あらすじ
この漫画は全て実話です!『東京都北区赤羽』の続編、最新第3巻発売です。3巻では、赤羽の新カリスマ、ワニダさんが大暴れ! さらにスチャダラパーのBoseさんが赤羽に来訪、場末のスナックで繰り広げられた酒宴の模様を収録! 赤羽の旧カリスマ、「ちから」のマスターももちろんご健在! 赤羽では『ONE PIECE』より売れている大ヒット作、 「漫画アクション」にて好評連載中です!
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知る人ぞ知る東京の秘境・赤羽駅を拠点に活動する、清野とおる先生と愉快な仲間たちの生活を描いた仰天コミックエッセイ。
料理を作ってくれない適当居酒屋「ちから」、謎の女流路上アーティスト「ペイティさん」、ニュースにもなった有名な「赤羽のUFO」の真実…。日本ってこんなにフリーダムな国だったっけ?と首をひねらずにはいられない珍事のパレードに思わず「嘘だ!」と疑ってしまいそうになります。が、この作品に描かれているエピソードはすべて実話なんだとか。
厄介そうな店、全然知らない人、風景の一部として見過ごしてしまいそうな赤羽の街のかすかな謎。明らかな面倒事に自ら突撃していくだけでなく、地域の人に取材をして謎を解明していく清野先生の探究心も見ものです。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
この巻は身近。ワニダの前を通るたびに気になってしょうがないが入る勇気はない。草刈の碑は見に行ったし、豚のさんぽは気になっているうちに閉店してしまった。行っておくべきだった。マネキン(Ryoちゃん)の素性がわかってすっきり。
Posted by ブクログ
赤水門周りは何度か行ったことがあって、碑も見たけれど、そんな経緯があったとは知らなかった。
ケンケンさんも見かけたことはないなぁ。
ボーズさんとファンタジスタさくらださんの回も面白かった。
流石、赤羽のツワモノに対抗できるのはすごい。
ドラマにも出てきたけれど、マネキンが愛されているのが良いなと思う。
ワニダさんは強烈だけれど、キャッチの稲葉さんはなにげにいい人なのも面白い。
Posted by ブクログ
「ウヒョッ!」が付かない前作 言わずもがな"ワニダ"だ 新旧カリスマを対峙させようと 196119750511 相対音感 妖艶な音色 白い縦笛の男ケンケン あかすいもん赤水門 一世の壮観 草刈魂 豚のさんぽ カクヤス 海の家をモチーフにした店内 リトルくれそん ワイナック 2階の窓にマネキンのいるビル見えない? 3か月に1度の細やかな楽しみ 好事家 ストリートビュー「go for it」 西口の支柱 マル暴 酔客すいきゃく 男は絵に描いたように美しく「逮捕」されていったのでありました… キャッチの稲葉さん ツービートの付き人 居抜きで賃貸マンション 大根仁 湯けむりスナイパー 渋谷パルコでトーク BOSE ポンキッキーズ 天下一武道会の孫悟空ばりに むさし オバマのサイン オイ一休!トンチ言エ‼︎ さだまさしの「無縁坂」 今夜はブギー・バック あやまんJAPAN ファンタジスタさくらだ