井上智介のレビュー一覧
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自分が苦しめている自分を解放できれば、半分くらいは楽になれるのかな?と思った。
特に負けたくない気持ちが強すぎるのかなと思っていたけど、何故それが無駄で自分を苦しめるのか、具体的におちるところがあった。
自己肯定感を高める必要があることもわかった。
常にトップを目指さなければという感覚を捨てること。
100点をとる
→次回も100点を取らないと自分の事を許せない
→ゴールのないマラソン
→100点のために人を蹴落とす傷つけることに抵抗なくなる。
優越感はただの比較で上には上がいて短期間のもの。自己肯定感はいい自分も悪い自分も認めてあげること。
断る事は、自分で考え自分で出した答えなので、自己肯定感を上げる行動。
また、自分の個性的なビリーフシステムは俯瞰することや、
自分基準で引っかかる人とは付き合わなくて良い事など。
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Posted by ブクログ
これってもしや五月病?というタイムリーな時期に友人の薦めで読んだ。
○相手の気持ちがわからない残念な人(攻撃的な言い方をしたり、ミスを必要に責めたりする)には、すごく覚めたリアクションを取る。心の距離をとって、守りを固める。凛とした自衛官になったつもりで振る舞う。
○理不尽なことを言われた時は、その場を離れる。1番やってはいけない事は、自分の席でじっと座っていること。まずは、カチンときても言葉をぐっと飲み込む。ここで何か言い返すと、相手がさらに上からかぶせてくるのは目に見えてるし、火に油を注ぐだけ。
○なるべく絡みたくない相手に対しては、無表情で良い。笑顔を向ける相手は自分で選んでいい。
○攻撃的な人が嫌で会社を辞めたいときは、何をされても本当に最低限のリアクションしかしない。冷めた反応を決め込む。そして、次に、相手が言ったことを復唱する。言われたことをその場で復唱して、「今、〇〇と言いましたか?」と相手に事実確認をする。
○挨拶をしたのに無視されたら、たとえ無視されたとしても挨拶をして、自己正当性を高める。
○監視体制が強い会社と言うのは、従業員の心理的安全性を損なう。一方的に、一挙手一投足を見られ続けると言うのは、そもそもの信頼関係が破綻しているし、ストレスフル。そうすると、当然、仕事のパフォーマンスも落ちる。 -
Posted by ブクログ
コロナ禍でかつてないほど大きく変わった働く環境。その中でメンタルヘルスを崩してしまった人も少なくない。そんな人向けに「これをやろう」ではなくて「これはやらなくていい」という方向でアドバイスをくれる一冊。新しく何かを始めると考えるとエネルギーが必要に思えるが「やらなくていい」なら出来る気がする。僕自身も今年の初めから体調を崩してしまい(現在は快方に向かっている)また管理職として部下が健康でいてくれることも大切なので非常に助けになった。特に「早寝早起きをしないと…とは考えなくていい」の章は思うように眠れない日が続いていたこともあって参考になった。
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Posted by ブクログ
ネタバレタイトルと表紙で手に取りました…
私、疲れてるなあと思いながら。苦笑
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・人間関係が苦痛
・パワハラ、セクハラ
・認めてもらえない
・会社に行きたくない
「自分の心」の守り方、教えます。
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帯に上記の言葉があり、
ぜひ教えてほしいと思い、
購入しました。笑
産業医、精神科医の方が書いている書籍なので、
否定せずに優しく寄り添ってくれます。
私自身のことを考えると、
仕事のストレス、緊張状態が多く、
我慢比べになっていたり、
感覚がマヒしていたりすることがあります。
食べてストレス発散していたりします。
多分良くないよな、と思いながら止められない。
そんなときに引き寄せられた一冊です。苦笑
どうしても避けられないことには、
極力エネルギーを使わないようにというメッセージを
本書からは受け取りました。
距離をとったり、
俯瞰して考えたり、
自分の考えの核や軸を知ったりする。
そうすることで、相手や会社に対しての見方が変わる、というような感じ。
具体的にはラベンダーが良いというのと、
セルフハグは試してみたいと思います。
以下、備忘録です。(ネタばれ含みます)
・人生は60点で合格
・ラフに生きる
大ざっぱに笑って生きていこうよ!
