ鳥貴族に行こうか?」と
いやあ絶好調の巻でした 次も楽しみだ