山口祐加のレビュー一覧

  • 世界自炊紀行

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    この本を読むと、日本の食卓がいかに特色を持っているのかがわかって面白い。世界の家庭では、毎食、違う献立を作るのが「ふつう」ではないとか。私も今度タイへ行って、暮らす様に旅してみようと思うので、自炊をして市場とか行って、あっちの国の人の食べてるものと、日本から味噌とか持って行って日本料理とちゃんぽんで作って過ごしてみる。

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    2025年09月27日
  • 世界自炊紀行

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    タイトルから気になって探して読んだ一冊です

    よかったです!!よかったです。見た瞬間「うわっ、分厚い!!」でした。世界の自炊レシピ本かな?なんて思っていたので想像を超える分厚さに驚きと同時に嬉しくなってしまいました。12か国、各2世帯の自炊について書かれているのですが、どんな料理を作っているかはもちろん、その方の料理についての考え方や自炊をする理由とかが書かれてあって本当に素敵な本でした。

    各家庭の名もなき料理を作っている現場を読ませていただくと自分もその台所にいる気持ちになれました。あぁ、この料理、絶対に美味しいに決まってる!と何度思ったことか。

    お国柄がとっても出ているのが良くて、それ

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    2025年09月26日
  • 自炊の壁 料理の「めんどい」を乗り越える100の方法

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    料理入門中というミニマリスト・佐々木典士さんの共著。SNSで話題になっていたので読んでみました。
    本書はレシピ集でも節約本でもなく、「自炊」という行為に立ちはだかるいろんな壁(コスパ・レシピ・味など)について言語化し、「どうすれば、自炊を楽しく続けられるのか?」の解決策を対談形式で探っています。
    私などは自炊経験もありますし、かなり適当にお料理できるタイプなので、共感する部分も多々ありました。基本的には自炊未体験の方よりも、一度自炊を挫折した方、または日ごろの料理が面倒だと思っている方に向けた内容です。最後まで興味深く読めました!

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    2025年07月24日
  • 自炊の壁 料理の「めんどい」を乗り越える100の方法

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    自炊……苦にならない。毎日コンビニご飯の方が辛い…。という派なので、どこらへんが壁になるのか、その壁をどう乗り越えていくのかが知りたくて読んだ一冊です。

    そうなんですよね。料理食べるのももちろんですが、作るプロセスも楽しいんですよね。ふふふ。お醤油が里芋に染み込んだ色をしてきたぞい。とか、あー、野菜炒めの油が野菜にまわっててりっとしてきた!!というのも楽しくてやめられません。

    自分のご飯はホームという感覚もよく分かって、そう!自分の作ったみそ汁が飲みたいんだよ!これこそ私のホーム!とよく思うなぁとも実感しました。あと私にとっては山形県の芋煮がホームでもあります。

    あと、一番しっくり来たの

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    2025年06月06日
  • 自炊の壁 料理の「めんどい」を乗り越える100の方法

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    トマトを皿に乗せるだけで自炊。なんて救われる内容なのだろう。そして自分の食べたい物を作る。囚われていた一汁三菜も一汁に野菜を入れるだけでいい。一人暮らしや結婚初心者に重宝する。そして布巾問題。皿を拭いてテーブルやキッチン周りを一枚で全部終える。実家は綺麗好きではない母親が不潔だとテーブルや皿拭き、キッチン周りと同じ布巾は使わないので自分も縛られていたが洗えば良いとの事、そして読んだ日にテレビでも手拭いで全て拭いて洗濯機に入れると言っていたので解放された気分。
    自己流で自信を持って生活していけばいいと励まされた時間だった。

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    2025年05月13日
  • 自炊の壁 料理の「めんどい」を乗り越える100の方法

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    8割の家庭料理を自炊の延長にしてほしい。家庭料理にハンバーグと唐揚げを求めないで欲しい。心から願う。いや、私は料理する方だと思うしそこそこの腕前だと思うが、家庭料理にハンバーグと唐揚げを求める奴の何割が自炊してるか。顆粒だしバンザイ。いいじゃん。そうでないと自炊絶滅するぞ。台湾香港南方中国大都市みたいになるぞ。
    個人的には一口ガスかIHコンロと炊飯器とレンジとオーブントースターと50アンペアあればなんとかできると思うが、これは結構上級編だと思う。