・「毎日ご飯が食べられて、温かい布団で寝られたらすごくいい」くらいの考えで、大変な思いをしながらも、毎日頑張っている自分をほめてあげましょう。
・精神医学や心理学の世界では、「自分」と「他人」を分割して考えることが推奨されています。
・「このような人が好きだな」と思うその気持ちこそが、あなたの心の核になる自分の評価軸なのです。
自分の好きだと思うものや人に対して、他人がどう感じようが関係ありません。
・我々はビリーフシステムによって評価軸が作られ、世の中の善悪を判断することになります。
・ビリーフシステムはその人の最強、最大のこだわりであり、思考の偏りとも表現できます。
・期間限定のお付き合いでいいや、と決めた人には、心に余裕が出てくるのです。
・「マニックディフェンサー」から距離を取ろう
・バスルーム、ベッド、バス、バー(アイディアが生まれやすい)
・先制パンチワード -
Posted by ブクログ
ネタバレ働く人たちの悩みを多く相談を受けてきた産業医の著者によって、自分で自分を追い込んでしまう言葉、自分を責めて否定してしまう言葉、プレッシャーになる周りの人からの言葉…などが、呪いの言葉として紹介されています。とても現実味がありました。
マニックディフェンサー(躁的防御をする人)という概念は初耳でしたが、普通にどこにでもいそうなので要注意ですね。
心の奥に葛藤やコンプレックスなど鬱屈した感情を抱えており、人から注目を浴びることで隠そうとしていると考えられています。心の空虚さや葛藤を埋めるために躁状態(気分が高揚、活動性・衝動性が高まる)になる人のこと。
_マニックディフェンサーといると呪いにかかりやすくなるので、できるけ距離を置きましょう。 -
Posted by ブクログ
良い本だった
会社はあなたの心を守ってくれない
人生は60点で合格
ラフに生きる
Chapter1 もう頑張れない
不安を消すには「書き出す」ことが効く。
書いて、「今」やるべきことに集中してこそ不安が消える
漠然とした不安には、①書き出す、②自分ではどうしようもないことに×をつける(無視する)、③できること(②で○にしたもの)はトライ、の3ステップ
仕事に意義はなくてもOK。ご飯を食べて、ぐっすり寝られたらすごいと考えよう
つらい出来事や気持ちはなるべく誰かに吐き出そう。それが難しいなら、「人生はこんなもの」と開き直ろう
疲れ・痛み・炎症・微熱が生じたら、それは心のSOS。絶対に無視せず、とにかくしっかり休んで
Chapter2 人間関係がつらい
あなた自身から「他人」を切り離そう
他人の目や機嫌はあなたには関係のだから
あなたの最大の価値基準「ビリーフシステム」を知ろう(過去の記憶に残っている学校の教師や両親の教訓)
周囲にイラッとしたら「ああ、引っかかってる」と俯瞰を
潰し屋の手口
大勢の前だろうが、一対一であろうが、大声で怒鳴りはせずに、容赦なくプレッシャーをかけ続ける
特徴はプチエリート。大学受験や就活で第一希望に進めなかった人。
承認欲求が肥大化して、歪んだ自己愛が生まれた結果、自分の都合でしか物事を進められない、非常に残念な人
潰し屋上司には近づかない、メタ認知で俯瞰的に見る、仲間を見つける
しんどい相手からすぐには逃げられないときは、「期間限定思考」で心の余裕を作ってみる
一緒にいて落ち着かない・その時楽しくても後で疲れる人は距離を置くべき「マニック・ディフェンサー」
どこに行っても合わない人はいる
あなたは悪くないから、アッサリした付き合いを
Chapter3 自信が持てない
あなたの「負け」が、周りの人を大きく支えることにつながる
何かに挑戦しようとして不安になったら、メタ認知で思考のクセを確認しよう(自分はこういう時はこんなふうに考えがちだと理解する、直そうとしなくてよい)
ダ行(だって、だけど、だったら、でも、どうせ、どうして、どのみち)を使わずに自己肯定感を上げる
好きなことリストに優先順位をつけて自己肯定感を上げる(べき言動をやめてしないなあの願望に置き換える)
根拠なき自信は強い
自信をつける成功体験を増やすコツ
①目標は自分で決める
②今の自分ができるであろう目標を決める
③その目標を誰かに口頭で伝える
目標を下方修正することは、積極的に行う。60点合格の精神。
他の自信をつける方法として、自分の理想とする姿を強くイメージし、そのイメージに自分を合わせていく
優越感は短期間で終了する
自己肯定感は人と比較して得るものではない
いい自分も悪い自分も認めてあげる
他人ではなく自分と向き合う3ステップ
ステップ1:人間は他人と比べる動物だと割り切る
ステップ2:相手の頑張りを認める
ステップ3:相手に感謝する
羨ましいと思う相手ほど、陰で努力しねいると感謝しよう
尊敬できる人と出来る限り一緒にいる。そして同期行動を意識する。引き寄せの法則で自己肯定感もアップ
Chapter4 仕事が終わらない
やるべきことを全部こなすのは絶対不可能
あきらめることに罪悪感を抱く必要はない
1日1回は脳をシングルタスクにしてあげる
その時、スマホの電源は必ずOFFに
一度の失敗で、自分を全否定しない
その失敗は「成功への道」であり、誰かの助けになる
何かできなくて不安になったら、その場で声に出して聞いてみる
頭が冴える場所4B
バスルーム、入浴中
ベッド
バスなどの乗り物
バー、お酒を飲むところ
怒りの感情はあってもよい
怒りのを感じた時には、1〜10までをゆっくり数えて怒りを鎮める(カウンティング)
怒りを感じたら、自分の大切なものを守るためにできることをリスト化してみる
