スズキナオのレビュー一覧

  • 遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ

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    人生を面白くするヒントは案外近くにある。そんなことをこういう本を読んでいるとひしひしと感じる。そして日常が少し愛おしく、大切だなと思えるようになる。気軽に読めて、大切なことに気づける。そんな本だった。

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    2023年07月03日
  • 深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと

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    ネタバレ

    題名と中身が全然合ってないけど笑
    高速バスに乗って取材する本かと思ってた。
    でも読んでみると心が温かくなる本でした。
    身近なもので日々楽しんでいて生きるってこういうことだよなって思った。
    釣った魚をすぐ調理して食べるの、お腹空く!

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    2023年06月29日
  • 深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと

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    ネタバレ

    この本は作者の「あとがき」の下記の文書に現れていると思います。

    「(前略)それでも(自分自身の文章を)通して読んでみると、自分が長い間、最先端の何かではなく、当たり前過ぎてみんなが素通りしていくものや、忘れられたようにひっそりとあるもの、いつも一緒にいてくれる友人とか田舎の親戚とか、そいうところにずっと目を向けたがっているんだとわかり、なるほどと思った。」

    なんとなく、深夜番組のローカル番組を見ているような気分になる本です。

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    2023年06月17日
  • 遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ

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    「深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと」
    に続いて、何でもない日常を工夫次第でいかに楽し
    く過ごすことができるかのアイデアが満載です。

    標題の作品では、要は未体験の方を選んで行動する
    ということです。

    普段駅前を歩くのであれば、あえて住宅街を散歩す
    る。缶チューハイを飲むにしても未知の味を選ぶ、
    などです。

    アイデアと行動力さえあればコロナ禍で制限された
    日々さえも楽しく、おもしろおかしく過ごすことが
    出来ます。

    今回も「面白うそうだな。ちょっとやってみよう」
    と背中を押される提案がいっぱいの一冊です。

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    2023年01月12日
  • 遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ

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    こういうありふれた日常や、つい見逃してしまいがちになるお店や人の奥深さに気づく喜びを忘れずに噛み締めていきたいと思った。
    ナオさん最高〜!

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    2022年10月15日
  • 遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ

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    ‪遠出をしなくても、近い日常の中に素敵なことがたくさんあるんだと信じさせてくれる本。読んでいるだけでも癒されるし、自分もそういうのを見つけにいきたいと思えた。

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    2022年06月14日
  • 「それから」の大阪

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    こばやし、船場センタービルなど、スズキナオさんの別の著作で読んだことがある気がする内容がところどころにあり、あれ?使いまわしか?と一瞬思ってしまったものの、自分がスズキナオ本を読むのは、何かを学ぶと言うよりはスズキナオ節を味わうためなので、内容はあまり関係ないのだった。

    夢洲、舞洲、咲洲に関しては、近場ということもあり夢洲以外は行ったことがあるのでかなり共感力高く読むことができた。でも咲洲コスモタワーの年間パスポート、いるかなぁ…w

    スズキナオ本を読むたびに、自分はアルコールほぼダメなので飲み屋とか酒場とかそういうのが縁がなさすぎて内容の半分くらいななめ読みになるのだが、人々が楽しく酔っ払

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    2022年05月07日
  • 「それから」の大阪

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    連載記事を下敷きにしており、媒体掲載時の1回分程度の分量の章が重ねられた体裁で、非常に読み易い。(冒頭の方や末尾の辺りは、この書籍を纏める際に書き起こした文章だと思った。)
    筆者は何年か前に首都圏から大阪に移り住み、大阪で主に活動している。御自身は大阪育ちということでもない。そして大阪以外の地域の人が思い浮かべる「“大阪”…」ということでもない「普通の人達が普通に暮らす街」としての「大阪」に親しむようになったのだという。言わば「平熱の大阪」ということだ。
    この「平熱の大阪」の色々な話題を取上げようとする訳だが、2020年頃から感染症の問題で「色々な様子が随分と?」というようなことになっていた。

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    2022年04月08日
  • 深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと

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    ネタバレ

    スズキナオさんの2冊目。
    やっぱりこの本の中に流れる空気感が好き。
    ナオさんにしか作れないんだよなぁって思う。
    ほのぼのするんだよね。
    いつでも読める、すきま時間に読める感じが好きです。

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    2022年04月08日
  • 深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと

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    きっと描かれているのは数年前の風景なのに、失われつつある社会がそのまま描写されているような…失われる前に自分の目で見てみたいな…

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    2022年03月06日
  • 遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ

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    ネタバレ

    スズキナオさんのエッセイは、そもそも大阪が舞台となるので自分の行動範囲と結構かぶっていて、大阪じゃない人より2割増で楽しめている気がするのだが、今作では、更に馴染みのある場所である天保山渡船場についてとか、コミックエッセイ(高尾の天狗とミドリの平日)読んで行った気になっている高尾山とか、千鳥温泉の鏡広告についてとかが多く、更に楽しめた、気がする。

    どこかで読んだ梅田の風の広場についてまた語っていた。が、スズキナオさんの文章は良い意味で読み流せるので内容をほとんど覚えておらず、いつも新鮮に読めるために同じ内容が出てきても問題ない。
    しかも今回はおそらく前回やっていない、正面にある梅田スカイビル

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    2021年12月24日
  • のみタイム1杯目 家飲みを楽しむ100のアイデア

