スズキナオのレビュー一覧
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心がささくれ立っている時にスズキさんの文章を読むと、すごく心が落ち着く。整う気がする。
優しい文章、優しい表情、写真がたくさん散りばめられていて、ちょっと外に出て気分転換しようかと前向きになれる。今作もそんな一冊の予感。
飲む量は減ったかもしれんけど、相変わらずの酒好きで安心した(╹◡╹)
いろんなところへ飲みに行くなあと思っていたけど、この連載は旅行記なの?!(p.102)
『上を向いて有馬温泉を歩く』
映画を見て有馬温泉に想いを馳せて、実際に訪れる。行動力すごいな?! 聖地巡礼のようで、後日談みたいな…有馬温泉に行った女性4人と、スズキさんの、オーディオコメンタリーを堪能している感覚で -
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2024年11月22日にOn Airのピーター・バラカンさんがメインパーソナリティの「The Lifestyle MUSEUM」にスズキナオさんが出演、この本を知りました。
スズキナオさんは、1979年東京生まれ。東京のIT系広告会社で働いていましたが、2014年に奥さまの実家がある大阪へ移住したのを機に、専業のライターに。
当初は仕事もなく、友人の多い東京と大阪を深夜バスで頻繁に行き来する日々が続いたそうです。
この本は、決して「深夜高速バスに100回くらい乗ってわかったこと」を延々と綴ったものではなく、29話のエッセー集。興味深いエッセーがいくつもありました。
・「あなたの知らない -
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読むキッカケ不明『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スズキナオ)。
多分、私自身よく夜行バス(本書では深夜高速バス)に乗るから気になった、……という感じだと思うのですが。
そんな感じで読んで、
夜行バスはマジで共感できた笑笑
こんなにも「わかるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」って思う事あるかって思うくらい。
そして……
【人のプロフィール見て、その人を知る事】と【その人の本を読んでて「多分この人こういう事が好きなんだろうな」】と知る事はまぁ違う気がすると思った一冊でした。
少数の人と酒と旅行とラーメン、その他諸々……。
そうして「この人って〇〇 -
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スズキナオさんの著作は2冊目。
こちらの本は自分が一時的に禁酒していた事があり、1年くらい寝かせてしまってました。
(禁酒期間中に読むと飲みたくなっちゃうから)
スズキナオさんは、日常を楽しむ天才だなと今回も感じました。
今回も企画の一つ一つは決して大金がかかるものはなくてとても質素なもの。
日常の中ではつい見落としてしまうこと、気になっていたけど飛び込まないまま終わってしまうようなお店など、様々な小さいチャレンジをしていく。
遠い未来の大きな幸せではなく、毎日の小さな幸せを積み重ねていくような企画に溢れたこの本を読むと、大変前向きな気持ちになります。
特に記憶に残ったエピソード
・いつも -
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本書はコロナ禍ゆえ『密』になれない大阪の街を、そこで根を張り働いている人たちを、訪ねて見聞きした14章から成る1年2ヶ月のルポルタージュ。
ケンミンショー的アイコンとしての大阪、大デフォルメされた大阪ではなく、東京から移住した人だから見える感じる『平熱の大阪』を写し取る。
まぁ、平熱は大阪に限ったことではなく、中国から飛来したウイルスはたちまちにして日本列島全土を覆い、低体温に陥った。
前年秋のラグビーワールドカップ日本大会の熱狂と興奮を蹴散らし、オリンピックイヤーは暗雲が立ち込め、志村けんの急死は全国民にヤバいと思わせ、それがトリガーになったか緊急事態宣言が発令、未だ経験したことのない -
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日常の些末なことを楽しむ。
特別なことはせずとも日々は楽しい。
みたいなエッセイ。
コロナ禍だからこそ、この世界とのかかわり方に共感する人は多そう。
途中
「この人は「楽しまなくっちゃ!」と思っているのか
それとも本当に素でワクワクしているのか・・・測りかねる・・・」
と思うところもあったけれど
体験した其分間のワクワクを紙の上に落とし込むのは難しいものね、日常ならなおのこと。
小説のような描写をすればまた違うけれど。。。
個人的に1番ワクワクしたのは7月20日のお話。
私はその日見に行った映画が良くてまっすぐ家に帰るのが勿体なくなって
個室の居酒屋で映画の感想を語り合っていました。ふふ