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    2025年04月30日
  • 自分のために料理を作る

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    料理に対する苦手意識とか固定概念が払拭されたように思います。
    以下は名言でした、心に刻まれました。
    ・大人になることは自分が自分の世話係になること
    ・健康的な身体づくりは、絶対に損しない投資
    ・おいしさの9割は安心感
    ・作る人が1番偉い

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    2025年04月04日
  • 自分のために料理を作る

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    みんなが悩む「自炊」について、
    料理研究家の方がパッションではなく
    かなりロジカルに解説された本書。

    山口さんと星野さんの柔らかさ、
    会話形式という方式により
    非常に読みやすくなっているが
    あまりに美しい因数分解に舌を巻いた。
    そして驚くほど腹落ちし、とても許された気分に。
    (なぜ料理が億劫なのか、料理とは、など)

    きっとどの料理家さんも思っていることだとは思うんだけど、他の本だとあまりにパッションだけが全面に出過ぎているイメージがあり、
    「だからそこにいくまでに至ってないんだって、、泣」とずーっと胸焼けしていたので。

    対談内のお二人の寄り添い方、距離の取り方が
    とても心地よく、なんとな

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    2024年11月22日
  • 自分のために料理を作る

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    3か月前に実家を出て、ほぼはじめて夫と自分の料理をつくる生活に。
    料理をするというと、作る=レシピというとこに注目されがちだけど、
    料理をとりまくものの多いこと極まりない。
    栄養、献立づくり、材料購入、食べて片付け、残り物の使い方、、、

    自分が自分のために作るという部分をもっと掘り下げたいと思ってたときに出会った本。

    料理することを味わえるようになる本。

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    2024年05月26日
  • 自分のために料理を作る

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    「女は料理ができなくてはいけない」「自炊が正義」「コンビニやインスタントで済ませるのはダメ」「食事は一汁一菜すべて揃って始める」という固定観念に自分も苦しんでいたのだなあと気づくことができて、そんな必要はない、と料理家さんに言われてそれだけで肩の荷が降りたような気分になった。自分の中の小さな自分の声に耳を傾けて、台所に立てたらいいなと思った。

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    2024年04月30日
  • 自分のために料理を作る

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    料理をするのが苦手、好きになれず、かと言って、「上手くなりたい」という気持ちの矛盾の中で、いわゆる「料理本」ではないものを探してました。
    たまたま、「料理コーナー」で見かけたのが、本書。
    心理学者の方が共著されていますが、そんなに堅苦しくありません。そして、期待通り、料理に対する「責任感」という呪縛から、「うーん、結局は楽しんで、自分の好きな味で、好きなものを食べる事が、本来の「摂取」本能であり、料理をする事の本当の価値なんじゃないか」と思えるようになりました。当たり前のことかもしれませんがー。

    自分なりに、何かその時その時の「愉しさ」みたいなものを見出していけば良いんだなぁと思いました。大

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    2024年04月15日
  • 自分のために料理を作る

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    ひさしぶりに心に響く本に出会えた。鬱で家事をする元気がなくなり、特に料理は一切手につかなくなって、なぜ料理だけこんなにもしんどいのだろう?と考えていた。全てここに答えが載っていた。自分のために料理をするのが勿体無い、考えることや済ます工程が多過ぎて複雑、自分のための料理に価値を感じない、なんなら自分に価値を感じない(ゆるりとしたセルフネグレクト)、料理をしても特に対価がない、食に興味がないなど。自炊というものに関して、根底から覆す本だと思った。途中でやめても良い、一汁一菜で十分、なんなら味噌汁を作るだけでも上出来、少し用意して食べて元気が出てきたら続きを作るなど…山口さんありがとう…とても元気

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    2024年03月29日
  • 世界自炊紀行

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    まず、著者が他の文化圏に行って感じた感想が、驚きながらも悪く書くことが絶対にないのが良い。
    食事だけでなく衛生面にも言及してるが、日本の衛生面と比較しつつも、やはり他国の文化だと受け入れており、なんだったら合理的という言葉で迎えているあたり、取材させてくれた人たちへの敬意を感じた。

