山口祐加のレビュー一覧

  • 自炊の壁 料理の「めんどい」を乗り越える100の方法

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    ネタバレ

    自炊は資本主義に抗う行為。
    なにかができるようになると、野生ポイントが上がる。
    無理だと思ったらやめるべき、面倒だと思ったら続けるべき。
    口の大きさは3~4センチ、底に入るように切ればいい。
    塩分1%が美味しさの秘訣。100グラムに対して塩ひとつまみ。
    ハンバーグ問題=初心者向きではない。失敗する要素が多い。
    野菜を焼く、肉を焼く、から始める。
    塩+油。油は調味料。
    酢+塩+油。ドレッシング。
    酢+塩+砂糖、しょうゆ+みりん、

    野菜+タンパク質=キャベツ+豚肉、大根+鶏肉、ほうれん草+鮭、ネギ+豆腐、トマト+卵
    素材+香り=肉魚+レモン、肉+黒こしょう、ほうれん草+ごま、きゅうり+しょうが、

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    2025年07月15日
  • 自炊の壁 料理の「めんどい」を乗り越える100の方法

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    コロナ禍で飲食店が閉まった時期には注目を集めたものの、収束後は再び「めんどい」というイメージに戻りつつある自炊という行為。個人的には在宅リモート勤務中心の生活なこともあり平日は毎晩キッチンに立っているが、まぁ別に無理してまでやることではないけれどこの物価高の時代に家計を助けてくれる手段ではあるので料理は出来て損は無いと思う。ただ、個人的にはそういった実利的な側面よりも冒頭で述べられる「一分一秒でも時間が生まれたら、ついスマホを見たくなって、コンテンツ産業に時間を奪われてしまう」資本主義の時代に抗う究極的に非効率な行為こそが料理なのだという主張が最も響いた。やっぱり料理は楽しいからする、のが良い

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    2025年04月22日
  • 自分のために料理を作る

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    忙しい毎日の中で、これからますます料理は「自分でやらなくていい家事」になっていくのかもしれません。

    このまえがきに、びびっと。自分のためだけでなく家族のために料理をすることとなった今、自分、そして家族の身体を労われる逞しい妻となりたいと思った。

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    2025年03月22日
  • 自分のために料理を作る

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    プロセスを大事にする、というのを一番やってみたいと思った。
    野菜の切り方とか知れば面白いんだろうなあとも。

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    2025年01月04日
  • 自分のために料理を作る

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    もっと早くこの本を読めばよかった…!

    疲れたときはお惣菜に頼るけど、なんだかいつも味にしっくりこない。おいしいと感じたことがあまりない気がする。

    そういうときでも、えいやっと料理をすればよかったんだ。なぜか自分の作るものは自画自賛で、大体おいしく感じる。

    なんでこんなに自画自賛なんだろう?
    やっぱりプロセスの有無?それとも自分が自分のために行動してくれるのが嬉しいのか?

    また読み直したい一冊。

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    2024年05月26日
  • 自分のために料理を作る

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    「料理は複雑で、高度な家事スキルです。」
    最初に言いきっている。
    これだけで他のいわゆる普通のレシピ本ではないということがわかる。
    俄然、根拠のない希望がもてた。

    ハードルをあげている「料理とは」という思い込みをほどき、丁寧に考え方、方法を提示してくれる。
    レシピ本に慣れた人には当たり前のことかもしれないけれど、それってレシピ本に書かれていなかったからこそ、料理がうまくできなかった。
    コツだけでない、ちゃんと継続的料理できる言葉がある。
    そこ知りたかったところ。
    相談者と山口さんとのやり取りに癒される。
    ケアされる。

    「おいしさの9割は安心感からできている」
    これも言われてみて気付かされる

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    2024年05月01日
  • 自分のために料理を作る

