人間六度のレビュー一覧

  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    オルダス・ハクスリーの「すばらしい新世界」のオマージュかと思ったけどそうでもなく。ほんのりディストピアな舞台は多かったけど。
    SF飯って完全栄養食の普及で世界から失われたグルメにであった主人公感動!みたいな流れが鉄板だと思っていたんだけど(実際そんな物語が半数くらいだけど)そうでもない感じの話もあってよかったです。

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    2025年05月18日
  • 烙印の名はヒト

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    ネタバレ

    今の日本の若い人はどんなSFを書くのだろうと思って読んでみた。テーマはAI。すでに現実のものとして生活に入り込み始めたAIを扱うのだから、20年前とかに書かれた作品よりむしろ難しいと思うのだけども、AIやアンドロイドを書くことで何を表現するのかなという好奇心もあった。

    主人公は、人を介護するために開発されたアンドロイド(とあえてわかりやすく書く)、「介護肢(ケアボット)」のラプ。人間に危害を加えることができないとされるボットのラブがなぜか介護対象者の自殺幇助をした。そこから追いつ追われつのサスペンス(死語?)が始まる。

    テーマは「何が人を人たらしめるのか」「人間らしさとは」「人間とAIを隔

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    2025年05月06日
  • 烙印の名はヒト

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    ネタバレ

    終盤の月のくだりは必要だったのかな。いや、作者さんが必要だと思ったから書いてるんだって分かってるんだけど、でも中盤までの「アンドロイドは人間になれるのか(もしくはなりたいと思っているのか?)」と矛盾するような気がするんだけど……。

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    2025年05月06日
  • 烙印の名はヒト

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    古き良きサイバーパンクのよう。
    大御所の作家さんが書いたみたい。でも、中学生が書いたと言われたらそうか、とも思う。
    面白いような気がするし、わちゃわちゃしすぎており、いまいちな気もする。困惑。

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    2025年04月16日
  • きみは雪をみることができない

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    夏樹くんが強い人だなと思いました。
    私だったら急にLINEの返信が来なくなったら、好きな人の隣に自分じゃない異性がいたら、その恋は諦めちゃいます。
    でも夏樹くんはそこで諦めずに行動を起こした。
    好きっていう気持ちって、愛って人間にこんなにも行動力を起こさせるんだなって思いました。
    私も1回くらいそんな恋してみたいなー。


    花火はね、ものとして残らないから、今みなきゃって頑張るから、いい思い出になるんだと思うよ。

    でもさ、好きってやるもんじゃなくて、なってるもんなんじゃないの?

    最初から、好きじゃないといけない理由がどこにある。好きじゃないと興味を持っちゃいけないなんて法がどこにある。

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    2025年01月28日
  • きみは雪をみることができない

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    リアルな世界とSFの世界が混じった感じ

    眠る優紀に寄り添う、そんな覚悟を決めた主人公、家族が本当に強い、、、

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    2022年11月19日