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    緊急事態宣言は明けましたが、まだまだ
    家飲みを楽しむ人は多いと思います。

    これはまさしく「コロナ禍」により、外
    に飲みに行けない状況下、この不自由さ
    を逆に楽しむアイデア満載の本です。

    一人のみを楽しむ方法、オンライン飲み
    を楽しむ方法など「今を楽しんでやれ」
    という前向きな姿勢が人には必要なのだ
    と感じます。

    楽しんだ者の勝ちです。

    読むだけで楽しく酔った気分になれる一
    冊です。

    「おつまみを300円以内、と制限をつけ
    て飲む」これは子供の頃の遠足と同じで
    すね。制限があるからこそクリエイティ
    ビティを発揮する必要がある。

    「ほか弁やマックなどで一番高級なメニ
    ューを買って飲む」

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    2021年11月09日
  • 深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと

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    なかなか味わい深い本であり、人生とは
    こんな楽しみ方もあるのか、としみじみ
    考えさせられます。

    みうらじゅん氏につながるような、それ
    まで誰も考えもしなかった日常にテーマ
    を与えて、新しいスタイルの「イベント」
    へ昇華させているのです。

    例えば「スーパーの半額値引き肉だけで
    半額焼肉パーティー」、バーベキューで
    はなく「お鍋キュー」を公園で楽しむ、
    ただし中に入れる具は近場のコンビニで
    手に入るものに限る、これを競う。

    さらにディズニーランドや豊島園の中に
    入るのではなく、その周りにある風景を
    散歩して楽しむ、などちょっとした視点
    のズラしが秀逸です。

    「これは面白そうだな。今度やって

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    2021年07月21日
  • 深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと

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    ネタバレ

     バスの本かと思ったら、最初だけ。
     でも肩透かしではなく、ずっと街をぶらぶらし続けられるような本。
     散歩すら躊躇しがちな今だから、なお貴重な一冊。

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    2020年12月17日
  • 深夜高速バスに100 回ぐらい乗ってわかったこと 増補新版

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    センス!!!って感じのものがど真ん中に刺さらない自分にぴったりな文章と内容、飾らず素直で、日常をめいっぱい楽しんでいてあったかい、こうなりたい

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    2026年08月04日
  • 新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く

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    毎回、タイトルに惹かれます。

    今回は私が今行ってみたいと思っている山形県ネタが多く、とてもタイムリーでした。観光地よりもここに紹介されている場所を優先したいくらい(笑)

    いつものパターン巻頭のカラー写真のコマと本文下に配置された写真、今回は初めて詳細を見たくてネットにアクセスしました!

    涼しくなったら、
    大阪の居酒屋で教わった「赤飯ベスト3」
    を巡ってみます。実は赤飯好きではないけど・・・

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    2026年07月17日
  • 深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと

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    大人の夏休みの自由研究みたいな本。スズキナオさんのそういえばこれやったことないなー、やってみたら面白そうだなーが詰まっていて、こちらまで体験したような気にさせてくれる。

    今はユーチューブなどでも色んな経験をしてる人がいるけど、やっぱり別の良さがあってとても好きな感じだった。

    表現も独特で、町中華でラーメンを食べた時のこの文章がお気に入り。
    「なんというか、味がこっちまでやって来ずに交差点の向こうで手を振って、少し微笑んでどこかへいってしまったような。追いかけても掴めない味わい。素晴らしい程に素朴。これはこれでいいラーメンだ。」

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    2026年07月01日
  • 家から5分の旅館に泊まる

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    能動的な旅。視点を変えれば、すべて名所になる

    「なんでもない日常」なんて、ただの出来事の羅列でしかない。でも、捉え方ひとつで虚しさが楽しさに変わる。そう考えると、毎日はもっと自由で面白いものになるはずだ。

    ​地元・堺の大浜公園周辺なんて、普段は風景の一部として見過ごしていた。でも、誰かの客観的な視点を通して見ると、急に輝いて見えるのが不思議だ。知らない土地の「プノンペン」や「湊潮湯」への興味も湧いてくる。

    映画や旅というフックを使って、日常を別の角度から切り取ること。それだけで、世界はいくらでも広がる。
    ​今はAIが「好きそうなもの」を勝手にレコメンドしてくれる便利な時代だ。でも、だから

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    2026年04月21日
  • 家から5分の旅館に泊まる

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    家から5分の旅館に泊まる。いいタイトルだと思う。日々生活をしている街に泊まる。布団や風呂が変わっただけで贅沢な旅気分が味わえそうだ。すぐにでも旅に出たくてウズウズしてくる。

    はてさて、自分はなにげない毎日をこんなに楽しんでいるだろうか?習慣化して毎日ルーティンをこなす。仕事や勉強の成果を出すには最善手だろう。でもそこからこぼれ落ちてしまうものはないのか?ふと銭湯に立ち寄って湯を浴びて、ビビッときたお店に入ってビールを飲んで、そんなひとときが日常を豊かにするのではないか。そんなことをこのエッセイは思わせる。

    土日や会社の帰りにふと気になった場所に立ち寄ってみる。今まで気になっても入らなかった

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    2026年03月08日
  • 深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと

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    人柄が伝わる文章で、読んでいてほっこりする。
    しょうもない実験?してるのも、大人の遊びとして楽しそうだし、可愛らしくていいなと思った。

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    2025年09月30日