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    タイトルを見たとき、そうだよなあって共感した。
    『自分のために料理を作る』って意外と難しい。
    そして大切なことなんだ。
    私は普段は家族のために料理を作っているのだけれど、一人で食事することが多い昼食は、ここ最近、冷凍パスタかパンがほとんどだった。
    それが、昨日、本書を読んでいたら、むくむくと、自炊をやる気がでてきて、めっちゃ久しぶりに自分のためだけに料理をした。
    前夜の夕食の豚丼の汁に前日買った焼き鳥の残りとしめじと玉ねぎと玉子入れて親子丼。
    半年ぐらい放置してあったさつまいもをレンチンしてレモン味のサラダ。
    どちらも美味しくて、自分やるじゃん、と、嬉しくなった。
    本書は「ケア」という観点から

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    2024年03月26日
  • 自分のために料理を作る

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    自炊料理家の山口裕加さんは、単なるテクニックを超えて料理初心者が料理をできるようにするための考え方、そしてそれに付随するテクニックを教える独特のスキルが面白いと思っていた。

    そんな山口さんが、自炊をしたいのだができないという6名の参加者に3ヶ月間、コーチとして伴走し、さらに終了時に精神科医の星野概念さんを交えたインタビューを行い、自炊という行為を通じて心と身体の両方でどのような変化があったかをまとめたのが本書である。

    山口さんの自炊術というのは、ある種のセルフケアの要素を強くはらんでいると前々から思っていたのだが、まさにその点が強くフォーカスされており、具体的な6名に様々な変化が表れた点に

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    2024年01月14日
  • 週3レシピ

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     新しい料理本だなあと思いました。

     旬の食材を意識するのは好きなので、参考になりました。お皿こういうのもかわいいなあと思いながら見れます。

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    2021年11月03日
  • 自分のために料理を作る

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    「自分で料理して食べる」ことの実践法と、その「効用」を伝える、自炊をしながら健やかに暮らしたい人を応援する一冊。
    料理スキルの有無に関係なく、自炊に対して苦手意識がある人がこんなにたくさんいるんだ!とほっとした。いい年した大人になって自炊ができないなんて、めちゃダメな人だと自分が恥ずかしかった。でも、もっとすこやかでいるためにちょっと煮たり焼いたりするだけでも、十分自炊なんだと思うとすごく楽になる。毎日きちんとしてなくても、時々バランスが偏っても、できた自分を前向きに捉えたいと思う。山口さんと星野さんが本人のいないところで本人の話(相手に聞こえる)をするっていうのが新鮮で面白かった。優しい世界

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    2026年02月12日
  • 自炊の壁 料理の「めんどい」を乗り越える100の方法

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    そうだよね〜と共感することが多かった。あるべきという考えから離れてリラックスして型のある料理方法で食材を入れ替えればいいよねって話もそうだよねって思う。やっぱり日本人は料理頑張りすぎ。ハードル高すぎ問題ある。でもみんな自覚ないと思う。

    味からコスパからレシピ、洗い物まで全部網羅してる。料理してる人もしてない人もみんな読んだら良いのかも。

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    2026年01月17日
  • 世界自炊紀行

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    ネタバレ

    表紙がいい
    世界自炊紀行というなんだかかためなタイトルだけれど本文はゆるい紀行文といった感じでするすると読める。
    ラオス編がいいな。炭火での調理には憧れる。
    ポルトガル編を読んでグリルでの調理ももっと挑戦したいと思った。楽だし筆者の言う通り作りながら前菜をつまむのはとても楽しそうだ。
    韓国編もいい。全編通して読んでみて気にかかるものはやはりアジアの料理が多い。冷たいスープはやはり定番なのか。

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    2026年01月12日
  • 世界自炊紀行

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    ネタバレ

    世界12ヶ国の家庭の台所にお邪魔し、普段の自炊で作っている料理を見せてもらい一緒に食べるという旅の本。大体どこも30分程度で作りやすいものを料理して食べているが、食材や味付け、調理方法はどこも独特だ。台所に巨大な樹が入り込んでいるというタイのカレン族の台所、野外の炭火調理を行うラオスなどが印象強くて面白かった。ヨーロッパなんかでは毎日の調理にオーブンを多用してたりして、楽そうで真似してみたいと思ったりする。
    550ページ超のボリュームがあるので仕方ないのだと思うが、せっかく写真がたくさん使われているのに冒頭以外は全てモノクロですごくもったいない。あと、最後の分析部分が専門的でなくて単なる感想み

