スズキナオのレビュー一覧

  • 家から5分の旅館に泊まる

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    心がささくれ立っている時にスズキさんの文章を読むと、すごく心が落ち着く。整う気がする。
    優しい文章、優しい表情、写真がたくさん散りばめられていて、ちょっと外に出て気分転換しようかと前向きになれる。今作もそんな一冊の予感。

    飲む量は減ったかもしれんけど、相変わらずの酒好きで安心した(╹◡╹)
    いろんなところへ飲みに行くなあと思っていたけど、この連載は旅行記なの?!(p.102)

    『上を向いて有馬温泉を歩く』
    映画を見て有馬温泉に想いを馳せて、実際に訪れる。行動力すごいな?! 聖地巡礼のようで、後日談みたいな…有馬温泉に行った女性4人と、スズキさんの、オーディオコメンタリーを堪能している感覚で

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    2026年01月03日
  • 深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと

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    2024年11月22日にOn Airのピーター・バラカンさんがメインパーソナリティの「The Lifestyle MUSEUM」にスズキナオさんが出演、この本を知りました。

    スズキナオさんは、1979年東京生まれ。東京のIT系広告会社で働いていましたが、2014年に奥さまの実家がある大阪へ移住したのを機に、専業のライターに。

    当初は仕事もなく、友人の多い東京と大阪を深夜バスで頻繁に行き来する日々が続いたそうです。

    この本は、決して「深夜高速バスに100回くらい乗ってわかったこと」を延々と綴ったものではなく、29話のエッセー集。興味深いエッセーがいくつもありました。

    ・「あなたの知らない

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    2025年01月11日
  • 遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ

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    日常も旅行も、楽しみ方はいろいろあるんだなという発見。気合いを入れずとも、ちょっとしたアイテムとか、変化を加えると面白くなる。
    実践してみたいこと、行ってみたい場所ができた。

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    2024年09月17日
  • 遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ

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    ネタバレ

    たくさんのグルメレポート。

    普段選ぶのとは逆のほうを選んでみる試み、面白そうですね。

    何を食べるかというのは毎日行っている選択なので、

    いつもと違うほうを選ぶ機会は持とうと思えばたくさんある。

    そして日本は、食べ物の選択肢がたくさんある。

    そんなことを想ったりしながら読み進めました。

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    2024年09月11日
  • 深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと

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    読むキッカケ不明『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スズキナオ)。

    多分、私自身よく夜行バス(本書では深夜高速バス)に乗るから気になった、……という感じだと思うのですが。

    そんな感じで読んで、

    夜行バスはマジで共感できた笑笑

    こんなにも「わかるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」って思う事あるかって思うくらい。

    そして……

    【人のプロフィール見て、その人を知る事】と【その人の本を読んでて「多分この人こういう事が好きなんだろうな」】と知る事はまぁ違う気がすると思った一冊でした。

    少数の人と酒と旅行とラーメン、その他諸々……。 

    そうして「この人って〇〇

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    2024年07月31日
  • 遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ

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    平凡な日常を少しの工夫と発想の転換で、何倍も面白くなる。
    そんなことを教えてくれる本だと思った。
    自分で選びがちなことの逆を選んでやってみる、という発想は、自分の中に余裕がないと思いつかないと思う。
    毎日を時間とにらめっこして、いかに効率よく生活するかを考えている私にとっては、すべてのエピソードが羨ましく、贅沢に思えた。

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    2024年01月13日
  • ラズウェル細木の酔いどれ自伝 夕暮れて酒とマンガと人生と 【電子限定特典付】

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    思えば96年頃、深夜のコンビニで雑誌型の「酒のほそ道」の総集編?に出会ってからもう30年近くのお付き合いになる。

    これまであちこちに散りばめられてきた故郷やご家族、大学や音楽の話が語られる。

    本人に加え、一桁代の単行本のあとがきにどなたかが書かれていたが、この分野を見出せた幸運というのもあるように思うが、浪人中の話などを読むと、芯が強い方なんだなと感じた。

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    2024年01月06日
  • 深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと

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    深夜高速バスのエピソードがメインかと思って読み始めましたが、どちらかというと食がメインでした。関西の下町の銭湯や居酒屋の文化や世界観、神戸の昼スナック、そしてラーメン。店主さんたちとの会話から感じる、むき出しの関西。ノスタルジーとジャンクの匂いが漂う一冊でした。夜にゆったり読むのにちょうどいい空気感と読みやすさです。

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    2023年09月10日
  • ご自由にお持ちくださいを見つけるまで家に帰れない一日

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    タイトルをはじめ面白いテーマがもりだくさん!

    ・サイゼリヤでメニュー名だけを頼りに1500円分注文する遊びが楽しかった
    ・東京と大阪、それぞれの酒場「酒の穴」で飲む
    ・いつもの自分“じゃないほう”を選ぶご近所散歩
    がお気に入り。

    同じように、地元でも応用できるテーマがいっぱい。お酒は飲めないけれど、十分楽しめそう。

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    2023年03月13日
  • 深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと

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    発想と思いついた行動力の速さが素晴らしい!
    大人の自由研究を読ませてもらっている感じ。楽しんでる、美味しいがとても良く伝わる!

