山崎武也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ひさしぶりに一冊読み切った気がする・・
結局は、第5章の「健全な「軸」は健康な肉体と精神に宿る」ってことかな。
健康でないと思考も見かけもブレてくるよね。
そして肥満も・・・
【ココメモポイント】
・人から信用される資質を築き上げるには、どこまでも言行一致を貫きとおす姿勢を微動だにさせないことだ
P.14
・最初から黙って人に従っていたのでは、自分の考えが間違っているかどうかを確かめる機械もないままに終わってしまう。
自分の未熟さからの脱却は望むべくもない。
P.23
・善悪の区別を曖昧にしてはいけない。叱らないでほめるというのは、中途半端なやり方である。
善だけを持ち上げて、悪は不問に付するのであるから、公正の原理に反する。
P.33
・ノブレス・オブリージュ 身分の高いものはその身分にふさわしい振る舞いをしなくてはならない。
P.44
・小さな約束ほど必ず実行に移す必要がある。自分ではその時の調子や流れで口を突いて出た外交辞令的な言葉でも、言った以上は必ず実行する。
P.61
・本来の評論家は、自分なりの考え方に従って、物事の良し悪しや優劣などを論じて、正しいと信じる価値判断を下す人である。
その上で社会がよくなる方向性を示唆する。
P.135
・健全な「軸」は健康な肉体と精神に宿る
P.155
・腹一杯食べた後や太ってきたときは、思考力も身の動きも鈍くなってくる。
たくさん食べることで満足するか、それとも食べ過ぎないようにして、読書やスポーツなどの
より「高級」なことを楽しむ余地を残しておくか。
そこの考え方1つで、自分が醜い人になるか美しい人になるかが決まってくる。
P.168 -
Posted by ブクログ
仕事をスムーズに進める上で、「気くばり」をキーワードにして解説しています。仕事における人間関係の重要性が分かります。
著書では、話し方や会話といった普段何気ないシーンでも、気くばりをするしないで仕事の進め方が大きく変わると指摘しています。そして、気くばりができている人は、味方が多く、人望も厚くなると説明しています。
仕事では、自分一人のチカラで進めるには限界があります。周囲に頼って協力を仰ぐ必要も生じてきます。そんな時、周囲が自分に好印象を抱いていれば、助けてあげようとの気持ちになるでしょう。周囲との信頼関係を築くために、日々の気くばりが重要であることが分かります。
著書を読んで、気くばりと媚を売るのは似ているようで違うと思いました。周囲や上司の機嫌を取るために命令にさからわず、何でもハイハイと言う場合があります。果たしてそれを気くばりと呼べるでしょうか。ハイハイ言っているだけでは、信念が無いと思われ、かえって周囲との信頼関係を損なうことになると思います。気くばりとは、自分という筋を持ちつつ、相手の考えを汲み取りながら建設的な関係を築いていく手段だと思います。
普段の生活で実践できる気くばりの仕方がまとめられています。自分も気くばりを意識して生活してみようと思いました。
目次
序章 気くばりが仕事に欠かせない理由
第1章 話し方や会話での気くばり
第2章 仕事力を上げる気くばり
第3章 仕事や職場での人間関係をよくする気くばり
第4章 ビジネスマナーとしての気くばり -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分が下品な人のような気がして読んでみた。
筆者は自分でも書いているように少し
他者に対して穿った見方をし過ぎなような気もしますが
的は射ているのでそれはそれでいいと思います。
下品な人の例がたくさん出ていて
身につまされる部分も多かったのですが
結局他人の立場に立って考えられるかどうか
(本当に些細なことに関してまで)
が上品な立ち振る舞いが出来るかどうかに
関わってくるのだという単純なことに思い当たりました。
そんなの頭の中では分かり切っていることなんですけどね。
とにかく
「恥ずかしいから下品な人にならないようにしよう」
ではなくて、
「他人に不快な思いをさせたくないから上品な人になろう」
と思わせてくれる作品でした。
読み終わった今は少しだけ意識が変わったような気がします。 -
Posted by ブクログ
誰でも上品な人と思われたいはず。
もちろん私も・・人生の目標は「エレガントに生きる」です。
どうしたら上品な人になれるのか、それが知りたくて読み始めました。
しかし、上品な人がどういう人かではなく、下品な人や下品な行動について、列挙されている。
そのような人や行動を見て、「人のふり見て我がふり直せ」ということらしい。
例えば・・
「集合写真での場所取り(中央近く)」とか、「無料だと食べ放題」とか「値切る」など、つい日常生活の中でやってしまいそうなことなどを含め、なるほど確かに下品だとおもうことばかりです。
それを一言で表すと・・
下品とは人への謙虚な思いやりがないこと
著者はあとがきで、人の下品な言動や行動についてをとやかくいうこと自体、品のよいカテゴリーにはいらない。と言っていますが・・
まずそれを知ることによって自分の行動を正していくことこそ・・
上品な人になる近道ではないかと思いました。 -
Posted by ブクログ
個人としての能力が問われるこれからの時代、「人望」も大事になる。そのために、気配りが大事、と著者はいう。
その為のハウツーが詰まっている典型的なハウツー本。
さて、本旨とはずれるが、個人的に「これは」と思ったこと。
・感性を育てること
・謙虚であること(自慢したり、威張ったりしてはいけない)
この二つは常に意識しなくては、と思う。
・机が整っている人は、頭が整理されている、その理由。
→自分が受け取った書類(タスク)を、直ちに適切に処理するから。
これは、私が今一番心しなければならないこと。
タイトルに釣られて読んでみて、
ハウツー本だとちょっとがっかりしたが、
自分にとって、いい反省になったことは、嬉しい誤算だった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ[ 内容 ]
得意気に博識ぶりを披露する。
つまらぬ沽券にこだわる。
自説をいい張って譲らない。
自分勝手に「親しい仲」を演出する。
異性の前では別人かと思わせるほど猫をかぶる。
自分の地位が第一で、決して部下をほめない。
試着ばかりで絶対に買わない。
ペットを人間より大切にする…。
気取って振る舞っていても、つい、いつもの癖が出て、他人からは嫌がられてしまう。
あなたの周りにもそんな「裸の王様」がいるだろう。
ビジネスから恋愛まで、巷にあふれる“勘違いな人”の実例を挙げつつ、好感を与える振る舞い方を示す。
[ 目次 ]
第1章 とてもつきあい切れない「感じ」の悪い人
第2章 「感じ」のいい上司、悪い上司
第3章 こんなに困った「感じ」の悪い客
第4章 「なぜかモテない人」は「感じ」が悪い
第5章 若者にシカトされる「感じ」の悪いオヤジ
第6章 世間はこんなに「感じ」が悪い
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[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]