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    2025年12月08日
  • 自炊の壁 料理の「めんどい」を乗り越える100の方法

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    私は自炊が全然苦にならないタイプ。
    なので自炊が苦手な人はこういう所が壁になってるんだなって感じた。
    料理に対する考え方も山口祐加さんと似ていて共感する部分が多かった。

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    2025年11月08日
  • 自炊の壁 料理の「めんどい」を乗り越える100の方法

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    自炊を始めた当初は、レシピサイトで一生懸命レシピを検索して献立を立てて、料理をしていた。
    でもだんだん美味しいと感じなくなり、自分は料理が下手だったんだなぁと結論づけて料理が億劫になった。

    そんな私には共感できることだらけで、もっと力を抜いていいんだよとずっと語りかけられているようで勇気をもらった。
    失敗してもいいから、正解をなぞるのではなく食材や味に向き合ってみたい。そう思えた。

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    2025年10月27日
  • 自炊の壁 料理の「めんどい」を乗り越える100の方法

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    ネタバレ

    自炊とは、実際に料理を作ることだけではなく、その前後の過程がたくさんあるから大変なんだよ、と言う解説から始まる。ここはとてもしっくりとわかりやすいのだけれど、後半にかけて、お惣菜を買ってきて味を少し変えるだけでもいいんだよ!とか惣菜を選ぶことだって立派な自炊だよ!みたいにそれはそれは、とても優しく「あなたの行為は立派な料理です」と認めてくれるのだけれど・・・料理は好きだけれど毎日それにかける時間と体力がない時があるんだ、という自分の立ち位置としては、ちょっとそこまで「料理」を認めてもらいたいわけではないです・・・と間延びした優しい言葉に飽きてしまって、途中で終了。「自炊できない自分」を責めて落

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    2025年10月20日
  • 自炊の壁 料理の「めんどい」を乗り越える100の方法

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    クローズアップ現代でちょうど土井善晴さんの特集をやっていた時によんでいて、同じ内容の事が書かれていて驚いた。料理初心者の方が料理本を読む前に一読すると入りやすい。対談風なので少し読むのに無駄が多く、疲れてしまうが意外と為になる

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    2025年07月08日
  • 自炊の壁 料理の「めんどい」を乗り越える100の方法

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    基本的には自炊初心者向けかな?私的には何年も自炊してきてしんどくなってきた時に乗り越えるヒントを得られればと思い読んだので目的は果たせず。自炊は呪いみたいなものだなぁと思ってしまったけど、それを理解すればそこまで自炊に囚われなくていいと思えるのかも。

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    2025年07月07日
  • 自炊の壁 料理の「めんどい」を乗り越える100の方法

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    自炊のハードルを下げる一助になると思う。具体的な食材やレパートリーの型、名もなき献立を推奨する点も良い。むしろそういうもの作れば良いじゃんというようなスタンス。別の著書も読んでみようと思う。

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    2025年04月27日
  • 自分のために料理を作る

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    自分のために料理をつくることが出来ない人がそんなにいるのか!?というのがびっくりしたところでした。
    私はむしろ自分の分だけ作るなら作れるけど、誰かの分もつくる…となると途端に億劫になるタイプ。自分のためには料理をつくれない人の対極にいる…のですが、気になって読んでみました。
    筆者が繰り返し、無理に自炊する必要はないのだと言っているのが印象的でした。
    自炊に関する呪いを解いていく本でした。

    料理すること食べることは生きることと繋がっている。料理への悩みは生き方の悩みと通じていて、料理を通してセルフケアを考えていきます。

    料理は日常の中で手軽に「出来た!」と自分で自分を喜ばせることが出来る行為

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    2025年04月01日