    気づいたら私もこの本片手に、高速バス予約してました。当日も移動時間に読んだり、気持ちも財布の紐もゆるゆるな旅になりました。

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    2023年03月29日
  • 遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ

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    スズキナオさんの著作は2冊目。
    こちらの本は自分が一時的に禁酒していた事があり、1年くらい寝かせてしまってました。
    (禁酒期間中に読むと飲みたくなっちゃうから)

    スズキナオさんは、日常を楽しむ天才だなと今回も感じました。
    今回も企画の一つ一つは決して大金がかかるものはなくてとても質素なもの。
    日常の中ではつい見落としてしまうこと、気になっていたけど飛び込まないまま終わってしまうようなお店など、様々な小さいチャレンジをしていく。
    遠い未来の大きな幸せではなく、毎日の小さな幸せを積み重ねていくような企画に溢れたこの本を読むと、大変前向きな気持ちになります。

    特に記憶に残ったエピソード
    ・いつも

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    2023年01月12日
  • 深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと

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    感想
    周囲を遮断するのではなく、溶け込むことで安息できる空間を作る。自分のテリトリーを手放すことが大人も楽しめる遊びの第一歩なのかもしれない。

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    2022年08月14日
  • 深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと

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    折り畳みの椅子を持って行き、気に入った場所でお酒を飲む「チェアリング」という遊びを広めたのが著者だということをこの本を読んで知った。
    チェアリングは椅子を設置して座るだけでそこが自分にとって落ち着く場所になるという魔法のような効果がありクセになる。日常をほんのちょっと乗り越えて楽しいことをする、そういう話がいろいろ書かれている。

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    2022年08月10日
  • “よむ”お酒

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    お酒が好きと思ったことはなくて、お酒好きの人がどんなことを考えているのか知りたくて手に取った。
    味にも多少のこだわりはあるものの、ふわふわとした酩酊感を長く味わいたい、炭酸の喉ごしを味わいたいという思いが強いことが分かった。
    2人とも明るく呑気なお酒飲みだと思うが(大きな声で怒鳴ったり怒ったりしない)お金がない時は、何かのカードのポイントを使ってでも飲むという執念には驚かされた。

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    2022年06月13日
  • 「それから」の大阪

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    本書はコロナ禍ゆえ『密』になれない大阪の街を、そこで根を張り働いている人たちを、訪ねて見聞きした14章から成る1年2ヶ月のルポルタージュ。

    ケンミンショー的アイコンとしての大阪、大デフォルメされた大阪ではなく、東京から移住した人だから見える感じる『平熱の大阪』を写し取る。

    まぁ、平熱は大阪に限ったことではなく、中国から飛来したウイルスはたちまちにして日本列島全土を覆い、低体温に陥った。

    前年秋のラグビーワールドカップ日本大会の熱狂と興奮を蹴散らし、オリンピックイヤーは暗雲が立ち込め、志村けんの急死は全国民にヤバいと思わせ、それがトリガーになったか緊急事態宣言が発令、未だ経験したことのない

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    2022年04月22日
  • 「それから」の大阪

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    サブカルチャー系の作家さんの中で、パリッコさんとスズキナオさんが大好きで、著作は漏れなく購入しようと思っています。
    ゆるく、そして人に寄り添った文章を書かせたら天下一品のスズキナオさんが、コロナの時代の大阪の街と人を描いています。
    いつもより幾分落ち着いた雰囲気(元から落ち着いてはいますが)は新書というフィールドゆえでしょうか。とうとう新書に!というワクワク感と、ちょっと遠くに行ってしまいそうな寂しさ。今までには無いリアルタイムで追いかけている感が溜まらないです。
    でもビックになってもナオさんの優しさは変わらないと確信しています。

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    2022年03月29日
  • 遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ

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    Webメディアの記事をまとめた本ってことは知っていたけど、やっぱりなんか本を読んだ気がしないと思ってしまうのは、昭和世代の性(さが)か…
    だけど「私たちの7月20日」はグッときた。

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    2022年03月02日
  • 遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ

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    日常の些末なことを楽しむ。
    特別なことはせずとも日々は楽しい。
    みたいなエッセイ。
    コロナ禍だからこそ、この世界とのかかわり方に共感する人は多そう。

    途中
    「この人は「楽しまなくっちゃ!」と思っているのか
     それとも本当に素でワクワクしているのか・・・測りかねる・・・」
    と思うところもあったけれど
    体験した其分間のワクワクを紙の上に落とし込むのは難しいものね、日常ならなおのこと。
    小説のような描写をすればまた違うけれど。。。

    個人的に1番ワクワクしたのは7月20日のお話。
    私はその日見に行った映画が良くてまっすぐ家に帰るのが勿体なくなって
    個室の居酒屋で映画の感想を語り合っていました。ふふ

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    2022年02月21日
  • 深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと

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    おもしろい。

    人生をゆるく楽しむヒントが詰まっている。

    幸せは思ったよりも身近に転がっているものなのかもしれない。

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    2021年03月20日
  • 深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと

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    瀬戸内の海小屋で一晩過ごす話が面白かった。小屋に備え付けられている電動の四つ手網を操作してかかった魚をいただく。真似したい。

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    2021年03月07日