標野凪のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
福岡薬院の裏通り、古いビルの2階にある小さなお店「文月」が物語の舞台…。本が読めて手紙が書けるお店がコンセプト、店主は文さん。三日月から満月の夜にだけ開店し、四季折々の食材を使ったおつまみならず「こつまみ」を提供する…。4人掛けのテーブル席がひとつと、カウンター席があるのみで、古いおもちゃや本が心地よさそうに配置されている、そんな隠れ家のようなお店…。
ここで提供されるお料理は、文さんのお母さまが遺した「みかづきレシピ」帳をもとにしたもので、家庭料理的なものです。そして毎月23日をふみの日として、希望したお客さんにレターセットを提供しその1年後まで文さんが保管しておいてくれるサービスもあ -
Posted by ブクログ
三日月から満月の間だけ営業している、本が読めて手紙が書けるお店「文月」。
ちょこっとつまめるおつまみならぬ「こつまみ」と、手作りの梅酒や新茶、福岡の地酒などの魅力的な飲み物をのんびり楽しめる隠れ家のようなお店。
あー!いいなぁ、いいなぁ。そんなお店近くに欲しいなぁ。
辛い事があった日、何と無く煮えきれないモヤモヤした気持ちを消化し切れない日、自分にご褒美をあげたい日…そんな時にふらりと立ち寄れる居場所があったら素敵だな。
⚫「物語の力ってすごいですよね。架空のことなのに、すっと心に響いてくれるんですもん。 カッコいい言葉で書かれたノウハウ本やインターネットの相談サイトでは見つからんようなこ