「できません」の断り訓練と「お願いします」の相談訓練を日頃からやってみよう
無理な頼みごとには「先制パンチワード」(Aさんには迷惑をかけますが、できません。ダメなやつだと思われるかもしれませんが、できません。などへりくだる)とともに自分の基準で断ってかまわない
大きな親切はしない、小さな親切はやるというスタンス
Chapter5 心を軽くするメンタルハック
グッスリ快眠のコツは、①41℃・10分間の入浴(温度は個人差あり、連続でなくても良い)、②入浴後15分は体を保温(扇風機とかで急激に冷やさない、水分補給はする)、③上がって90分後にベッドへ
泣くことには心をスッキリさせる「カタルシス効果」あり。今から「この人の前なら泣ける」相手を探そう
「疲れたら甘いもの」は、実はNG。どうしても食べたいなら、食後にすぐ軽く運動を。食べる代わりに日光浴で体を温めるのがオススメ
アロマの効能がある程度のエビデンスがあるのは、ラベンダー
不純物の入っていない精油、湯船に直接入れるのは絶対にダメ
バタフライハグ、EMDRの派生
①まず、解消したい不安や心配事を頭に描く
②目を閉じる
③右手を左肩に、左手を右肩に置く
④この状態で左右の肩を交互に、2分間リズミカルにトントンと叩き続ける(速さは0.5秒おきなので、左右で1秒。2分以上もOK)
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Posted by ブクログ
巻頭に『HSPチェックリスト』が掲載されていた。12点以上ならHSPさんと書かれている。僕自身は3点で、「繊細さのカケラもねぇ」と言われたみたいでそれはそれで傷付くぞ。
同僚がHSPかと思って買ったけど、たぶん違うな。彼が12点以上も取れるはずがねぇ。彼はそんな繊細じゃない(いろんな要素があるから決めつけは良くないけどね)。
内容は産業医、精神科医の著者によるHSPさん向けの対症療法。
著者によるとHSPは病気ではなくタイプだとのこと。つまりは占いと一緒で、読んでいると「あー俺もそういうところある〜」と思ってしまう部分があり、そこで紹介される対処法も処世術に近い。
まぁ皆が職場で過ごしやすくなるならば特に文句はないのだが、書かれている事は自己啓発本に似ている。軽めのHSPさん向けかな。
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Posted by ブクログ
ネタバレ第五章の理不尽なお客様、取引先への対処法のみ流し読み。
基本的には根本解決ではなく、対処法の紹介。
今悩んでいる問題への解決イメージはついたので、モヤモヤせずに本を読んで解決方法のヒントを探る、それは大事だな、と感じた。
・クレームは会社等への不満の矛先がたまたま自分に向いた
・キレやすい人の心理とは?
→正しいことをしている、と正義を振りかざしている
(日頃の承認欲求が満たされていないことのあらわれ)
→この場、相手をコントロールできたという自己効力感を得たい
・対応方法
正論伝えても✕
気持ちに対しての謝罪、譲歩し、あなたの意見のお陰で+今後は〜の線引き -
Posted by ブクログ
120%出なくてよい 出来ることならひっそりと波風立てずに何もせずに生きていきたいです。でも、嫌な人は出来るし、嫌なことが起きます。そんな時にメンタルが壊れてアルコールに溺れたり、転職したり、家族に当たってしまいます。そんなこと辞めたいです。だから、読みます。
この本は共通部分と上司、部下、同僚、顧客別に詳しい対処法が載っています。私は共通部分と苦手な上司との付き合い方を読みました。
私はたくさんのメンタルの本を読んできたので、振り返りとなりましたが、下記の点にはこれからも気を付けていきたいと思います。
- 心の中までいい人でいる必要はない
- 60点でいい
- 自分を褒める
- 感謝を伝える
- ストレスに負けないメンタルとは柳のように受け流すメンタル -
Posted by ブクログ
スーッと スーッと消え去るって本当かな?騙されるつもりで手に取りました。何回も繰り返して心理の本を読んでいるので、目新しいことはあまりありませんでしたが、自己肯定感についてはそういう考えなんだなと思いました。
頭の固い人は何度も何度も繰り返して刷り込んでいかないとなかなか自分のものにはなりませんね。精神科にも足を運びますが、本に書いている内容の答え合わせみたいな感じです。大体正解です。
ゆとりあるお爺さんになれるように今のうちに足掻いておきます。言い方をよくすると、自己研鑽しておきます。
60点でいい。そうなんですね。良いか悪いかならちょい良いぐらいでいいんですね。
どこに行っても合わない人はいる。私は合わない人を理由に2回転職していますが、今の転職先でも合わない人がいます。本当にどこにでも嫌な人、合わない人はいるもんですね。
まだ何もしていないのに、失敗した時のとこばかりを心配します。この状態が長期間続くと「思考のクセ」となります。このクセに気づいても、決して「この思考のクセを治そう」と思わないこと。そのまま受け入れることで、メタ認知できるようになる。メタ認知、流行りの言い回しですね。俯瞰して見ることで落ち着いて見れるということでしよう。無理に直そうとすると拗れるということでしょう。
自己成就予言、失敗するだろうと思って行動すると、失敗しやすい。成功するだろうと思って行動すると、成功しやすい。
自己肯定感は、いい時も悪い時も、それが自分自身だと認めることです。自己肯定感の高低は、人生の良し悪しとは関係ないのですね。どんな自分も認めることなんですね。