    個人的な目から鱗ポイントは、ベトナムやメキシコの味付けを最後まで仕上げずに提供する料理に、自分で味をつける感覚が養われると書いていたことだ。なんとなく日本だと出された料理に対して調味料を加えることは、失礼にあたるような物言いをする人もおり、私自身も出された料理は完成しきった味だと信じているから、調味料を加えること

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    2026年04月26日
  • 自分のために料理を作る

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    夫と2人暮らしで自分のためだけに料理を作る機会は少ないので、「自炊をしながら健やかに暮らしたい人を応援する」本書は今の自分にピッタリというわけではなかったけれど、学びもあった。
    料理本というよりは、料理を通して自分の心や生き方に向き合い、ケアするという本。

    まず「どの食材が何の役割なのか」を理解して作るということ。例えば料理酒は肉を柔らかくしたり、肉の臭みを飛ばしたりする役割とか、生姜は皮の近くに最も香りや辛味があるからむかなくていいとか。
    これは有元葉子さんの本で昔より理解できているところはあるけど完全に染みついているわけではなく、だからたいていレシピにかじりつきで料理してしまう。今何のた

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    2026年04月17日
  • 自分のために料理を作る

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    小さい自分に聞いてみる。(正確じゃないが概要)
    料理・食事に限らず、自分の好きに鈍感になっていると改めて気付かされた。

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    2026年03月31日
  • 自炊の風景

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    以前に紹介した山口祐加さんの一冊です。
     一人暮らしの食生活から、世界に旅立ってからの食生活、そしてまた日本に帰ってきてからの食生活について書かれている本です。
     私は一人暮らしなので、一人ご飯について書かれているのが良かったです。あと友達を招いてのパーティーの時のやりかたとかも。私はあらかじめ作っておいて、来たら温め返して出すだけにしておく派なのですが、そうなると温める間ガスの前にいる時一人でぽつーんとしていr形になります。一緒にしゃべりもしますが、そうもできないメニューもありますので、友達を招く時には考えなくてはな。とおもったのです。

     あと、世界を巡っての料理のお話は本当に楽しかったで

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    2026年03月31日
  • 自炊の風景

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    とっても自然体なエッセイに心ほぐれる思いでした。海外の自炊事情にもビックリ。ケチュア語ってどんな感じなんだろう。他のエッセイも読みたいなー。

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    2026年02月18日
  • 世界自炊紀行

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    2025/10/13 50
    とてもボリュームのある本。私も写真をすべてカラーで見たかった。男性が普通に作るとてもいい時代だなと感じ、一方で日本同様、女性の役割と捉える国もあり結局は人それぞれの生活や考え方の問題かなと思ったり。美味しそうと思うものばかりでなく、ハードル高いものも著者が食べていることがこの本の素晴らしいところ。10くらいのレパートリーを回す、目新しいもの、各国料理、おいしさを追求しない、そうだよね!自分が料理することが好きなので作りすぎでやり過ぎ、もっと日々の料理をシンプルにしようと思った。

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    2026年02月02日
  • 世界自炊紀行

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    様々な国へ赴きそれぞれの家庭での炊事場を目の当たりにする。滞在期間が長くない故そこから見えてくる背景は深く刺さり込んでいないが、ジェンダー意識(無意識の偏見)に世界共通の片鱗が感じられる。そこに時代を経て変化の兆しはある。重圧か自由か、料理という日常から人びとの思いが筆者・山口祐加の文章から読み取れる。

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    2026年01月31日
  • 自分のために料理を作る

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    今の自分に響いた言葉
    ・料理は元気の指標で、週3作れなくなったら疲れてきているなぁとか考えるようにする
    ・おいしい料理は安心が9割
    ・自分を抑えつけすぎない
    ・うまく回せない感じが当たり前になると不調に気づけない
    ・今やりたいと思ったことをやればいい
    ・ダラダラではなく、自然体


    気になった本
    ・脳化する社会

    気になった言葉
    ・オープンダイアログ
    ・ドーパミンじゃなくて、セロトニンとオキシトシン


    これから、自炊するときに挑戦・気に留めてみたいこと
    ①自分が何を食べたいか自分に聞いてみる。
    ②これはやりたいことを出す。練習になる。
    ③プロセスに集中3作った料理をやりすぎると思う位。自分を

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    2026年01月31日